クラブ活動(バスケットボールクラブ)2見ていてもスピード感があって楽しかったです。 担当の三浦教諭も一緒に参加してゲームを楽しみました。 クラブ活動(バスケットボールクラブ)ミニゲームをして楽しみました。 試合前にはきちんとあいさつをして、試合を始めます。 試合をしていないチームの人も、審判や得点係として試合に参加します。 クラブ活動(卓球クラブ)2ラリー続くようになれば、益々楽しくなるし、もっと上手くなりたい、練習したいと言う気持ちも高まります。 クラブの時間になると、教室から体育館へ飛んでくる(廊下や階段は走っちゃダメ!)感じで集まってくるのも、卓球クラブのメンバーが多い気がします。 クラブ活動(卓球クラブ)ちょっと見ないうちに随分上達していて驚きました。 以前は「ピン・ポン・ピン・ポン・ああ・・・」という感じでした。 クラブ活動(工作クラブ)2図工室の中は結構にぎやかですが、周囲の喧騒も全く気にならない感じで、ひたすら自分の作品作りに取り組む姿が見られました。 クラブ活動(工作クラブ)毎回思いますが、いつお邪魔してもみんな楽しそうに、思い思いの作品作りに励んでいます。 工作が好きで好きでたまらない、そんな感じです。 「好きこそ物の上手なり」思いや願いのこもった素晴らしい作品が出来上がっていました。 映画の影響か、変身する木のおもちゃ(?)を作った児童が、変身させて見せてくれました。 説明して変身させている時の、その目の輝きは、眩しいものがありました。 見ていてこっちが嬉しくなりました。 クラブ活動(ソフトボールクラブ)2チームに分かれて対戦は変わりませんが、珠はソフトボールではなくピンポン球を借りて、攻めも守りもお尻を床につけたまま芋虫のようにお尻を引きずって移動します。 スピード感はあまり出ませんが、なかなか白熱したゲームが行われました。 クラブ活動(ダンスクラブ)AKB48の曲をコピーして踊ろうと研究中ですが、用意したDVDが前回のクラブ時は上手く再生できず大変だったようです。 今回はバッチリ再生でき、研究も進んだようです。 「センターは誰がとるか!?」で盛り上がっていました。 クラブ活動(サッカークラブ)今年から、小体連児童球技大会のサッカー大会は、8人制で行うことになりました。 部員がたくさんいて、試合に出られる人数が減ってしまったので、まずは出場する人を決めました。 なでしこジャパンのワールドカップ優勝や、男女のオリンピック予選、男子のワールドカップ予選などで、サッカーがこのところ注目を浴びることが多くなっていますが、恩一小サッカークラブも頑張って欲しいと想います。 クラブ活動(囲碁将棋オセロクラブ)2先を読む力と、あきらめない力、それに集中力等が重要です。 社会に出て、人生を生きていく上で必要なものばかりです。 クラブ活動(囲碁将棋オセロクラブ)将棋をする日が一番多いとのことでしたが、この日はオセロ。 手作りのオセロ盤を使って対戦していました。 クラブ活動(バドミントンクラブ)東階段を使い、階段の上り下りで汗を流しました。 担当の野崎主任教諭も一緒に活動しました。 普段は、走ってはいけない階段も、この日はレース会場となり、足音と、粗くなった息遣いが階段に響いていました。 トップでゴールした5年生のM浦君の体力に、野崎主任教諭も脱帽していました。 クラブ活動(家庭科クラブ)2クラブ活動(家庭科クラブ)次回は、「ナンカレー」を作るそうです! ナンを作るグループと、カレーを作るグループにまず分かれていました。 クラブ活動(音楽クラブ)2そのことを知っている音楽クラブの皆さんは、そんな「素敵な演奏がしたい!」と強く想い、そして「自分達なら(そんな素敵な演奏をすることが)できる!」と信じて頑張っているのだと感じました。 「努力は裏切らない!」 頑張った人が、頑張った分だけ大きく成長できます。 発表の時が、今から待ち遠しいです。 クラブ活動(音楽クラブ)「きせき」の練習に励んでいました。 平田副校長がお邪魔したときはまだ始まったばかりの時間でしたが、ものすごく集中してパート練習をしていました。 今年は音楽会もあり、合奏の練習にも自然と力が入ります。 授業の様子から(5年1組)OWSの後藤先生を講師にお招きして、お話をいただきました。(写真に写っている、ホワイトボードの前で話している男性) 後藤先生は、詳しい映像と具体的なお話で、5年生を引き付けました。 平田副校長が参観している時は「ミッドウェー島」の話をしていました。 日本や韓国、中国等から、北太平洋のハワイ諸島北西にあるミッドウェー島に様々なごみが流れ着く。 海と直接面していないところのごみも、川を下り海に流れて行く。 例えばとして、流れついたライターの話をしてくださいました。(写真中のパソコンの画面に、流れ着いたライターが写っている。) 流れ着いたライターを魚と間違え親鳥が雛にあげてしまうことがある。 親鳥は、間違えて食べたものを吐き出すことができるが、雛はそれはできない。 雛はおなかの中にものが入っているので、おなかがすいていると感じない。 なので、雛はえさをもらおうと鳴かないので、親鳥はえさをあげない。 その結果、雛はそのまま餓死してしまう。 のだそうです。 実際の写真と話は とても説得力があり、5年生の児童は真剣にその話を聞き、「今、自分にできることは何か?」一生懸命考えているようでした。 (3時間目に5年2組が同じ授業を後藤先生から受けました。) 5年生は、9月28日(木)29日(金)の二日間、清水での移動教室があります。 そこで、海を実際に見、地引網を体験します。 今日の学習が結びつき、考えを深められると良いなあと思います。 後藤先生お忙しい中ありがとうございました。 中休みの様子から昨日の台風の影響も少し残る中(水が流れた跡があったり、木の枝が落ちていたりなど)、児童は元気に遊んでいました。 5年生の移動教室前であったり、恩一小子ども祭りも出し物がきまりその準備もあるのか、いつもより遊んでいる児童の数が少ない気がしました。 学校サポーターの記野先生や花城先生も、児童と一緒に遊ぶ姿が見られました。 子供達も嬉しそうです。 私がいるのを見つけて、「副校長先生!」と、1年生が駆け寄ってきてくれました。 たわいもない話をしていると、いつのまにか私の手は、両方とも1年生が握っていました。 授業の様子から(6年1組家庭科)上手にできている班もあれば、説明どおりにできずに、糸が絡み合って動かなくなってしまったりもしていたようです。 でも、どの班も楽しそうに、チャレンジしていました。 授業の様子から(4年2組)新出漢字の学習を、関原先生が張り切って行っていました。 関原先生のように、若さとやる気に溢れる先生が恩一小に来てくれることは、児童も喜んでいますが、他の先生方の刺激にもなり とても良いと思います。 10月末まで4年2組で教育実習した後、11月から1月までは1年生で実習を行う予定でいます。 写真上:4年2組の児童たちは、いつも通り、いや、いつも以上に張り切って手が挙がっていました。 写真中・下:爽やかな風を恩一小に巻き起こしている、関原先生。 |