11月 自分も友だちも大切にしよう

2月20日の給食

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ミックスピラフ
ミニオムレツ
カレースープ煮
キウイ
牛乳
(ピラフは、チャーハンと違い、生の米を炒め、具材と一緒に炊き込む料理です。ピラフの起源はトルコで、トルコから世界各国に伝わりました。トルコ料理と言われても、イメージがわかないかもしれませんが、トルコ料理とは知らずに、日常的に食べていると思います。他に何があるか、調べてみるのも面白いですね。)

2月17日の給食

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カスタードサンド
コーンチャウダー
花野菜サラダ
ジュース
(カスタードは、学校で手作りです。卵、牛乳、砂糖、コーンスターチ、バターを入れて湯せんでじっくり火を入れました。カスタードというと、普通は卵黄だけを使い、卵白を入れませんが、給食では、卵白も入れました。なるべく、調理過程で出る食材の廃棄を少なくすると、エコクッキングになりますね。)

感嘆符 冬まつり 第2部

第2部では、1,2年生が、お客さんとお店屋さん役に分かれて楽しみました。
園児の子達相手とはちがい、少しリラックスした雰囲気の中で活動していました。
「待ってる椅子がいっぱいになったよ。」
「お客さん、まんぱい!」
「もっと、やりたいな!」ととても嬉しそうでした。
他学年の子たち同士の交流ができる貴重な体験ができました。

2年生は、1年生のよき見本として、また、会の進行をしてくれました。1年生は、初めてのどきどきを味わいながら、楽しみました。
低学年の子ども達の実力!を見れた時間となりました。

「楽しかった〜…でも、疲れたな。」
と気持ちのよい疲れを感じているようでした。

みんな!お疲れ様でした!
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感嘆符 冬まつり

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2月15日(水)に冬まつりがありました。
今年は、めじろ保育園、光明第五保育園、山田保育園の園児のみなさん77名を招いて冬まつりを行いました。
たくさんのお客さんをよびこもうと、「きてくださーい!」と宣伝したり、「きてくれてありがとう」と、笑顔で接したりと、普段見られないような、お兄さん、お姉さんな姿を見ることができました。

「来年、山田小にくるのが、楽しみになったよ。」と言ってくれた園児の子の話を聞いて、みんなにんまり、満足笑顔になりました。

2月16日の給食

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味噌カツ丼
野菜炒め or 煮びたし(リザーブ)
すまし汁
牛乳
(副菜のリザーブです。野菜いためか、煮びたしを事前に選んでもらいました。野菜いためが人気でした。副菜とは、主菜につけ合わせる野菜などを主に使った料理で、主食と主菜に不足するビタミンやミネラルなどの栄養を補うものです。ビタミンやミネラルは、風邪をひきにくくし、疲れを早く治してくれます。副菜になる食品は、野菜やきのこ、海藻類などで、3つの色のグループでは、緑色の仲間に入ります。副菜の存在は薄いですが、とても大切な働きをします。)

2月15日の給食

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彩りご飯
鰆のみそ煮
野菜の五目炒め煮
ぶどう豆
牛乳
(魚に春と書く鰆は、春を代表する魚の一つで、「出世魚」です。鰆は、60センチに育った成魚の呼び名ですが、40〜50センチのものは、「サゴチ」と呼ばれます。春の門出を祝う献立に、ぴったりの魚ですね。)

2月14日の給食

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スパゲッティーミートソース
キャベツのスープ
チョコチップケーキ
いちご
牛乳
(バレンタインデー献立です。バレンタインの起源は、ローマ帝国時代です。軍を強くすることを狙っていたローマ帝国では、当時、家庭を思って闘志を失うことがないように、兵士の結婚が禁止されていました。しかし、キリスト教の司教バレンタインは、その策に反対し、ひそかに恋人たちを結婚させたため、反逆罪で処刑されました。その日が2月14日で、司教の祝福によって結婚した人々が、命日に追悼と感謝の気持ちをこめてプレゼントを贈りあったのがはじまりと言われています。)

2月13日の給食

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豆腐のカレー煮どん
いか大根
ベイクドポテト
牛乳
(イカには、タウリンが含まれていて、肝臓の働きをよくしてくれるので、悪玉コレステロールを低くする効果があります。また、インシュリンの分泌を助けるので、糖尿病の予防にもなります。イカは、栄養がありますが、消化しづらいので、大根と一緒に料理することで、大根の酵素がイカを消化しやすくしてくれます。相性のよい料理とは、味だけでなく、やわらかく消化をよくするという点も、相性のポイントとなります。)

2月10日の給食

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焼き鳥どんぶり
茎わかめのにんにくいため
みそけんちん
ポンカン
牛乳
(焼き鳥どんぶりは、鶏肉とねぎを鉄板で焼いてから、タレに入れて煮込みました。ねぎ特有のにおいはアリシンで、殺菌作用があるので、のどの痛みや咳を鎮める働きがあります。また、体温を上げて、体を温める働きもあります。風邪対策にはぴったりの食材です。)

2月9日の給食

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きんぴらサンド
ポークビーンズ
フルーツポンチ
牛乳
(パンにきんぴらを挟んで食べます。きんぴらと言うと、和食のイメージですが、パンに挟んでも、おいしく食べられます。パンに少ない食物繊維を、きんぴらで補うことができます。しっかり噛んで食べましょう。)

2月8日の給食

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きびご飯
青のりのふりかけ
サバの甘辛煮
豚汁
牛乳
(サバには、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)などが多く含まれ、脳の働きを活発にしたり、悪玉コレステロールを減らす効果があります。魚には、肉や野菜では得られない栄養がたくさんあります。)

2月7日の給食

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おきりこみ
豆腐の田楽焼き
キャンディーポテト
牛乳
(おきりこみは、秋から冬の寒い時期に食べられる、群馬に古くから伝わる郷土料理です。鉄の大鍋でだしをとり、野菜や油揚げなどを入れ、醤油味で濃いめの味付けをしたら、煮立った汁に汁に太目に切ったうどんを入れ、ことこと煮込みます。おきりこみの特徴は、塩を入れずに水と小麦粉だけでこねた幅広の麺を、茹でずにそのままトロトロになるまで煮込むことです。寒い冬には体があたたまります。)

2月6日の給食

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あんかけチャーハン
ワンタンスープ
ゴマメナッツ
いちご
牛乳
(今日のチャーハンは、炒めたチャーハンの上に、あんかけをかけます。ひと手間かけて、豪華なチャーハンです。たくさん野菜がとれ、栄養バランスが整います。)

2月3日の給食

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節分ごはん
やき魚(めざし)
みそすいとん
みかん
牛乳
(今日は、節分献立です。豆をまくのは、昔は豆に霊力があると考えられていて、災厄や邪気を鬼に見立てて豆の力で追い払うという意味合いがあります。「節分」とは、もともと季節の分かれ目の意味で、立春、立夏、立秋、立冬の前日をさす言葉でした。なかでも、旧暦で大晦日にあたる2月の節分は、とりわけ大切な節目だったので、今に残っています。豆をまき終わったら、自分の歳の数に一つ加えた数の豆を食べれば、健康に過ごせるという言い伝えは、新年にやってくる「年神様」が一つ歳をくれるという縁起をかついだものです。家族みんなの健康を願って、この伝統行事を伝えていきましょう。)

2月2日の給食

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パインパン
イカのハーブ焼き
ポテトサラダ
えのきとわかめのスープ
牛乳
(イカは、日本人が好きな魚介類の一つです。イカは、高たんぱく低kカロリーです。頭の働きをよくするDHAや、血液をサラサラにしてくれるEPAも含まれています。)

2月1日の給食

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磯ごはん
油あげの春巻き
かきたま汁
牛乳
(油あげの春巻きとは、春巻きの皮の代わりに、油あげを使いました。中華料理から一転和風な料理に変わりますね。)

1月31日の給食

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ひじきごはん
わかさぎの磯部てんぷら
なめこ汁
牛乳
(わかさぎは、小さいころは海で育ち、春になると卵を産むために川を上る習性があります。湖にも多く住んでいて、氷に穴をあけて釣りをする「穴釣り」で有名です。2月から4月の寒い季節にしか食べられない、今が旬の魚です。)

1月30日の給食

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カレーライス
南蛮キャベツ
フルーツ白玉(3年3組リクエスト)
牛乳


1月23日の給食

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バターライス
エビクリームソース
トマトスープ
フルーツミックス
ヨーグルト
(今日の給食は、赤、緑、黄色、白・・・と色んな色の食材が使われています。色は、栄養の現れでもあります。たとえば、エビの赤はアスタキサンチン、とうもろこしの黄色はゼアキサンチンです。色んな色の食べ物を食べると、自然と栄養バランスも整う仕組みになっています。ただし、人工的な着色料には気をつけてください。)

1月18日の給食

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わかめごはん
千草焼
大根の煮物
牛乳
(千草焼とは、たくさんの野菜を入れた卵焼きのことです。学校では、チーズも入れました。たくさんの野菜のだしが出て、栄養豊富でおいしいですね、家庭でも、余った野菜炒めなどを卵焼きに入れてみてください。)
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