3/6 中3はもうすぐ卒業です。中学を卒業すると、さらに大きな社会で生きていくことが求められます。子供から大人の対応がいろいろな場面で求められます。そんなねらいも込めながら、今日の3.4時間目に救急救命講習会を実施しました。講師は、杏林大学の安藤先生と大野先生でした。心肺蘇生法には恥ずかしさをあったようですが、全員が、受講を完了しました。

3/5 本日、期末テスト最終日です。生徒たちの健闘に期待しています。

3/3 学運協主催「笑顔が広がるおやつ作り　親子料理教室」が分校舎で開催されました。参加者は30名。スタッフは、江藤栄養士、宮野調理員、町田調理員、吉村調理員、そして、事務の橋本さんでした。今回のおやつは、子供でも調理でき、しかも、おいしいというメニューでした。調理を終えて、会食する子供たちの楽しそうな笑顔がとても印象的でした。今回のレシピを希望される方は、学校まで問い合わせてみてください。　

3/1 本日、期末テスト1日目でした。教科は、国語、数学、保健体育でした。あしたは、社会、理科、技術です。しっかりとテスト対応をしてください。

2/29 記録的な豪雪も峠を越したようです。しかし、降った雪が明朝、凍るかもしれません。踏みしめた雪が凍ると、とても滑りやすく危険です。どうぞ、十分に安全確認をして登校してください。

2/29 本日の「加住ふれあいコミュニティー」は雪のため中止にします。3月は、3/14の予定です。

2/29 本日、早朝からの大雪で、児童生徒の登校状況がとても心配でしたが、バスの遅れはあったものの、全員無事に登校しました。今日は予定通りの学習をします。

2/25 地域運営学校発表会がありました。この発表会は、地域運営学校として2年目を終える学校が、取組の状況を発表する場となっています。今回は、加住小中学校を含めて6校の学校の発表でした。講師の先生からは、「小中一貫校として、目指す方向がしっかりと見えた取組になっている。」と、お褒めの言葉をいただきました。

2/25 スキー移動教室も、いよいよ最終日です。今日の天候は、雪。道路は圧雪状態です。バスはチェーンを装着して走ります。予定通りの行動を全員で行います。

2/24 2日目が無事に終了です。けが人なし、脱落者ゼロ。全員へとへとです。よく頑張りました。

2/24 午後の講習、快晴、雲一つなし。全員、リフトで山頂に登りました。360度のパノラマの絶景。蓼科山と八ヶ岳をバックに全員の写真撮影に成功。これから、全班、山頂から滑り降ります。

2/24 午前の講習が終了しました。全班、これからリフトに乗って山頂に向かいます。そして、午後は、山頂から滑り降りる予定です。

2/24 スキー移動教室2日目の朝を迎えました。8時半、宿舎を出発します。28名全員が参加です。現在、曇っていますが、晴天が期待されます。今日の目標は、全員、山頂で写真を撮ることです。

2/23 スキー場では、雨も上がり、予定通り1日目のスキー教室を実施することができました。16:30に宿舎に到着しました。

2/23〜2/25 1年生が、長野県のブランシュたかやまスキー場にて、スキー移動教室を実施します。スキーをするのが初めて、という生徒もおり、とてもわくわくした思いで出発しました。今日の加住はあいにくの雨ですが、現地は雪であればいいと願っています。

2/21 中2の体育の授業で、ダンスに取り組んでいます。一般的に、男子はダンスには抵抗感があるので、なかなか動きが大きく広がっていかない傾向にあります。中2の男子も最初は同様でしたが、回を重ねるごとに、ダンスの楽しさを体感するようになり、今日のリハーサルでは、ずいぶんと大きな動きが見られるようになってきました。さあ、残すところは発表会の本番です。どうせなら、ノリノリでいきたいものです。

2/17 小4〜中2の児童生徒が集まり、特色ある部活動の報告会が体育館で行われました。思い起こせば、2年前のデモンストレーションは、指導者が行い、児童生徒は、見る立場でした。それから2年。今日は、子供たちが主役でした。練習によって鍛えられた技を各部が十分に発表することができました。特色ある部活動は、確実に前進しています!!

2/17 数学では、学習サポーターの松岡先生も授業に入り、個に応じた指導を行っています。「できた! わかった!!」が少しでも広がっていくように加住小中学校では取り組んでいます。

2/16 あれから1年近くが経とうとしています。たくさんの尊い命が失われた3.11。私たちは、この日のことを決して忘れてはなりません。
　今日、中学部単独で避難訓練を実施しました。「校庭に出たら走って避難」の基本動作をしっかりと確認しました。

2/16 生徒会では、朝の登校時に、第一玄関前で、あいさつ運動を行っています。気持ちの良い人間関係を築いていくための第一歩として、あいさつが交し合えることを重視しています。加住の子供たちは、必ずしも、あいさつが上手とは言えません。今後、あいさつ運動が、全校の取組に広がっていくことを期待しています。