外国語活動6外国語活動5講師は、八王子市教育委員会指導主事の 木下雅雄先生と、橋本浩先生のお二人の先生でした。(写真上) ALTのキャサリン先生も参加してくださいました。(写真下) 外国語活動4「何人の人からサインをもらえましたか?」 短い時間でしたが、8人や9人もの人からもらえている人もいました。 すごいですね。 いよいよメインです。 この日のメインテーマは「食べ物」です。 この後、どんな食べ物が好きかクラス中を回って聞いて回りました。 そしてじゃんけんで勝った場合、相手の好きな食べ物を教えてもらい、その食べ物でビンゴゲームをしました。 最後の振り返りの時間には、 「たくさんの友達や先生と話せて良かったです。」 との感想が聞かれました。 コミュニケーション能力の育成を1番に掲げて研究をしているので、この発言はまさに100点満点の発言でした。 5月20日全校練習8運動会担当の山口教諭の笛の合図で全体が一斉に前に動き出します。 足までそろって、とてもきれいな行進でした。 児童会の人も先頭を堂々と行進しました。(写真下) 5月20日全校練習7最後に1年生が行進して入場です。 上から見るときれいに行進できていることが よく分かります。 5月20日全校練習65月20日全校練習55月20日全校練習4児童会の役員が持つ児童会旗を先頭に応援団が続きます。 5月20日全校練習31年生から3年生まで、とても素敵な表情で走りました。 真剣な表情ながら、うれしそうに走っていました。 やはり、選手になるぐらいの人達は違います。走ることを楽しんでいます。 練習ではだいぶ勝負に差がありましたが、本番は分かりません。 まだ、運動会までに1週間ありますから、これからの練習で、もちろん逆転可能です。 本番も、楽しみながら全力で、頑張って欲しいと思います。 5月20日全校練習2応援団の団旗を先頭に6年生から退場です。 朝会の時教室に戻る時の行進と比べ、やはり運動会の練習となると違うのでしょうか。 上手に行進できていました。 放送委員も特設の放送席でアナウンスを練習しました。 本番はとても大勢の前でアナウンスすることとなりますが、練習の成果を発揮して、練習の通り放送してください。 5月20日全校練習第1回目の今日は、歌の練習、応援の練習、座席の確認、低学年リレー、開会式の入場行進等を練習しました。 応援団は、初めて全校の前で応援しましたが、大きな声で応援しました。 慣れない大きな声の出し過ぎで、声がかれてしまった人もいます。 声も、ある程度は鍛えられるものです。(無理はダメですが。) 体を動かすと筋肉痛になりますが、その後筋力がつくように、大声もトレーニングを続けると、出せるようになります。 土日は少しおしゃべりを控え、しっかり休めて、月曜日からまた元気に声が出せるよう頑張って欲しいと思います。 あなた達応援団の応援は、運動会には欠かせません! かっこいい姿を 楽しみにしています! 外国語活動35年1組の友達とだけではなく、参観している先生方ともじゃんけんをして、活動することができました。 校長先生も、島田先生ともたくさんの人とじゃんけんをし、勝った人は、負けた人からサインをもらえます。 一人でも多くの人からサインをもらおうと頑張っていました。 外国語活動2授業の初めにはあいさつに続いて、英語の歌を歌います。 身振りを入れたり、飛び跳ねたり、楽しそうに歌いました。 外国語活動カルタとりのように、キャサリン先生が言ったアルファベットを聞き取って、そのカードを取ります。 一人一人用意してあるので、カードを必ず取ることができます。 でも、BとVとか、GとJなど、ネイティブの発音をきちんと聞き分けるのは、大人でも案外難しいものです。 耳で、だんだん慣れていくことでしょう。 英語活動2年間10回の来校日の中の1日です。 2年1組の様子を見せてもらいました。 じゃんけんをしながら、友達と楽しくコミュニケーションしていました。 英語活動5・6年生で指導する「外国語活動」は、平成23(今)年度から、全国で実施されることになっています。 それを、恩一小では1年生から、計画的・系統的に行う研究をしています。 5・6年生の「外国語活動」と区別すべく、1年生から4年生の活動は「英語活動」としています。 恩方中学校の制服2「こっちが良いんじゃない?」 「ぼくはこっちの方がかっこいいと思うなあ。」 運動会前の忙しい時期なので、短い時間しか見ることはできませんでしたが、でも、見せてもらえてよかったのではないでしょうか? 恩方中学校の制服小中一貫校である恩方中学校の制服を6年1組が見せてもらいました。 来年は中学生なのですが、どうなのでしょうか、「中学生になる」という実感をもっているのでしょうか。 男子女子それぞれ、自分が良いと思うものを、アンケートに記入しました。 応援団の朝練習2人を応援することで、「新しい自分」に変わろうと、頑張っている人がたくさんいます。 学校は勉強をするところです。 しかし、国語や算数の勉強だけじゃなく、生きる力を身に付けるところでもあります。 恩一小の子供達は、行事を通して大きく成長しています。 応援団の朝練習 |