風花(かざはな)陣馬街道でも見かけたので、「(道路管理者が)塩カル(凍結防止剤)でも撒いたのか。」と思っていましたが、そうではなかったようです。(マンホールの上の白いつぶつぶ。お分かりになるでしょうか? 道路にもうっすらと・・・) 大谷用務主事に聞くと、「風花だなあ。」と言うことでした。 インターネットでひくと 「風花(かざはな、かざばな)は、晴天時に雪が風に舞うようにちらちらと降ること。あるいは山などに降り積もった雪が風によって飛ばされ、小雪がちらつく現象のこと。静岡県やからっ風で有名な群馬県でもよく見られる。 冬型の気圧配置が強まり、大陸から日本列島に寒気が押し寄せてくると日本海側で雪が降るが、その雪雲の一部が日本列島の中央にある山脈を越え、太平洋側に流れ込んできたときに風花が見られる。(ウィキペディアより) 」 と、載っていました。 体育館の温度計も今年初めて氷点下1度となり、寒い朝でした。 持久走大会(低学年)6持久走大会を初めて経験する1年生。最初から猛ダッシュと言った感じでした。 でも、最後まで走り切れて、よくがんばりました。 持久走大会(低学年)5元気一杯の2年生が、横一列に並びスタートの時を待ちます。(写真上) 一斉にスタート!(写真中) 校庭の外周に向かいます。応援のお母様・お父様方もたくさんいらっしゃいました。(写真下) 持久走大会(低学年)4ゴールの後はクールダウン。 クールダウン用に書かれた線の上を歩きながら、呼吸を整えます。 頑張りました! 持久走大会(低学年)3横一列に並び、一斉にスタート! 猛ダッシュと言った感じでした。 持久走大会(低学年)21・2年生は3・4時間目でした。 1年生はちょっと緊張気味にスタートの時を待ちました。(写真下) 持久走大会(高学年)76年生もマイペース。 段突に速く走る人もいれば、のんびりと走る人もいました。 持久走大会(高学年)6勢い良く飛び出していった後、黙々と走っていました。 自分のペースを大切に、歯を食いしばって走りつづけていました。 いつもは笑顔の人も、真剣な表情で走っていました。 持久走大会(高学年)56年生は昨年の経験を生かして自分のペースでどんどん走っていました。 小学校の持久走は、本来「体つくり運動」の中の「体力を高める運動」として取り組んでいます。 しかし、「体つくり運動」と言うよりは、陸上運動、さらにもっと言うと陸上競技として頑張っている児童もいました。 持久走大会(高学年)4次に、正門前を通って、職員室前を折り返します。(写真中) さらに、体育倉庫の近くの北門から校外に出ます。(写真下) 学校の外にある道路も、十分気を付けて路側帯の中を走りました。 持久走大会(高学年)34年生の時と比べ距離も長くなった、高学年コースを走りました。 日ごろから、「同じペースで走る。」事を指導されているので、それぞれが自分のペースを守って走っていました。 持久走大会(高学年)2はじめに、柳村校長からお話がありました。 1・2時間目だったので寒さも心配されましたが、とても良いお天気! 気持ちのよい朝でした。 山口教諭の指導で、準備運動もしっかり行いました。 音楽集会(12月16日)4写真上:2年生の様子です。 写真中:集会委員の演奏の様子です。 写真下:生活指導主任の野崎主任教諭から、生活指導上の話がありました。 「このところ、おうちの方から『うちの子が、まだ、帰ってこない。』と、心配しての連絡を 続けて受けています。」「日暮れが早くなっています。校庭に いつまでも残って 遊んでいないこと。寄り道をしないで通学路を通り、真っ直ぐ帰ること。この二つをしっかり守ってください。」 ご家庭でもお子さんにお話ください。地域の方も、遅くまで遊んでいるようでしたら一声おかけください。 音楽集会(12月16日)36年生、2年生、4年生の様子です。 音楽集会(12月16日)2写真上:集会委員会の伴奏と司会で児童集会が始まりました。 写真中:3年生が歌っている様子。 写真下:6年生の様子です。 速報! 持久走大会(低学年)1年生は465M、2年生は695Mを走りました。 1・2年生はものすごいスタートダッシュ! 走り切った後は、にこにこ顔の人多かったです。 ほっとしたのかな? お疲れ様でした。 写真上:2年女子 中:2年男子 下:1年男子 速報! 持久走大会(高学年)日頃の体育や休み時間、放課後の遊びや地域のスポーツクラブ等々で鍛えてきた成果を、出しました。 5・6年生は1435Mを走りました。 写真上:5年女子 中:6年女子 下:5年男子 速報! 音楽集会(12月16日)「あしたははれる」と言う曲でした。 集会委員会の伴奏で、全校で元気よく歌いました。 リコーダー指導(3年)講師の素晴らしい演奏にうっとり! 楽しい演奏に、にっこり! 魔法にかかったように、「ふえ星人」(リコーダーの講師の先生)と、素敵な時間を過ごせました。 学級内読み聞かせ(2−1)自分の家のお母さん(お父さん)が読み聞かせに来てくれるのは、とても嬉しいようです。 「うちのお母さんまだかなあ・・?」なんて、廊下に出て、お母さんが来るのを待っている児童もいました。 「やってみたい気もするけどどうしたらいいのかしら?」と言うお母さん(お父さん)は、まずは見学から始めてみてはいかがでしょうか? 遠慮なく、勇気をふるって! 担任または副校長までお問い合わせください。(恩一小 651−3219) |