青少対クリーン活動6水色コースは、ゴールが、見えてきました。 もうすぐ小田野中央公園です。 青少対クリーン活動5みんな足早に、小田野中央公園へ向かっています。 お祭りが気になるのでしょうか? 大物(長物)を拾って記念写真!(写真下) 青少対クリーン活動4曲がり角が分からないだろうと道案内をしてくれた6年生もいました。 ありがとう! 青少対クリーン活動3それほどごみは落ちておらず、かなり探し回っていてゆっくりの足取りでした。 青少対クリーン活動2主催の青少対を代表し、永田さんがあいさつに立ちました。(写真上) 今回は小田野中央公園が終着だったので、水色コースと赤色コースの二手に分かれ、さらに、いつもより遠くまで拾いにでかけました。 川原宿交差点にて姉妹で(写真中) 蓑輪会長も参加。青少対「クリーン活動実施中」旗を持って歩いていただきました。(写真下) 速報! 小田野中央公園さくらまつり恩一小ダンスクラブが出演しました! 参観の方からは 「かわいい。かっこいい。」や「今どきの子はさすがだねえ。」 等の声が聞こえました。 校長・副校長の他、顧問の若松教諭、6年1組担任の岡林教諭、算数少人数指導の後藤先生も応援に駆けつけました。 速報! 青少対クリーン活動約40人の参加者があり、自分が住んでいる地域を自分たちの手できれいにしました。 街も心もきれいになりました。皆さんお疲れ様でした。 3月11日(日)はクリーン活動&小田野中央公園さくらまつり◎青少対クリーン活動は、9:30恩一小正門付近に集合です! 今回は、小田野中央公園めがけてごみを拾いながら歩きます。 ゴールは小田野中央公園のトイレ付近です。 ◎小田野中央公園さくらまつりには、恩一小のダンスクラブが参加します。 予定の出演時刻は、11時35分ごろです。 恩一小○○でなくても、恩一小の児童や関係する人がたくさん出演します。 おいしいものを売っているお店も出ます。 お天気も良さそうですので、是非、小田野中央公園へお出かけください。(風が強くなりそうですが・・・。春一番が吹くかな?) 写真は平成23年11月13日のクリーン活動の様子です。 6年生を送る会(送り出し)入場の時は、照れくさかったのか、早足で、あっという間に入場してきました。 退場の際は、別れを惜しむように、入場時よりも足取りはゆっくりでした・・・。 5年生がリコーダー演奏で見送りました。 リコーダーの優しい音色が体育館に響きました。 6年生を送る会(全員合唱・終わりの言葉)歌い終わって、しんみりと、でも優しい気持ちになれました。(写真上・中) とても充実した1時間でした。少し延びてしまいましたが、3時間目の1時間でたくさんの思い出ができました。 終わりの言葉も心を込めて、感謝の気持ちと共に伝えることができました。(写真下) 5年生を中心とした新児童会役員の皆さん。 初仕事で緊張したと思いますが、よくここまでの会にしてくれました。 4月からはあなた達が最高学年です。 恩一小を引っ張っていってください。 あなた達なら立派に出来ます。期待しています! 6年生を送る会(全員合唱)26年生がリードして、かわいらしい1年生から5年生までを引っ張っていってくれる。 「中心は6年生なんだなあ。」 「6年生ありがとう!」 体育館のギャラリーから写真を撮っていると、そんな思いが、改めて湧いてきました。 (カメラの方を見ている児童がいるのは、カメラ目線ではなく、ギャラリーの手すりに歌詞が大きく書かれているからです。) 6年生を送る会(全員合唱)全員合唱をしました。 6年生を送る会(6年生)2みんなで演奏を楽しみ、時間を共有し、そして、別れを惜しみました。 6年生を送る会(6年生)曲は「テキーラ」 在校生は手拍子をして盛り上げました。 小体連サッカー大会決勝小体連と言うのは、小学校体育連盟の略で、小学校の教員の親睦と体育実技の向上を目指した団体です。 シニア大会と一般の大会のそれぞれ決勝戦が行われました。 シニア大会(45歳以上部)には、恩一小に前いらした、松岡先生(写真上・中央14番)が選手として出場されました。 平田副校長も同じチームだったのですが、けがのため応援に回りました。 残念ながら松岡先生所属するチームは準優勝に終わりましたが、年齢を感じさせないプレーを見せていただきました。 一般の部(年齢制限なし)は、世田谷区が優勝し(写真中 授与している女性が小体連会長の北村校長)、三鷹市が準優勝(写真下)となりました。 仙台市立鶴巻小学校からお手紙が届きました。もうすぐ1年。3.11を迎えます。 被災地の皆さんは、複雑な心境だと思います。 亡くなられた方々の冥福をお祈りするとともに、一日も早い復興を願っています。 職員室前の廊下、児童会の掲示板に掲示してあります。(写真下) 谷山先生ありがとうございました!親睦会から花束が送られました。プレゼンターは、少人数算数指導の後藤先生です。(中) 恩一小の学力向上に多大な貢献を頂きました。 今年度1年間お世話になりました。(谷山先生は平成22年度から恩一小で勤務しています。) 被災地へ 義援金を!本を!(小国の郷)3恩方では、東日本大震災の影響はもうありません。 唯一影響が残っているとしたら、体育間の夜間開放が月に1週間利用できなかった週があったぐらいです。それも、3月から、それもなくなりました。 ニュースや新聞、テレビでは、3.11が近づき、東日本大震災で被害を受けた地域の復興状況について取り上げることが多くなっています。 被害が大きかった地域では、どこも復興を果たしているところはわずかです。 本震災は、まだ、終わっていないのです。 忘れ去ってはいけないのです。 そのことを、蓑輪会長と一緒に本や義援金を届けてきて実感することができました。 たくさんの本や義援金、届けるにあたってのお心遣い、ありがとうございました。 被災地へ 義援金を!本を!(小国の郷)2小国の郷には「コミック本を!」と言うことだったので、コミック本3箱を届けました。あっという間に運び込めました。 避難所の集会所だったので、施設の人の他に、避難生活をしていらっしゃる方たちもいらっしゃいました。 上山兄妹もその中の人で、よく集会所で遊ぶのだそうです。 蓑輪PTA会長の求めに応じて、一緒に記念撮影をしました。 被災地へ 義援金を!本を!(小国の郷)1最後の目的地は、社会福祉施設「小国の郷」です。 看板は見つかったのですが(写真上)、どこに施設の方がいらっしゃるか分かりませんでした。 仮設住宅ばかりがありました。(写真中) その仮設住宅の中の集会所に本を届けました。 さっそく施設の職員さん、入所者さんが集まり、本を下ろすことを手伝ってくださいました。(写真下) |