明日15日(火)より給食なし 午前授業東日本大震災に伴う対応のため、市教委より通知が来ました。 (詳細は本日配布しましたプリントをご覧ください) よって、明日より3月いっぱい ○ 給食中止 午前授業 下校12時30分頃 ○ 計画停電のため 断水の可能性あり 水筒持参のこと ○ ストーブ使用不可 暖かい防寒着着用のこと ○ 信号機不可 下校は今週いっぱい集団下校とする ○ 学校にいるときは連絡取れる 携帯電話は必要なし ○ 5,6年生は、卒業式関連で弁当持参の日あり 22日(火) 午後卒業式予行のため 5,6年弁当持参 23日(水) 午後卒業式準備のため 5年弁当持参 ※食材などそろわないと思いますので、 おにぎりとか菓子パンでも構いません。 よろしくお願いいたします。 以上、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 なお、急なことで対応が十分にできないかと思いますが、 子供一人で家にいることは、極力避けてください。 隣、近所、知り合い、親せきなど助け合って、子どもの安全を 第一に考えて行動してください。 どうか、よろしくお願いいたします。 子どもたちにも朝会で話したのですが、 今、日本の危機を迎えている。これを日本人一丸となって 乗り越えなければならない。 被災した方々のことを考えて、いま私たちにできること。 それが、「計画停電を乗り越えること。」なのだと思います。 さまざまな不便や不利益なことがあるかもしれませんが、 落ち着いて、助け合っていきましょう。 尚、この内容の主なことについては 本日17:00以降電話連絡網でまわします。 校長 山口菜穂子 明日3/14(月)は平常通り
東日本大地震及び津波はマグネチュード9という最大級の地震で、特に沿岸部は壊滅的な状況になっています。何万人の方々が避難されています。
一刻も早い救出が進むことを祈ります。 ご家庭では地震の影響はありませんか? 学校は今のところ、明日は平常通りの授業予定です。 しかし、いつ余震が来るか分からない状況でもあります。 また、計画停電もあるようです。 学校に居る時は学校が責任をもってお子さんの安全を確保します。 いざというときのために 連絡が取れるようにしておいてください。携帯電話や勤め先等の連絡先を担任に知らせていない場合はすぐにご一報ください。 但し、災害が起きてしまったら、電話連絡は一切致しません。保護者の来校を待ちます。 私たちが出来ることの一つが停電を乗りきることなのだと思います。 子供たちの登校には十分気を付けさせてください。 本日3/12のサタ・スタ中止
東北や長野県新潟県などに大きな地震がありました。本日は安全を第一に考えてサタ・スタは中止します。
東京にも余震の影響が出ています。また、いつ大きな地震が来るか分からない状況です。 外出についても慎重にご判断ください。 子供だけでの外出は止めてください。 災難時の約束等を確認するよい機会です。家庭の防災ご指導よろしくお願いいたします。 1/24(月)音楽朝会【2年】ところが、、、、今日になって7人お休み。 出席している子たちががんばりました! ボランティアで 4年生の小田切さんのお母さんが伴奏をしてくださいました。 ありがとうございます。 1/24(月) 5年交通安全教室指導員の方がいらしてくださり、 交通安全について再度勉強しました。 特に小学生の自転車による事故が多いので、 自転車の乗り方をもう一度確認しました。 自分の自転車の乗り方を反省してみましょう。 また、ヘルメットの着用も努力義務ですから ご家庭での指導と協力をお願いいたします。 漢字検定実施 1/29(土)10月に実施予定でしたが、季節外れの台風のおかげで延期。 やっと、実施できた漢字検定でした。 みんな、真剣に受検しました。 お手伝いに地域の方や保護者が来てくださいました。 学校の教職員もかけつけました。 ありがとうございました。 中学生も来校し、受験しました。 保護者のみなさんの何人か受検しました。 私、山口も受検しました。 緊張の一瞬でした。 発表は3月。 楽しみでもあり、ドキドキでもあり、です。 第3回小中一貫校試行その3 1/27(木)小学6年の国語の時間に 中学の国語科担当須崎先生が 中学1年数学の時間に 小学研究主任の歌川先生が 中学音楽に 小学校音楽専科の高松先生が 反対に小学校の音楽に 中学音楽専科の佐藤先生が 図工・美術も同じようにやりました。 このほかの教科でも実施、 なんと、2日間で18時間も実施しました。 第3回小中一貫校試行その2 1/27(木)中学生には 少々優しいゲームですが、 楽しもう かかわろう と思えば、大人だって楽しめるゲームです。 最初は小学生と中学生が交わらなかったのですが、 5分後くらいには 肩を組んだり…中学生が小学生を世話してくれたり… いい雰囲気が出てきました。 第3回小中一貫校試行その1 1/24(月)27(木)また、1週間ではなく24日と27日の2日間のみとしました。 中3年生は受験の時期でしたので、中学校校舎で過ごしました。 今回の試行のテーマは「交流」です。 たてわり班活動での児童と生徒の交流。 授業での小中教員の相互乗り入れ授業による教員の交流です。 もう3回目ともなると、かなり落ち着いたスタートでした。 1/20(木) 児童集会 児童会より「アルミ缶 ペットボトルキャップ回収」の報告と 「募金活動」のお願いがありました。 こんなにたくさん集まるのだ!とびっくりしました。 児童会のみなさん お世話ありがとう。 募金活動にも ぜひみんなで協力しましょう! 1/17(月)全校朝会年の初めなので“うさぎ年”にちなんだ話をしました。 説明が難しいので、パワーポイントを使って話をしました。 干支とは十干と十二支のことです。 十二支は言える子は結構いました。 十干は知らないようでした。 今年は辛卯(かのとう)の年。 この辛(かのと)が十干です。 甲(きのえ) 乙(きのと) 木 丙(ひのえ) 丁(ひのと) 日 戊(つちのえ)己(つちのと) 土 庚(かのえ) 辛(かのと) 火 壬(みずのえ)癸(みずのと) 水 見たことはあっても、なかなか知られていませんね。 子供たちは、すぐに その中に隠れている 木、日、土、日、水を見つけ、 さらにそれぞれに 〜え 〜と があると見つけました。 これは 兄と弟を表すそうです。 十二支と十干を合わせて、その最小公倍数である60 で一まわりする。 だから、60歳が還暦(一まわりの暦)なのですね。 さらに十二支は江戸時代の時計や方角に使われていることを 話しました。 正午 午前 午後 この午はうま年の午 子午線 うまとね など、今でも使われている言葉があることも触れました。 みんな興味をもってくれたようです。 私たち日本人が大切にしてきた風習、きちんと知っていたいです。 作品展出展作品の紹介(クラブ、共同)<クラブ展示> 『パワーポイントで作ったよ!!』 パソコンクラブの児童がパワーポイントで作品をつくりました。 <共同作品> 『私だけの鳥』 児童と教職員で鳥をつくりました。 体育館の天井に200羽近い鳥が羽ばたいているように展示しました。 『館小フラワー』 児童と教職員があったらいいと思う花を描きました。 音楽が流れる花、時計の花、ドラゴンの花など様々な花を描いて 体育館の柵の部分に展示しました。 作品展出展作品の紹介(5年生)<絵> 『季節版画』 植物をモチーフに、版画をつくりました。 何枚でも刷ることができる版画の特性を生かして、 季節のイメージに合わせてグラデーション版画を4枚仕上げました。 <工作> 『カチカチコチコチ』 時計の秒針を生かして、動く置物をつくりました。 紙粘土で土台をつくり、秒針に針金と絵をつけました。 <学年> 『ナップザック 〜ぼくの技、わたしの技、手縫いでじょうぶに仕上げたよ〜 〜マスコットもつけたよ〜』 手縫いでナップザックを仕上げました。 マスコットもつけました。 お弁当の紹介カードもついています。 作品展出展作品の紹介(4年生)<絵> 『○○ザウルス』 胡分とハイビレックを混ぜたものにトイレットペーパーを混ぜ、 フィンガーペインティング(指で絵を描く技法)で恐竜の骨を描きました。 <工作> 『光の城』 350mlと500mlのペットボトルに紙粘土を貼り付けて お城のライトをくつりました。 ビーズやビー玉なども使って丁寧に飾りづけました。 <学年> 『ぼくのわたしのお気に入りエコバッグ』 新聞紙を使ってエコバッグをつくりました。 バッグについている花の飾りも新聞で作られています。 持ち手の部分も丈夫につくることができました。 作品展出展作品の紹介(3年生)<絵> 『海底王国』 マスキングテープを魚や海草の形に切り取って画用紙に貼り、 その上から版画用のカラーインクをローラーがけしました。 カッターで丁寧に魚や海草の形を切り取ることが出来ました。 <工作> 『ダンボールタワー』 様々な色のダンボールを用いて、タワーをつくりました。 工作用のはさみ、ダンボールカッター、木工用ボンドなどの道具を使い オリジナルのタワーをつくることが出来ました。 <学年> 『ようこそ くものす横丁へ』 枝に織物をしてオブジェをつくりました。 更に、割り箸と毛糸でつくった蜘蛛の巣と松ぼっくりでつくった蜘蛛も付いています。 社会科見学の時に学んだ織物の手法が生かされた作品です。 作品展出展作品の紹介(2年生)<絵> 『キラキラ雪の世界』 白色のクレパスで雪が降っている絵を描いてから、 凧絵の具をスプレーして幻想的な世界を表現しました。 <工作> 『水族館へようこそ』 マヨネーズやケチャップの容器をつかって魚をつくりました。 水彩絵の具に木工用ボンドを混ぜてプラスチックに描ける絵の具をつくり、 容器に色を塗りました。 <学年> 『お話の森びじゅつかん』 本の世界を描き、その世界からきつつきのように動くおもちゃが飛び出しているように表現された作品です。 絵の中には子供の写真が貼ってあり、子供が本の中の世界に入り込んでいます。 作品展出展作品の紹介(1年生)<絵> 『あったらいいな、こんな花』 胡粉とハイビレックを混ぜて、段ボールに塗って下地をつくり、 その上からポスターカラーを用いて「あったらいいな。」と思う花を フィンガーペインティング(筆は使わずに指で描く技法)で描きました。 <工作> 『ぎんがてつどう101』 1リットルの牛乳パックで電車をつくりました。 電車の窓はカッターを上手に使って切り取ることが出来ました。 <学年> 『からふる☆リース』 館小のまわりにある「くず」のつるで 世界で一つだけのリースをつくりました。 2月4日、5日 小中合同作品展小学生は、図工でつくった平面作品と立体作品を1つずつ、 学年でつくった作品を1つ展示しました。 中学生は、美術、技術、家庭、国語の授業でつくった作品を展示しました。 会場は小学生が一生懸命つくった元気あふれる作品と、 中学生の素晴らしい技術で表現された作品であふれていました。 お忙しい中、ご来場いただきありがとうございました。 |
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