3年生_リーコーダー指導_2
リコーダー指導でとても大切なことをいくつも教えてくださいました。
タンギング。「ツゥー ツゥー ツゥー。ツゥーツゥツゥツゥー」とても楽しく教えてくださったので、みんなニコニコしていました。 3年生_リーコーダー指導
2月3日(木)4時間目に3年生がリコーダーの講習を受けました。
3年生からはじまるソプラノリコーダーの指導。 リコーダーの名人が、特別に教えに来てくださいました。 名人の妙技に3年生も担任の先生もびっくり&うっとり。何であんなにふけるんだろうと不思議な気さえしました。 6年生_魚の解剖3
慎重に慎重に、解剖しました。
実際に動いている心臓や、浮き袋が見えたり、胃の中に消化前のものが見えたり、驚きの連続でした。 とても貴重な体験をすることができました。 6年生_魚の解剖2
1・2時間目に6年1組が解剖に挑戦。3・4時間目は2組です。
佐藤主任教諭が見本で解剖した後、グループごとに解剖を始めました。 命をいただいて、解剖するので、みんな真剣に取り組めました。 6年生_魚の解剖
2月3日(木)節分の日、6年生が体のつくりとはたらきの学習で、魚の解剖を行いました。
朝、辻野栄養士の実家である、辻野養魚場から、活きのいい魚が届けられました。バケツに蓋をしないと、飛び跳ねて逃げ出してしまうほどの元気な虹鱒です。 校庭整備2
塩カルを撒いたおかげで、次の日の朝は校庭がしっとりとして、なわ跳びをしても、走り回っても、ほこりは立ちませんでした。
お金のことを言って恐縮です。塩カルは1袋3000円。1回の校庭整備に15袋程度必要です。貴重な予算を、児童のために使わせていただきました。 何度も撒けないので、慎重に日を選び、効果が最大限に現れるよう配慮しています。 せっかく撒いても、その後に雨が降ってしまうと薬が流れてしまいます。撒く時は天気予報とにらめっこです。 計画的に塩カル撒きを行っているので、昨年度から、校庭が使えなくなることがほとんどありません。 おかげで、児童は元気に校庭を走りまわり、運動に汗を流しています。 校庭整備
2月1日(火)の放課後、校庭に塩化カルシウムを撒きました。
乾燥注意報が歴代2位の記録となるぐらい、乾燥が続き、校庭も表面がぱさぱさになってしまいました。 校庭にいた6年生も手伝ってくれ、職員と総出で校庭整備を行いました。 委員会活動7
栽培委員は畑での作業です。
天地返しとともに、苦土石灰を混ぜ込み、連作障害を防ぎ、酸性を中和させます。 寒さもそれほどではなく、仲間と楽しく活動できていました。 委員会活動6
広報委員会 図工室での壁新聞作り。
もうすっかり手慣れた感じで仕上げていました。 掲示するのも手際がよかったです。 委員会活動5
保健・美化委員会の様子です。
今年度の活動を振り返って、一人一人が反省を発表していました。 「朝会での発表が上手にできてよかったです。」 「トイレットペーパーの補充を、委員会の時間だけではなくもっと積極的にすればよかったです。」 など、前向きの発表でした。一人一人発表の後に拍手があったのもよかったです。 委員会活動4
図書員会は、図書室と絵本室に分かれて活動しました。
中央図書館から、300冊も学級文庫用に借りられ、それを前回は各教室に配達しました。 今回は、新しい本の整理も含めて、図書室と絵本室を整頓して回りました。 節分
2月3日(木)今日は節分です。
節分の日には、昔から豆まきをして、無病息災を願ったり、自分の心の中にある弱い心を、鬼に見立てて追い出そうとしたりしてきました。 2年生の教室には、「心のおにを追い出そう」と題して、「追い出したい鬼」について、自分を振り返って書いてありました。 明日は立春。暦の上では、もう春です! 委員会活動3
体育委員会の活動の様子です。
どこを誰が分担して清掃するのか話し合い、その後出かけていって活動を行いました。 一輪車に空気を入れたり、体育倉庫の片付けをしたり・・・・。 こちらも恩一小のみんなのために汗を流しました。 委員会活動2
児童会
選挙に向けた準備を、黙々としていました。 自分が過ごしてきたこの一年間を振り返りながらの作業だったのかもしれません。 「立会演説会は、すごく緊張したよなあ。」 「クラスのみんなが応援してくれて嬉しかった!」 「もう1回チャンスがあったら、また立候補するかなあ?」 「1年間、学校のためによく頑張ったな。自分を自分で誉めてあげなくちゃ。」 そんなことを考えていたのでしょうか。 児童会室には、静かな時間が流れていました。 委員会活動
放送委員会の様子です。
放送委員会に限らず、6年生は、後少しだけの活動となってしまいました。 恩一小の伝統を、しっかり引き継いで、卒業して欲しいものです。 選挙運動
2月4日(金)の児童会選挙に向けて、選挙運動が行われています。
中休みになると、「児童会役員候補 ○○に、清き一票を!」というような声が響きます。 大人の選挙活動さながらです。 立会演説会の後、いよいよ投票です。 結果もありますが、やはり、立候補した勇気と、努力した経験がとても貴重だと思います。 最後まで頑張って欲しいです。 何を作っているのでしょうか?
2月1日 東昇降口で、大谷用務主事がなにやら大工仕事に精を出していました。
何を作っていると思いますか? 柳村校長の依頼で、PTA会長の蓑輪さん関連の、あるモノを作っているのです。 「恩方を心のふるさとに」とも関連します。 完成したらまたお知らせします。 寒い朝のひとコマ
このところ、日中は陽射しも暖かです。でも、冬の朝。池の植木は毎朝凍っています。
そんな自然の様子にも目を向ける6年生。 「先生、すごいねえ。」 「あんなに凍ってるよ。」 「すごい。きれい!」 自然の美しさに感動する心をもつ恩一小の6年生。 「君たちも、すごいねえ。すばらしい!」 見ているこちらが感心しました。 朝会の様子から2
朝会での児童の様子に目を向けてみると、寒い中、一生懸命話を聞いている児童を、見かけます。
「今は、話をしっかり聞くとき」と、自分をしっかり律することができる児童です。 「今は、元気に遊ぶ時」「今は、勉強する時」 きちんとけじめをつけて集中して取り組める児童が、この頃とても増えてきました。 この集中力が、勉強でもスポーツでも音楽でも、何かをする際には何の場面でも大切です。 恩一小でしっかりと、「今は○○するとき」の集中力を身に付けていってください。 朝会の様子から
2月1日(火)全校朝会を行いました。
柳村校長から、3つの心について、お話がありました。 サッカー日本代表がアジアカップに優勝した話に触れ、 自分を信じ 仲間を信じ 師を信じ 最後までやり遂げることの大切さについてのお話でした。 自分は、精一杯努力してきたから大丈夫! 自分には、素晴らしい仲間がいるんだ! この仲間と一緒ならできる! 自分には、正しく導いてくれる師(監督・先生)がいるんだから、この道を進めばきっと成功する。 そう信じて迷わず、努力しつづけることが、アジアカップの優勝につながったというお話でした。 これはアジアカップ優勝だけのことではなく、もちろん、恩一小での生活にもつながります。 恩一小の皆さんには、「自分を信じ、友達を信じ、先生・お家の人・地域の人を信じて」 これからも頑張って欲しいと思います。 そして、私たち大人は、子供たちの努力に恥じないよう、お手本となる行動に、一層心がけていきたいと思います。 「やればできる!」 まずは自分から! |