わくわくサマースクール「ぴょ〜んロケットを作ってみよう」
本日午後のわくわくサマースクールは「ぴょ〜んロケットを作ってみよう」でした。1〜6年生までなんと60名の児童が参加しました。
ぴょ〜んロケットは、昨年度のPTA行事わくわくウォークラリーでも行われ、大人気だったものです。新聞紙やトイレットペーパーの芯、輪ゴムなど身近なもので作ります。 今日は岩本さんをはじめ、7名のお母さん方が作り方を教えてくださり、全員、完成させることが出来ました。 作り終わった後は、校庭で思い思いにロケットを飛ばし、楽しみました。 わくわくサマースクール「サッカー教室2」
8月7日、青空の下、わくわくサマースクール「サッカー教室」が昨日に引き続き行われ、4〜6年生の13名が参加しました。講師は体育や放課後子ども教室でお世話になっている橋場貴之先生です。
しっぽ取り、ドリブル、リフティングなどの練習を行った後、2チームに分かれて試合をしたり、PK戦をしたりしました。試合ではチーム毎に作戦をたて、みんなで一生懸命ボールを追いかけました。 橋場先生と練習や試合をし、とても楽しいサッカーの時間となりました。 わくわくサマースクール「サッカー教室」わくわくサマースクール「楽しい絵画教室〜スクラッチで絵を描こう〜」
本日2日目となる「楽しい絵画教室」では、スクラッチの仕上げを行いました。
昨日制作した下地に先をとがらせた割り箸や釘で引っ掻いて、絵を描いていきます。 下地から現れたクレヨンの色は、表面を覆う黒色と対照的に鮮やかに美しく発色します。それを味わいながら、皆思い思いの絵を描き上げました。 最後に仕上げた作品を机に並べ、楽しく鑑賞しました。 わくわくサマースクール「科学教室 大きなシャボン玉をつくろう」また、大きなシャボン玉の中に入るという経験もさせてもらいました。シャボン玉の中から見る外の景色は、とても不思議な景色に見えたようです。 わくわくサマースクール「楽しい絵画教室『スクラッチで絵を描こう!』」初日は、下地を制作しました。まず、画用紙にクレヨンを使って色面分割をします。画用紙の白地がなくなるまで丁寧に塗っていき、その上から、アクリル絵の具で塗りつぶします。乾いたら、下地の完成です。 明日は、この下地の上から割り箸や釘で表面を削って絵を描いていきます。下地のクレヨンの色を生かして、どんな絵ができ上がるかとても楽しみです。 わくわくサマースクール バドミントン教室わくわくサマースクール ビーチボールバレー教室
8月に入り、さらに暑さが厳しくなってきました。外にくらべて、日差しはないものの体感温度は外よりも暑いくらいの体育館。そこに、1〜3年生の児童37名が参加してビーチボールバレーを行いました。バドミントンのコートに6,7名程度入り、「今だ、打て」「よし、まかせて!」など元気な声が飛び交いました。
わくわくサマースクール特集!!7/23に行われた「やってみよう!火起こし体験」の講座に、八王子市教育委員会教育総務課の皆様においでいただき、取材を受けた内容が特集として公開されています。 以下のアドレスからご覧ください。 http://www.city.hachioji.tokyo.jp/kyoiku/iinkai... わくわくサマースクール「節電の夏!省エネについて考えよう!!」省エネ家電普及促進フォーラムのコンシェルジュ 加納 道宏 先生においでいただき、基本的なことから専門的な内容まで、子供たちに分かりやすく教えていただきました。 ・地球温暖化の原因と現状 ・エネルギーの使用傾向 ・家電製品の上手な使い方、選び方 などについて、理解を深めました。 講座では、省エネを行っている家庭と行っていない家庭の2枚のイラストを比較して省エネの工夫を見付け出したり、実際のチラシからエコ家電の性能を調べる方法を教えていただいたりするなど、体験的に省エネについて考えることができました。 昨年の東日本大震災以降、節電意識が高まっていますが、小さなことの積み重ねが、大きな節電効果に結び付くことを改めて学びました。 参加した児童は、「今日、帰ったら、お母さんにも教えよう!」などと話していました。 講座の内容が幅広く伝わり、多くの節電行動につながってほしいと思います。 |