1月24日(火) 1年雪遊び
大人にとっては大変な・・・
子供にとってはワクワクする・・・ 雪です。こんなに積もるとは思ってもいませんでした。 今日は「おはようございます。」の前に、「雪遊びする?」という声をかけられました。 めったにない雪遊びのチャンスです。 もちろんしました。 ふわふわの雪は、しっかり抑えないとパラパラと離れていきます。 ギュッと握ると氷のようです。 きれいな雪の下は、土がぬかるんだドロです。 雪だるまもドロだらけになることもあります。 触ると気持ちいいけど、ずっと遊んでいると指先が冷たくなります。 冷たいのが続くと痛いです。 でも、めったにないこの時をもっと楽しみたいです。 子供の感想はさまざまでした。 その感想に、大人は「あぁ、そうだったな。」と改めて雪の面白さに気付かされました。 とてもいい経験ができました。 雪遊び(1月24日)1・2校時に雪遊びを行いました。 6年生は、奉仕活動として(!?)中庭で雪掻きをしてくれました。 全国造形教育連盟賞受賞(1月20日)また、学校として全国造形教育連盟賞を受賞しました。応募した作品のすべてが「描くことを楽しんでいる様子がよく分かり、愛情を感じる。」というコメントをいただきました。 第3学期 始業式(1月10日)
新年明けましておめでとうございます。
子供たちが元気に登校し、学校にたくさんの笑顔が戻ってきました。 始業式で、3学期は進学・進級するための準備の期間であるという話をしました。 そのために1.今の学年で学んだことをしっかりと身に付けること2.友達のよいところを再確認すること3.1年間お世話になった方々に感謝することの3つをがんばりましょうと話しました。 4年生が、児童代表の言葉を務めました。今年の夢や目標をもちましょうという話を立派にしてくれました。 |