運動会(八木節)2年生は1年生にたくさん教えてあげました。 楽しそうに踊る八木節をご覧ください。 プール掃除危険なもの等のプールへの投げ込みはなかったようです。 地域によっては、空き缶が投げ込まれていたり、ひどい時にはビンが投げ込まれて中で割れていたりするのですが、そんなことはありませんでした。 ここからも、恩方の素晴らしさがうかがわれます。 ただ一つ、カエル(モリアオガエル?)が出てきて、掃除の人もびっくりしていました。 運動会(恩方音頭)みんなが参加して一緒にできるところがいいですよね。 延期のため火曜日でしたから、おうちの方が来れない方もいらしたかもしれません。 それでも、地域の方みんなで、地域の踊りを踊るということには、それなりの意義があると思います。 来年度は是非、日曜日に、さらに大勢の方たちと、「恩方音頭」を踊りたいですね。 運動会(応援旗)昨年度のものと今年のものが、ならんで飾られ、運動会の雰囲気を大いに盛り上げてくれました。 自分の作った(描いた)作品が、あれだけ堂々と目立つ位置に飾られると、作り甲斐がありますね。 運動会(係活動)審判係や得点係、出発合図係、用具係、放送係に、救護・・・・たくさんの係の活躍に支えられ、運動会は順調に進みました。 運動会(徒競走)あの一瞬、何秒間かのドラマ。 順番を待っている時の あのドキドキ感は 誰でも経験があると思います。 走るのが得意ではない人は、徒競走があるために運動会が嫌に思えたりもするでしょう。 数々のドラマも生まれます。 運動会(応援合戦)2「がんばろう」とやる気に満ちていた日が 多くありました。 話し合いや練習が上手く進まず、大変な時もありました。 そんな苦労も一緒に乗り越えたからこそ、この日の生き生きとした眼の輝きがありました。 早朝練習や、休み時間、放課後と、練習はとても大変だけど、自分がその気になれば「新しい自分」に会うことができる。 そこが、応援団の魅力かもしれません。 運動会(応援合戦)戦いの前に、エールの交換をしました。 さっそうと現れた応援団のリードで行いました。 運動会(準備運動)体操係の児童達で考えて、今年はミッキーマウスマーチにあわせて準備運動を行いました。 運動会(開会式)4「フレー フレー フレー 恩一小!」 自分にも、みんなにも、応援に来てくださった皆さんにも、エールを送りました。 運動会(開会式)3蓑輪会長も、この日の天気のように 爽やかに 元気良くお話くださいました。 運動会(開会式)2運動会(開会式)6年生がたくさんぶら下げた、照る照る坊主のおかげでしょうか。 校旗(児童会会長(男児)が一人で持って入場)、児童会旗(その後ろで4人でもって入場)を先頭に、全校児童が入場しました。 そして開会式 開会式の表情を見てみると、みんなわくわくしています。 そして、日曜日には開催できなかった運動会ですが、今日開催できて、張り切っている様子が表情から見て取れます。 運動会準備台風が来るのが分かっていたので、テントも張っていませんでした。 そこでまずはテントの設営。 これができないと放送機器の準備ができません。 テント設営が終わると、それぞれの先生方が、自分の担当の仕事を開始しました。 装飾係の三好先生は、大谷さんや若松先生、浅居先生に手伝ってもらい、応援旗を設置しました。(写真) 運動会朝早くから、ご準備に協力いただいたPTA役員の皆様。 お弁当作りや児童の体調管理などご協力いただいた保護者の皆様。 交通整理やご来校いただき励ましのお言葉をいただいた地域の皆様。 皆様、本当にありがとうございました。 写真上:青空の下開催されました。校長あいさつ。 写真中:装飾係の描いた応援旗 写真下:3・4年生表現 南中ソーラン節 詳しい運動会の様子は、追々アップしていきます。 運動会開催!3一番乗りの人は朝4時には並んでいらっしゃったそうです。 そんな、ご期待に応える運動会を、児童はもちろんですが、教職員・PTA皆さんで、開催しましょう! 運動会開催!2効果がありました! 運動会開催!台風2号の影響もあまりなく校庭のコンディションも問題なし! 平日ではありますが、ご来校いただき、児童の活躍をご覧ください! 運動会延期の日の様子4そのうちの5年1組では、今日初めて実習生の授業がありました。 社会科の学習でした。 落ち着いた表情(笑顔もあって)で、5年1組の児童とのやりともスムーズに授業が進められていました。 5年1組は(「も」ですね。他のクラスももちろんですが)素晴らしいクラスです。素直な発言や考え方をもち、自分の考えを友達に伝わるように発表しようと努力ができるクラスです(できるかできないかは別として・・・)。 ですから、いい実習ができると思います。 運動会延期の日の様子34年生が、へちま(?ゴーヤ?)の苗を植えました。 傘を交代で持ってあげて植えていました。 最後は、廣江先生と野崎先生に、助手(!?)が傘を差してあげていました。 |