夏休みの科学研究の注意事項
本校では1,2年生を対象に科学研究を夏休みの理科の必修課題として課しております。
夏休みの時間を利用して、テーマに沿って実験や観察を行い、それをまとめることで、自然や科学へ関心を深めるだけでなく、科学的思考力を育むことを目的としております。 科学研究では生徒各自が実験、観察、観測をすることで自分の研究データを取りますが、、面白半分で行うと大きな危険が伴います。 例えば、メントス(ラムネ)をコーラーに入れる、ドライアイスを密閉容器に入れる、火薬を用いる等、爆発、発火の可能性がある実験は大変危険です。今回、はこれらの実験は絶対に行わないことを指導いたしました。 ご理解、ご協力のほど程、宜しく御願い致します。 ※それをテーマにしていた生徒には指導いたしました。 ※今回の科学研究に限らず、インターネットの動画などの真似はやらせないでください。づしても行う場合は保護者同伴の下で御願い致します。 |