中華ちまき
カレー南蛮
イカの松かさ焼き
牛乳
(5月5日は端午の節句で、男の子の成長を祝う日です。ちまきやかしわ餅を食べる習慣があります。中国の政治家で詩人、屈原の供養をするため、命日の5月上旬に、ちまきを川に投げたり、食べたりしたのがはじまりといわれています。中国では5月5日に、ちまきを作って災いを除ける風習ができ、端午の節句となってちまきとともに日本に伝来しました。また、ちまきに結んだ赤・青・白・黒・の五色の糸は、子供が無事に育つようにと、魔除けの意味を込め、鯉のぼりの吹き流しの色に反映されています。
今日のちまきはもち米100%を竹の皮でくるみ回転釜で蒸しました。子どもたちも沢山食べてくれました。)