7月6日(金)給食五目ずし・七夕汁・ポップビーンズ・牛乳です。 明日は七夕です。給食では一日早いですが、七夕献立になっています。 七夕汁は、冬瓜と人参を短冊に切って、おくらと蒲鉾はお星さまです。 七夕にゆかりがあるのは、そうめんです。織姫は、天の衣の巧みな織り手だったので、その糸に見立ててそうめんを食べ、織物の腕が上がるようにと願ったものだそうです。 7月5日(木)給食八宝めん・フレンチポテト・ミニトマト・牛乳 です。 八宝めんは、蒸した中華めんにハ宝菜をかけてたべます。 たくさんの材料を使うので、今日の給食だけでも16種類の食材を使っています。 いろんな材料を使うことによって、栄養のバランスもとれます。 今日の給食室は、とても蒸し暑かったのですが、残さずに食べてくれればそれだけでも 作った甲斐があります。 7月4日(水)給食黒砂糖パン・いかハーブ焼き・ジャーマンポテト・きのこスープ・牛乳です。 いかのハーブ焼きは、セロリ・パセリ・バジル粉と調味料に いかを漬け込み、オーブンで焼いたものです。 いかは、焼きすぎると固くなってしまいますが、ほんのり焦げ目がつくくらいに上手に焼いてくれたので、柔らかくておいしかったです。 縦割り班活動7月5日児童集会指導課訪問2指導課訪問17月3日(火)給食そぼろごはん・みそ汁・じゃこアーモンド・牛乳です。 そぼろごはんは、鶏ひき肉と切干大根・さやいんげんを炒めて味付けをし白ごまを入れて作りました。 ごはんの上にのせて食べますが、子どもたちにはとても人気があります。 7月2日(月)給食マーボーなす丼・コーンと卵のスープ・黒糖ナッツ・牛乳です。 マーボーなす丼は、これから美味しくなる夏野菜のひとつでなすを入れたマーボー豆腐をごはんにのせて食べます。 これから夏野菜がたくさん出回りますが、先週金曜日に使ったトウモロコシをはじめトマト・きゅうりなど夏の日差しをいっぱい浴びてビタミンCがたっぷりの野菜を食べてこれからの夏を乗り切りましょう。 また、夏野菜には、体を冷やす働きもあるようです。 放課後子ども教室6月29日(金)給食ナン・ミートカレー・白いんげんのポトフ・ゆでとうもろこし・牛乳です。 白いんげんのポトフに使われているじゃが芋・キャベツ・いんげんは八王子産のものを使いました。 また、とうもろこしも小比企町にある中西さんという農家から朝どりのものを届けていただきました。 三年生に1時間目に皮をむき、観察をしてから給食室で切り、ゆでたのですが、とても三年生は皮むきが楽しかったようです。とうもろこしの栄養・どんなものに変身するのかなど、お話をしました。とてもおいしいとうもろこしでした。 6月28日(木)給食鶏牛蒡ごはん・豆腐の真砂揚げ・茎わかめのサラダ・牛乳です。 豆腐の真砂揚げは、豆腐・えび・鶏肉・ちりめんじゃこ・玉ねぎ・人参・卵・しいたけと調味料を混ぜ合わせ、丸く成型したものを油で揚げたものです。 真砂揚げは、きれいな白い砂浜をイメージして豆腐を使って作りました。 6月27日(水)給食梅若ごはん・あじのさんが焼き・みそ汁・キャベツといんげんのさっと煮・牛乳です。 梅若ごはんは、種を取った梅干を細かくしご飯と一緒に炊きます。炊きあがったご飯に炒って火を通した乾燥わかめとごまを混ぜたものです。 梅干しがさっぱりとしていて 美味しいご飯です。 あじのさんが焼きもあじと白身魚のすり身と鶏肉野菜のみじん切りと調味料をよく混ぜ合わせたものを成型しオーブンで焼きました。骨ごとすり身にしてありますので、子どもたちに必要なカルシウムやたんぱく質などを摂ることができる一品です。 飼育委員会(アヒルの飼育)6月26日学校の様子3MST(元八スポーツタイム)では、子供たちの体力向上に向けてのいろいろな運動を休み時間に教員が率先しながら、楽しく行っています。 6月26日(火)給食ひじきごはん・新じゃがいものそぼろ煮・じゃこ入りポップビーンズ・牛乳です。 新じゃがのそぼろ煮に使ったじゃが芋と玉ねぎは八王子産のものです。 新じゃがは、5月から7月に収穫されるじゃが芋です。 市場に出回るものは、5月ごろは、長崎・鹿児島あたりのもので、少しずつ北上します。 6月26日学校の様子26月26日学校の様子16月25日(月)給食ごはん・昆布の佃煮・サバの味噌煮・いりどり・牛乳です。 昆布の佃煮は、給食室で細切り昆布をしいたけと一緒に調味料とごまを加え煮つけたものです。 昆布には、特に豊富なのは食物繊維やカルシウム・鉄分が豊富です。 生活習慣病の予防や健康食品として人気が高いしょくひんです。 また、うま味成分のグルタミン酸を含んでいるので、美味しいだしをとることができます。 学校公開2日目たくさんの保護者の方々、地域の方々にご来校いただいています。 今日お家にお子様が帰られましたら、是非話題にしていただき、その頑張りや、良いところをほめてあげてください。 |