授業の様子から(4年生水泳指導)4年生が1・2時間目、1年生が3・4時間目にプールに入りました。 プールサイドの温度計は、36度! 猛暑日です! 水温は・・・・・・ なんと 30度! 温水プールのようでした。 クラブ活動(6月28日)前回、届いた日本将棋協会から貸与された将棋盤。 いよいよ今日はその出番です。 将来の羽生名人が、またもや恩方から現れるのでしょうか。 クラブ活動(6月28日)家庭科クラブは調理実習 今回はなんと「どらやき!」 どんなどら焼きができたかな・・・・? 読み聞かせの会今回は音楽室とし、エアコンを使った快適な環境で読み聞かせの会を行いました。 30度を優に超える猛暑の中、とても素敵な読み聞かせの会となりました。 「図書館のライオン」を読んでくださいました。 約120人もの児童が幸せな時間を過ごしました。 授業の様子から(1年生)2虫を見つけると1年生は、担任の相原主任教諭(写真下)や三浦教諭の下に報告に行っていました。 授業の様子から(1年生)公園にいる生き物や植物を観察しました。 主に、昆虫に興味をもち、バッタを追いかけている姿をたくさん見かけました。 「副校長先生 バッタ捕まえたよ!」 私を見かけて、わざわざ遠くから駆け寄って見せてくれました。 こういった実体験はいつまでも心に残るのでしょう。 授業の様子から(1−1)電線にとまっていたツバメが飛び立ったときのことを題材に、引き算の問題作りを行いました。 単純に計算するだけではないので、難しい内容でした。 しかし、担任の相原主任教諭の巧みなリードと話術によって、1年生は最後まで集中を切らさず頑張り切りました。 授業の様子から(2年生)活動の様子を取材したかったのですが、平田副校長が小田野中央公園へ到着したときは、2年生は帰路の途中でした。 先日の、松竹公園に出かけた際も間に合わず、2回続けて取材できず、学年主任の渡部主幹も思わず苦笑いでした。(写真上) 天気も良く、というより、暑すぎるぐらいで、ちょっとお疲れ気味の2年生でした。 授業の様子から(4−1)先週金曜日の水道キャラバンを振り返り、一人一人全員が発表しました。 今日の発表を生かして、今度は社会科新聞を作成します。 どんな新聞ができあがるか。完成が楽しみです。 授業の様子から(3−2)5・7・5の音の響きや季語について学習しました。 教科書に載っているたくさんの俳句についても学習し、自分のお気に入りの俳句を最後には一斉に読み上げました。(写真下) 朝会から(6月28日)みんなで力を合わせることの大切さについて、話がありました。 6年生の日光に移動教室に行ったことと、その様子がみんなで力を合わせていてすばらしかったのとをかけて、千人同心の話でした。 畑の様子から土が良くなったことと、日当たりもまあまあなので ぐんぐん成長してきています。 (6月28日撮影) 2年生が朝会の後 草むしりをして帰りました。 か・え・る3池の中をのぞいてもオタマジャクシは見つかりません。 池の中には鯉が一匹と金魚が一匹います。 オタマジャクシはどのくらいがかえるになるのでしょうか・・・・? か・え・る2恩一章児童と一緒に観察していました。(6月6日撮影) この後、ついにおたまじゃくしが出てきました。(6月7日撮影) 校庭にも卵を産んでいました。(6月13日撮影) か・え・るモリアオガエルなのか、別の種類の蛙か議論があるところです。 写真上:どうやらプールにいたこのカエルちゃんが親のようです。 写真中・下:職員室前の池に卵が登場したのは以前お知らせしました。 授業の様子から(1−2)3違いが分かるように授業を進めているので、分かって当然なのですが、自分で発見した児童の目は明らかに嬉しそうでした。 できた、分かったのある授業。 3年目の三浦教諭ですが、明らかにその指導力が高まっていました。 参観していた柳村校長も満足げでした。(写真上の左上隅) 写真は音読の風景です。 授業の様子から(1−2)2「前に出て読みたい人?」と三浦教諭が問いかけると、たくさんの手が挙がりました。 意欲的に上手に児童を育てているなあと感心しました。 授業の様子から(1−2)国語の授業で、元気よく音読を行っていました。 「声に出して読みたい日本語」と言う本が話題になったことがありました。 声に出してみることで、理解が深まったり、自分の頭に入ったり、いいことがいろいろあります。 英語の読み聞かせ数に関する絵本で、児童は楽しそうに聞き入っていました。 7月13日(水)に低学年分科会を代表して、1年2組で英語学習の研究授業を行う準備でもありました。 「のだめカンタービレ」の映画に出てくる、シュトレーゼマンのような怪しい英語もたくさん出てくる三浦教諭ですが、とても楽しく活動できていました。 水道キャラバン(4年生)4とても暑い日でしたが、こういう体験的な学習には、悪条件も問題ないようです。 役者さんは汗びっしょりで大変そうでしたが・・・・。 水道キャラバンでは、毎年、実施後 学校側に対してアンケート調査を行います。 そこで反省点と出たことが、次の年にきちんと改善されています。 写真下のルールの明確化も、「実験を行う前にきちんと抑えておきたい。」という反省が、具体策となって現れていました。 よく言われる、計画・実行・反省・改善のPDCAサイクルがとてもしっかり出来ています。 その点は見習わないといけないと思います。 学校も同じです。保護者や地域の方(もちろん職員の反省も含め)からいただいた、学校評価(7月と12月実施)や行事毎のアンケート(運動会や学芸会等)を、きちんとPDCAのサイクルに乗せ、必要なもの、改善すべきものについては、たとえ時間がかかったとしてもきちんと改善していきたいと思います。 水道キャラバンの皆さん、ありがとうございました。来年度もどうぞよろしくお願いします。 |