4年生_外国語活動7
仲間捜しゲームで、全員が集まると、思わずみんなで「イェー!」
うれしそうな顔を見てください。 4年生_外国語活動6
アクティビテー2は、仲間捜しゲーム。
コミュニケーション能力アップを図るゲームです。 先生も中に混じって、男子も女子も関係なく、みんなで楽しみながら能力アップ! もちろん、英語の学習もばっちり! 見ている方もにっこり! みんなが100点満点の授業です! 4年生_外国語活動5
アクティビテーの時間になると、さらに盛り上がります。
4年生_外国語活動4
4年1組の児童もだんだんリラックスしてきました。
ノリノリになって授業も盛り上がります。 4年生_外国語活動3
恩一小の先生方も、真剣に、時に楽しそうに、時に踊りながら(!?) 授業を参観しました。
野崎主任教諭も、阿部先生とのやりとりを楽しみました! ピンクのシャツがおそろいでした。 息もぴったり! さすが! 4年生_外国語活動2
大学の先生方や教育委員会の先生方が、講義をしに来てくださることはよくありますが、実際に授業をしてくださるのはとても珍しいことです。
児童の反応を見ながら、動と静を上手に使い分け、緊張気味の児童をうまくリードして授業が進みました。 4年生_外国語活動
2月9日(水)阿部フォード恵子先生が恩一小にいらしてくださいました。
4年1組 野崎主任教諭とTTで、なんと、阿部フォード恵子先生が授業をなさってくださいました。 あまどい清掃
2月9日(水)雪交じりのあいにくのお天気でしたが、屋上や、体育館などの雨樋の清掃がありました。
悪天候もものともせず、はしごで高いところを掃除しました。 朝から雪2
雪の予報も、杞憂に終わりました。
児童も元気に登校してきました。 今日も一日のスタートです。 8:15 雪は、ピタッと止みました! 写真上:途中の戸沢峠 北側斜面は白くなっていました。 写真中:学校正面の城山も真っ白です。 写真下:降り始めはこんな感じだったのですが、どんどん降ってきました。 朝から雪
2月9日(水)朝7:32 急に雪が降ってきました。天気予報では、夜から降りだし積もるかも知れないと言っていたので、大谷用務主事や永弘主任教諭、三浦教諭などと、対策を考えていたところでした。
長田教諭もスコップを車に積み込み、すぐ対応できるようにしていたそうです。 クラブ見学
2月8日(火)6時間目のクラブの時間、来年度からクラブ活動に参加する3年生が、入部するクラブを選ぶ手助けとして、クラブを見学して回りました。
「どのクラブに入ろうかなあ?」 「何をやろうかなあ?」 来年の入部を楽しみに、見学して回りました。 写真は、ちょうど一年前のクラブ見学の写真です。懐かしい写真です。 朝会の様子から2
3つめのお話は、親切についてでした。
電車の中で実際にあったお話です。 恩一小の皆さんが、みんなこのお話の女の子のような親切な人に是非なってほしいと感じました。 詳しい話は、お子さんから聞いてみてください。 朝会の様子から
2月8日(火)の朝会の様子です。
今日は、柳村校長かた、3つの話がありました。 はじめに、「ヒヤリ ハット」の話がありました。 「このところ、けがが少し多いです。 ヒヤリやハッとすることが300回ぐらい続くと、1回は大きな事故やけがにつながる。小さな事故やけがのうちに防いで、大きな事故やけがにつながらないよう気を付けることが大切です。」 2つめは、郵便局のマークの話でした。 逓信省だったので、ていしんしょうの頭文字Tをとって、Tマークになったそうです。 その後、カタカナのテに変わったというお話でした。 ハインリッヒの法則 1件の大きな事故・災害の裏には、29件の軽微な事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハット(事故には至らなかったもののヒヤリとした、ハッとした事例)があるとされる。重大災害の防止のためには、事故や災害の発生が予測されたヒヤリ・ハットの段階で対処していくことが必要である。(ウィキペディアフリー百科事典よりhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4...) ほかほかパン今日は献立表でもお知らせしましたが、学校で焼いた「ほかほかパン」です。ボイルしたウィンナーにパン粉とカレー粉で味付けをしてパン生地に巻き込みました。全部で410個作り、残りはたった4個でした。よく食べてくれて嬉し〜い!! ボルシチはご存知ロシアのスープです。ビーフシチューと違ってもっと「あっさり」したものです。本当はビーツという「赤かぶ」で色をつけるのですが、今日は白いカブを使い色はホールトマトでつけました。牛肉は半分の玉ねぎと炒めた後、スープとじっくり煮込み柔らかくしました。(ひよこ豆=ガルバンゾー)も茹でていれました。 ※写真中央がひよこ豆です・・くちばしがヒヨコによく似ているでしょう? 児童会選挙_当選公示2
選挙なので、当選した人がいれば、残念だった人もいます。
何度も言っていますが、立候補した勇気を称えたいと思います。 選挙活動が、自分自身のいい経験になったと思います。 児童会役員ではなくとも恩一小のためや、地域のため、日本のために働けます。 今回残念ながら当選できなかった人は、次の自分の活躍の場所を探してください。 当選した人。おめでとうございます。 ここでおしまいではありません。選ばれたわけですから、責任をもってがんばってほしいと思います。 児童会選挙_当選公示
2月7日(月)朝8時に、職員室前の廊下で、次期児童会役員選挙の結果発表がありました。
8時から登校登校してきてくださいとお願いしていますが、この日は特別のようです。 8時前には、この様子で、廊下を通ることができないぐらいでした。(写真上) 児童会担当の、山田主任教諭と、山口教諭が、結果の書いてある紙を廊下に掲示しました。 押し合うこともなく、叫ぶこともなく、静かに結果を見ていました。 発表の掲示前に、山口教諭から指導があったとはいえ、ふざける人も一人もなく立派な態度でした。 児童会選挙4
選挙管理委員の皆さんも頑張りました。
人のために頑張る。素晴らしいです。 6年生は卒業していってしまうわけですが、責任をもって、次の役員を選んでくれました。 月曜日の結果発表が待ち遠しいです。 そして、新しい児童会役員のみなさん方が、恩一小の代表としてどのような活躍を見せてくれるかとても楽しみです。 児童会選挙3
立会演説会の後、投票が行われました。
選挙ですから、当然、当選する人と、当選できなかった人が出てきます。 せっかく勇気を振り絞って立候補したのに、当選できなかったというのはどうなのだろうか。 また、クラスから代表者を立て選挙を行うからには、自分達のクラスから当選させたいと当然思います。そのため、担任の負担もかなりのものです。 選挙管理委員会の運営や、立会演説会自体、2時間授業をカットして行っていて、授業時数確保の問題もあります。 毎年、職員会議では、児童会選挙の実施方法や、実施すること自体に疑問の声が上がります。 そんな中、4年2組の学級通信に、児童会選挙について次のように書かれていました。 (前略)(選挙の活動を)誰かがやってくれるだろう、と人任せにせず、一人一人が自分に与えられた仕事に責任をもち、自主的に動いたことは、大変立派です! 子供達の成長に感動しました。そしてその後も、今日まで練習を重ね、がんばってきました。選挙は結果がついてくるものですが、子供達が一生懸命応援したことは、クラスを一つにし、一人一人を成長させました。 立候補者、推薦者の6名は、演説用の作文を書き、今週はそれを暗記する練習をしてきました。400字ほどを暗記するのですが、それだけでも大変なのに、皆の前で緊張の中、落ちついて話すことは本当に難しいことです。お互いに聞き合いながら、繰り返し練習に励みました。保護者の皆様には、作文を書く段階からアドバイスをいただき、誠にありがとうございました。 今日子供達にも話しましたが、立候補すること自体が本当に立派なことです。素晴らしい勇気です。月曜日に結果は出ますが、どのような結果だとしても、今回の経験は全て自分の身になります。「よくがんばったね。」と誉めてあげてください。 そして一人、選挙活動に参加できなかったけれど、陰で頑張った選挙管理委員。選挙のために、休み時間や放課後遅くまで残って仕事をしてくれました。 皆がそれぞれの場所で全力を出し切り、今日は疲れきって帰ることと思いますので、週末はゆっくりお過ごしください。ご協力ありがとうございました。(2月4日付 4年2組学級通信「クローバー」より) 行事で子供は成長する。まさにそれではないでしょうか。 今までもお伝えしてきましたが、行事で子供が成長するのは、本人の努力と、それを支える担任の普段からの努力のおかげです。 素敵な行事。 個人的な考えとしては、是非続けていきたいと思います。 児童会選挙2
柳村校長から初めに3つの感謝という話がありました。
立候補者に感謝 恩一小をよくしようと立ち上がってくれた皆さんは「志士」です。 選挙ですから当選したり、残念な結果になったりします。 ですが、結果はどうあれ、立候補したということが立派です。その勇気に感謝します。 選挙を準備してくれた、選挙管理委員の皆さんに感謝。朝早く登校したり、放課後残って活動したり、恩一小のために活躍してくれました。 そして候補者をバックアップしてくれた、クラスの人、先生方、お家の方達に感謝。 みんなに感謝します。 児童会選挙
2月4日(金)体育館で5・6時間目に児童会選挙を行いました。
立会演説会の前の、緊張の様子をパチリっ しっかりカメラ目線の人も中にはいました。でも、心中はドキドキだと思います。 こんな緊張を経験しておくことも素晴らしいことです。 なかなか人前で、それも、200人以上もの前でお話する機会はありません。 |