4年 ドームランプシェード
お花紙(京華紙)を重ねると光を通す性質を活かして、幾枚も思い思いに貼り合わせ、ランプシェードを作ります。作品展では2通りの方法で展示する予定です。
4年 ビー玉転がしゲーム盤
9月から長い時間かかってようやく完成しつつあります。
ゲーム盤のしかけづくり、着色、くぎうちなど、いくつものステップを越え、 自分や友達の作ったゲーム盤で遊ぶのは最高に楽しそうです。 休み時間のたびに、くぎを足したり、穴を開けたりと足繁く通ってくる様子が見られます。 3年 トゲトゲ山のつみつみタワー
2学期になってからずっと木の工作に取り組んでいますが、
まずは「くぎをうつ」「接着して積む」をテーマにタワーを作りました。 初めて扱うくぎにおそるおそるだった子も、何度も失敗を重ね(失敗したくぎは自分で抜きます)、ずいぶん上手にくぎが打てるようになりました。 また、「積む」という感覚も一見大人には簡単に思えますが、なかにはバランスを取ることに苦心している子も多く見受けられました。 子どもたちの充実した表情を見ていて、ふんだんな材料と関わることの大切さ、子ども自身に考えさせながら(失敗も大事な経験!)、次のステップへ導いていく授業のやりがいも感じた次第です。 2年 いろみずならべ
ペットボトルの中でシェイクしながら、つぎつぎに色水を混色していきます。
色の変化にうっとり見とれたり、何色も混ぜたりと、さながら色の実験室。 作った色水を透明カップに入れて、並べてみました。 さて、何色の色水ができたでしょう? さいごにお気に入りの色水にラベルをつけて、教室の窓際に飾りました。 2年 ねんどタワー
わりばしとカップを使って、思い思いのタワーをつくりました。
ねんどを丸める、伸ばす、つなげるなどといった動作のほかに、バランスを取ることを考えながら何度も試行錯誤していました。 2年 まんぷくへびさん
授業のはじめは「はらぺこへびさん」でしたが、
2時間の授業が終わるころには、「まんぷくへびさん」に変身しました。 いろいろな食べ物(素材)をあたえて、どのへびもおなかいっぱい。 へびになりきって、自分の食べたいものを次々に描いたり作ったりしている様子がみられました。 2年 カラフルマスク 完成
カチカチに固まったマスクといっしょに記念撮影。
マスクの下の本人にもどこか似ているような雰囲気です。 2年 カラフルマスク
ダンボールを切り抜いてマスクにし、シュレッダーごみをかためて、とろとろ絵の具でお化粧しました。
10月14日の給食10月13日の給食ハンバーグには、絞り豆腐・鶏肉・たまねぎを使いました。 10月12日の給食色水あそび絵の具でおのおの色水を作り、同色系をカップに集めて起きました。 とってもきれいにみんなで作品を作りました。 6年生の集合写真あと半年で卒業ですね。最後まで元気に過ごしてほしいです。 道徳地区公開講座子供たちは、地域の方や保護者の方々が参観してくださると、とてもはりきっていました。 それぞれが感じたこと、思ったことを学習プリントに書いたり、発表したりしました。 今日のこの時間が、子供たちの心の肥やしになればなと思います。 講演会では、講師に山本誠一先生のお話がありました。八王子の歴史を聞きながら、今まで受け継がれてきたものを考える良い機会になりました。 来校してくださった皆様、お忙しい中ありがとうございました。 |