縦割り給食遊び2今回は5年生が中心。 ただ、インフルエンザの影響でなかなか集まったり準備をすることができず、1週間延期の上この日の実施となりました。 カメラの寄贈を受けました。これは、地元の企業OPYMPUS社(オリンパス労働組合)から、八王子市に寄贈されたデジタルカメラ4台のうちの1台です。 70校ある八王子市内の小学校の中で、4校の内に選ばれた幸運をかみ締めています。と言うよりびっくりしています。 日頃のホームページ更新実績から配慮されたのかと思っていましたが、当選文書を見ると「厳正な抽選により決定いたしました。」とのことでしたので、恩一小の運の良さですね。(ちなみに、小中一貫校の恩方中学校には、クラッシックギターが当たっていました。) 防水機能付きで、水深3mまでOKです。パノラマ写真も撮れます。なんと3Dの立体映像まで撮れるそうです。(専用のケーブルが再生時には必要なので、撮影はできましたが 再生できないので、効果は見ることが出来ませんでした・・・。残念!) 恩一小児童や教職員、保護者・地域の皆様の 生き生きとした姿を、このカメラを使って撮影していきたいと思います。 ありがとうございました。 ※ セットアップを行い、マカレナ集会からは、このカメラを使用しています。 マカレナ集会9体育館全体が舞台のように、盛り上がっていました。 体育館から退場する際も、興奮さめやらぬ様子で、音楽に合わせて行進している風ではありませんでした。 まあ仕方ないか・・・。皆さんお疲れ様でした。 ※ 今回の撮影から、新しく頂いたOLYMPUS社のカメラを使用しています。 マカレナ集会8みんな楽しそうに踊っています。 マカレナ集会7このくらいになると、もう踊りも最高に盛り上がっています。写真もブレていて、不思議な写真になっています。 マカレナ集会6代表の人たちの踊り方に刺激されてか、それとも慣れてきたのか、各学年の踊り方もだんだんよくなって(派手に大きくなって)きました。 動きが速過ぎて、手の部分など激しく動かしている部分がブレてしまいます。 逆に言うとそれくらい動きが速いということです。 マカレナ集会5踊りに切れがありました。 少しオリジナルを混ぜている人までいました。 さすがです・・・。 マカレナ集会4クラス代表が、前に出て来て、お手本で踊りました。 マカレナ集会3(マカレナダンスの曲は、途中からテンポが速くなります。最後は、少しめちゃくちゃな感じになるぐらい、速くなります。) 前で踊ってくれている高学年は、集会委員の児童です。踊り方にフアンのある人用のお手本です! マカレナ集会2校長先生と朝のあいさつ(写真上) 集会委員会の児童が進行しました。(写真中) 6年生もハッスルして踊ります!これから!(写真下) 始ったばかりは、遠慮?(恥ずかしさ?)があり、どの学年もちょっとエンジンがかかっていない感じでした。 速報! マカレナ集会集会委員会のリードで、全校で踊るマカレナダンス! 大迫力でした。 速報! 縦割り給食遊び予定では、先週の金曜日に行われる予定でしたが、インフルエンザの関係でこの日との開催となりました。 被災地へ 義援金を!本を!(大川小)5裏側も校舎は壊れていました。(写真上) 壊れた校舎の壁から、教室の中がのぞき見ることができました。(写真中) 黒板などが見えました。 プール(写真下) 初めは何なのか分かりませんでした。 そう言えば鶴巻小では、震災の影響で水漏れがすごかく、「(プールの水は)一度全部抜けた。」ともおっしゃっていました。 被災地へ 義援金を!本を!(大川小)4卒業制作でペイントした、宮城の偉人、宮沢賢治の銀河鉄道の夜が悲しかったです。(写真中) 「雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ・・・・。」 何も言えなかったです。 校庭だったであろう所です。(写真下) どこまでが校庭で、どこからが道路なのか・・・。 もちろん子供たちの元気な声は聞こえません。 被災地へ 義援金を!本を!(大川小)3校舎の部分には立ち入り禁止の看板と、回りはロープで仕切られていました。(写真中) 立ち入り禁止となっていなくても、これ以上は近寄り難い、そんな感じがありました。中に入らなくても、悲惨さは十分に伝わってきました。 学校の裏山(写真下)この急で道もない斜面に、すべったり転んだりしながらもよじ登った児童と先生が、現場にいて津波の被害を避けることができました。一瞬の判断だったと思います。 被災地へ 義援金を!本を!(大川小)23人で手を合わせました。言葉が出ません。 その回りではダンプがひっきりなしに往来し、がれきを運び出していました。(写真中) 校舎も剥き出しとなり、無残な姿で私たちの目に飛び込んできました。(写真下) 被災地へ 義援金を!本を!(大川小)写真上:大川小が近づいてきました。 写真中:大型ダンプが、うなりを上げてがれきを運び出していました。周りには人の話し声も何もなく、ただダンプと重機の音だけが響いていました。 写真下:校庭側から見る。(歩いているのは蓑輪会長と相澤先生) コンクリートの校舎以外、回りには何もありませんでした・・・・。 被災地へ 義援金を!本を!5写真上:途中の中学校の自転車置き場は、津波で押しつぶされていました。 写真中:道路からたくさんのがれきが見えました。 写真下:川と道路を破産が反対側に、船や壊れた自動車が見えました。 被災地へ 義援金を!本を!4写真上:エコキャップアートへの取り組み。「被災した児童たちが元気になるプロジェクトを!」と取り組んだそうです。鶴巻小のHPを見て知っていましたが、実物を見るととても立派なものでした。 写真中:鶴巻小の敷地内にある児童館側から、校庭を見る。 写真下:鶴巻小のすぐ裏には、仮設住宅がありました。 被災地へ 義援金を!本を!3写真下:鶴巻小へは、様々な所から、励ましの声や支援が届いていました。 |