職場体験で新聞記事を作成しました。
生徒が取材して作成した記事です。(東京新聞 2010年7月9日)
雄大で神秘的雲に魅せられ 昭島の瀬戸さん立川で写真展 雲の雄大さや神秘的な美しさに魅せられた昭島市の風景写真家瀬戸豊彦さん(64)が、立川市の昭和記念公園花みどり文化センターで雲の写真展「東京で見た忘れられない雲」を開いている。三十日まで。入場無料。 雲が好きな瀬戸さんは、これまで十五年間にわたり、雲の写真を撮り続けてきた。今回は、ふだんは見過ごしてしまうような雲の魅力に気付いてもらおうと、写真展を計画。都内各地で撮影した三十二作品を並べた。 夏の原っぱにぷかぷか浮かぶ「積雲」、台風の後の「すじ雲」、墨汁が広がったような不気味な「積乱雲」など、ほのぼのしたものから迫力満点のものまで多彩な雲が紹介されている。中でも瀬戸さんの好きな一枚は、一九九四年九月に立川市内で撮影した写真で「モクモクした入道雲がいっぱいあって、発展しつつある雲」だという。 作品はデジタルカメラではなく、フィルムを使うカメラを使用。反射を抑えるフィルターを使って、雲の表情がよく分かる写真に仕上げてある。 気象条件によって刻々と変化する雲をうまく撮影するため、良い雲に出合ったときは、急いでよく見える場所に駆け付けるなど撮影には苦労を重ねた。外出中に偶然、素晴らしい夕焼けに遭遇し、持ち合わせのレンズ付きフィルムで何とか撮影したこともある。台風が近づく前後が、ドラマチックな雲を撮影できるチャンスだ。 雲を見続けてきた瀬戸さんは「雲には人間の力が及ばない地球の壮大なドラマがある。畏敬(いけい)の気持ちでながめています」と話し、「きれいと言われるような作品よりも、すごいと言われるような写真を撮りたい」という。 展覧会は無休で開かれており、午前九時半〜午後五時。問い合わせは花みどり文化センター=電042(526)8787=へ。 ※この記事の取材は本紙立川支局に職場体験で訪れた八王子市立第三中学校の生徒が担当しました。 (ホームページ掲載については、東京新聞に連絡済です。) 7/7 下町校外学習 その3
班行動の様子です!!
7/7 1年下町校外学習 その2
班行動の様子です!!
7/7 1年下町校外学習 その1
班行動の様子です!
進路学習
7月3日に、卒業生を招いて「卒業生の話を聞く会」をしました。そして、今日は6組の3年生は、八王子特別支援学級に学校訪問をします。上級学校の生活を見学し進路に生かしていくための訪問です。利用交通機関は、八王子駅から、バスです。朝の出発の様子です。
6組球技大会 その4
大活躍の様子です。
6組球技大会 その5
大活躍の様子です!!
6組球技大会 その3
大活躍の様子です!!
6組球技大会 その2
大活躍の連続でした!!
6組球技大会 その1 |