オリンパスわくわく科学教室7手で触れそうな目の錯覚がすごかったです。 本物がそこにあるように見えるのですが、手を出してつかもうとすると・・・。 3Dのところでは、何度もめがねを付けたり外したりして見比べていました。 オリンパスわくわく科学教室6なんでもないように見えるものも、光を当ててみると不思議な色を出していました。 オリンパスわくわく科学教室5かなり難しそうでしたが、6年生が真剣に取り組んでいる姿が印象的でした。 完成したカメラを動かして、ピントがぴたりと合って映像が写った時の感動は、素晴らしかったですね。(作った人には分かりますよね。) 「内視鏡ってなに?」では、内視鏡で鉛筆削りの中をのぞいたりもしました。(写真中・下) どうやって鉛筆が削られているのか、実際にその中に入って見てみることで、とてもよく分かりました。 オリンパスわくわく科学教室4図工室は「万華鏡を作ろう」のコーナーでした。 自分で組み立て、穴を開けてのぞくと、世界に一つだけの万華鏡が出来ました。 さらに穴を開けるとまた違った形の模様が見えました。 「わー」 の後に言葉が出ませんでした。 感動している姿を見て、 「のぞかせて?」 と、借りてのぞくと 「わー」 私も 思わず声が出てしまいました。本当に素晴らしい世界が広がっていました。 「それを自分が作ったんだ!」と思うと、きっと感動がさらに大きくなったことでしょう。 オリンパスわくわく科学教室3普段ではなかなか接することが出来ない高級な機材もありました。 オリンパス(株)が実施してくださるから実現できる不思議なもの珍しいものがたくさんありました。 オリンパスわくわく科学教室2受付を繰り上げて始め、早すぎて準備が出来ていないので体育館で待つこととなりました。 オリンパスわくわく科学教室開会に先駆け、スタッフとお手伝いのPTAの方とでミーティングを行いました。 わくわく科学教室の代表槌田部長、本校の柳村校長、本校PTA会長の蓑輪さんなどがあいさつをしました。 校内研公開授業(4年1組)2人数が一人半端だったので、柳村校長が児童と対戦しました。 5つも新しい言葉を学習しましたが、アクティビティーを通して、何度も何度も繰り返し発音したので、かなり練習することが出来ました。 仲間とか関わり合って楽しく活動できました。 校内研公開授業(4年1組)4年1組の外国語活動のテーマは「形」でした。 5種類の形を学習し、それを使ったアクティビティーを展開しました。 小カードを一人一セット配りALTのキャサリン先生の発音した順番にカードを並び替える活動をしました。 二つ目は、ロープを班で協力して、キャサリン先生が発音した形に変形させるアクティビティーでした。 校内研公開授業(3年1組)2習ったことをすぐ生かし、習熟するにはもってこいのアクティビティーでした。 校内研公開授業(3年1組)動物についての活動でした。 たくさんの動物の名前を知り、それを使ったアクティビティーを三つ行いました。 キャサリン先生もALTとして参加してください、正しい発音を児童に教えることができました。 恩一小では、平成24年1月25日(水)の研究発表会に向けて、教員の指導力向上も目指しています。 1学期中に講師を招いた研究授業を行わなかった学級は、10月中に一度公開授業を行うことになっています。 児童たちの頑張りと、スムーズな授業の流れに、確かな手応えを感じました。 施設の改善大谷用務主事に見てもらうと、老朽化でブロックがもろくなり崩れやすくなっていました。 鉄筋も十分入っていなかったため取り壊すこととしました。 もし、児童が乗って崩れたら大変なことになります。 事前の点検で察知することが出来て本当に良かったです。 児童集会(9月9日)ALTのキャサリン先生もお手伝いくださって、英語集会を開きました。 7ステップスや何レンジャーを、全校児童と先生方で楽しみました。 普段外国語活動に親しんでいるので、抵抗なく楽しむことが出来ました。 水泳指導(5年生)2全力で泳ぎ切った満足感か、緊張から開放された安堵感からか、いつもより何倍も楽しそうに泳いでいました。 お日様の光は夏のようでも、朝夕はめっきり涼しくなり、水温がなかなか上がりません。 やはり「季節は秋に向かっているんだ。」と実感できる水泳指導です。 水泳指導(5年生)最終的には1組と2組とで2秒の差もなく 接戦でした。 みんなで応援して、プールサイドはとても良い雰囲気でした。 青空の下、元気に泳ぐ5年生の姿が眩しかったです。 2年生遠足(国営昭和記念公園)暑すぎるほどの良いお天気。でも木陰は涼しかったようです。 たくさん遊んだせいか、暑さのせいか、2年生はみんな疲れて帰ってきました。 クラブ活動から(工作クラブ)トントントントン・・・。ギコギコギコギコ・・・・。ダッダッダッダッダッダッダ・・・。 木を使った工作をしていました。 くぎを打ったり、のこぎりで切ったり、糸鋸でくり抜いたり、一人一人がその思いに合わせて設計図を描き、一心に作業していました。 自分の好きなことに取り組んでいる時の目の輝きは素晴らしいです。 クラブ活動から(サッカークラブ)狭いコートの中で、少ない人数で戦うので、一人一人が大切になります。 ボールウォーッチャー(ただボーっとしてボール見ている人)はいません。 みんながボールを追いかけて走りまわります。 足でボールを扱うことはなかなか難しいので、上手くパスが通らなかったり、トラップしてボールをコントロールすることができません。 なでしこジャパンも、ザックジャパンも、ロンドンオリンピックやブラジルワールドカップ出場を目指して頑張っています。 恩一小サッカークラブは「柳村ジャパン」と言ったところでしょうか。 ぜひ、10月の小体連サッカー大会に向けて頑張って欲しいと思います。 クラブ活動から(ソフトボールクラブ)バッティングもよく、すぐサッカークラブの方まで飛んでいきます。 普通なら「ホームラン」とか、少なくとも「長打コース」なのですが、恩一小クラブルールで、「サッカーコートに打ち込んだらアウト(サッカークラブに迷惑をかけるので)」と言うのがあり、無条件でアウトになってしまいます。ザンネン! 守備も、キビキビと動け、結構難しいあたりも、上手にさばけています。 10月の小体連の活動が楽しみです。 この日は、学校ボランティアの清田さんも手伝ってくれました。 施設の改善給食室前に土の部分があり、抜いても抜いても雑草がはえてしまい、給食室の換気が十分に行われません。 そこで、コンクリを打って草が生えないようにしようと言うことで、工事が始まりました。 かなり広いスペースなので大変です。残暑の中、熱中症にならないよう気を付けて、汗を流しています。 給食室は、調理に火を使い、湯気も出て、とても暑くて、ムシムシしています。 さらに、衛生面のため、窓は開けられず、白衣をバッチリ着込んでいて、とても大変です。 少しでも換気をよくしようと、工事が行われています。 ありがとうございます! |