上里SAいよいよ学校出発!ありがとうございます!! 楽しんで来ます!! 5年生は見送りができないので、「学んで楽しい思い出づくり」という横断幕を飾ってくれました。良いですね。先輩想いの後輩がいて。ありがとう!!5年生!! 移動教室 出発!代表が「何が楽しみですか?僕はカレーライスとハイキングとキャンプファイアと東照宮が楽しみです。」 私からは「楽しく行きましょう!そのために何を守ったらよいか考えて行動しよう。」と、話しました。 森田先生からは「今の君たちは良い感じです!その調子で、友達との楽しい思い出を大切に作ろう。」と話がありました。 明日からの移動教室に晴れると良いね! てるてる坊主 頼みます!! 6/28(月)朝会で教育実習生の千葉先生から「さよならの挨拶」がありました。 次に 教育ボランティアに来て下さっている 館ヶ丘団地の自治会の皆さんを紹介しました。 図書館整備に来てくださったり、 花壇の整備や、畑のお世話をしてくださったり、 環境整備をお手伝いくださる方々です。 本当にありがたいボランティアの皆様です。 道端などでお会いした時には、 是非一言お礼を。 そして、お知り合いになってください。 きっと、喜んでくださいます。 全校朝会 6/28(月)そんな疑問が、試行の後、聞こえてきます。 子供達のアンケートからもマイナスの意見も聞こえてきました。 そこで、今日の全校朝会は改めて「小中一貫」を取り上げて、 館小中にとっての小中一貫の意味を話しました。 まず、試行の一週間をプレゼンで振り返りました。 こんなことがあったんだよ、と。 (保護者の皆様には、保護者会でお見せします。) 次に、アンケートの意見 マイナス意見としては、 中学生と小学生が一緒だと「静かに」と言われていやだった。 中学生が図書室でうるさかった。 4階に行くと、知らない中学生がいるからちょっとこわかった。 いっしょだと、中学生がきゅうくつでは? プラスの意見としては、 中学校の先生の授業はおもしろいし、ためになる。 クラブを中学生とやるのは、とてもとてもとても楽しい。 中学生が、きれいにそうじをしていた。 中学生から、声をかけてもらうとうれしい。 では、なぜ小中一貫校なのか? それは、 1.館小・館中学校を守るため 2.館小・中の子供たちの体と心と頭をう〜んと伸ばすため 3.館地域のみんなが元気・笑顔になるため と、話しました。 第3回サタ・スタ 6/26(土)出席者は 約80名 ボランティアは 約20名 先生達は 8名 今日は、 1年生は ひらがな 2〜4年生は 計算 5,6年生は 漢字 をしました。 6年生が1年生の漢字からトライしていましたが、 なかなか、手間取っていましたよ。 今日は地域の方が来てくださいました。 助かります。 小中合同研究会4 研究協議会 6/24(木)本日の授業について、協議をしました。 中学校の先生方にとって、小学校の授業は、 どうみえるのでしょう。 「小学生は感動を口にしてくれるので、感動に包まれて授業ができるのは良いなあと思いました。」 「小学生は手を挙げないで、しゃべる。どうもそのことに慣れない。」 「3年生は元気がいい。先生が良く工夫をして理解させていた。」 「ホワイトボードに意見を書いて、意見交換するのは良いと思いました。」 等など。 最後に講師の先生 東京学芸大学名誉教授 伊藤説朗先生にご指導頂きました。 どの学年も小中のつながりや、問題解決的な学習にするための ポイントをお話頂きました。 小中合同研究会3 5年研究授業 6/24(木)五角形や六角形の角の和がどうなっているかを考える学習でした。 今まで習った 三角形の内角の和は180度 ということを使って、計算して答えを導いたり、 実際に測って足し算したり、 補助線を引いて、三角形と四角形にして 180+360 で答を出したり、 切り取って、貼り合わせてみたり、 さまざまな方法を使って、確かめていました。 このコースの一つは、日頃は山際先生に習っていますが、 この日は3つの学年一緒の研究授業でしたので、 6年の森田先生が授業してくれました。 小中合同研究会2 3年研究授業 6/24(木)メモ〜表へ 表〜棒グラフへ この変身をやっていました。 「こうやって、グラフになるのか。なるほど!」と、 子供達も実感しながら、学習を進めていました。 表やグラフの便利さに気づくと、いろいろな場面で使えますね。 小中合同研究会1 研究授業2年 6/24(木)算数の研究授業を2,3,5年生がしました。 この写真は、2年生の「いろいろな形」の授業の様子です。 直角二等辺三角形の色板2枚使って、 しかも、辺と辺をぴたっと合わせて、 どんな形ができるか、作ってみました。 大きく分けて、3種類できます。 1.正方形 2.平行四辺形 3.大きな三角形 2年生は、見事に全種類作り上げ、しかも、 上手に仲間わけしていました。 すばらしい! 次は、1枚プラスして、3枚だとどんな形ができるかな? をやってみるそうです。 教育実習生 千葉先生研究授業 6/23(水)今日は、大学の先生もいらして、研究授業の日でした。 国語の授業で、大変緊張していました。 でも、「4年1組の子供達が助けてくれました。」 と言っていましたよ! 4年1組 すばらしい! そして、仲良しになった千葉先生もすばらしい!ですね。 でも、一番すばらしいのは、それを見守り指導してくださった 磯田先生ですね。 今日の図工(3年生)題材名は『風パワー ぜんかい!』。 ペットボトルや箱等を使って、風で走る車をつくっています。 完成したら、みんなで走らせましょう! 誰の車が一番速いかな? 完成が楽しみですね。 今日の図工(6年生)題材名は『わたしの街』。 校庭から見える館町の風景や、校舎等を写生しました。 今日は下描きです。 遠近感や構図を考えて描くことができました! 来週の29日は日光の準備があるため図工はありません。 7月6日に着色します。 絵の具を忘れないようにしてください。 今日の図工(1年生)紙コップを使って、飛び出すおもちゃを作りました。 ●材料● ・紙コップ2つ ・クレパス ・折り紙 ・のり ・はさみ ・輪ゴム 1つの紙コップに輪ゴムをしかけ、その紙コップの上にもう1つの紙コップを重ねます。 すると・・・ 手を離した瞬間、上の紙コップが飛び出します! 最後に、 「3、2、1!」 と、声を合わせてみんなで紙コップを飛ばして遊びました。 一番高く飛ばすことができたのは誰だったかな? 予告!! 6年日光移動教室速報載せます!昨年度も日光からの速報をHPに載せました。 今年度も、トライしてみます。 どうぞ、たくさんの皆さんにご覧頂きたいと思いますので、 この情報をお知りになった方は、関係者(特に6年生の保護者の方)に口コミでお知らせしてあげてください。 方法は、 1.PC上のホームページ 2.携帯サイト(館小HPの右側のQRコードを読んでください) で見ることができますので、是非!! 帰る時間なども、分かるように途中のSAを出たときに送りますので、便利だと思います。 では、お楽しみに!! 尚、写真は「日光東照宮HP」http://www.toshogu.jp/shaden/index.htmlより 中学生がやってきた! 最終日6/19(土)小中一貫の試行をやっていることもあり、 いつもよりたくさんの保護者・地域の方、教育委員会の方など いらしてくださいました。 感謝いたします。ありがとうございました。 道徳の授業のあとの「意見交換会」にも 多くの保護者方が残ってくださいました。 地域運営協議会の委員のみなさんも参加してくださいました。 最後には、委員であり、学識経験者である 東海大学講師 富山 謙一先生と 平成科学大学教授 有村 久春先生に ご講評を頂きました。 道徳の授業や日頃の児童・生徒の様子について、 地域・保護者・教員が話し合うという すばらしい会になりました。 ありがとうございました。 意見交換会の折に、小中一貫の話も出されました。 「館地区の小中一貫」の在り方を 今まさに探っているところではあるのですが、 理解の仕方が、不揃いであるように感じました。 もっと、もっと小中一貫の必要性や 館地区の学校の存続に関する危機感を お話して行かなくてはならないと思いました。 学校側がもっと努力しなくては! がんばります! 中学生がやってきた!最終日 6/19(土)なんだか、とても自然に見えてきました。 子どもたちは、柔軟ですね。 今日は 朝、小学生は「音楽朝会」でした。 中学生は「朝学習」をしていました。 このようにまったく違うプログラムをすることも 可能です。 中学生がやってきた! 6/18(金)中学校の先生が6年生と一緒に給食を。 こんな姿も、可能になるのですね。 今週は、教育委員会のみなさんが毎日のように 視察に来てくださいました。 館小・中学校になるには、どんなことが必要か 見に来てくださったのです。 この試行の意味づけが、これでまた一段と大きく なったと言えます。 今日は、館中の技術の先生が6年生の情報教育の授業を やってくれました。 「コンピュータってなに?」という授業でした。 コンピュータのことを1から考える、楽しくて、ためになる授業でした。 中学生がやってきた! 6/17(木)中学生は 小学校には来ませんでした。 ですから、17日(木)は3日目です。 この日は、朝「たてわり集会」がありました。 中学生も一緒に活動しました。 1回目ですから、まだ、堅い様子でしたが、 これから、きっと仲良くなっていけるでしょう。 同じ校舎に、小学校の教員と中学校の教員がいますので、 教員の行き来が容易にできます。 小学校の教員が中学の数学の授業に入り、分からない子に アドバイス。 中学校の教員の専門的な授業を小学生が受けられる。 これは、子どもたちにとって、とても幸せなことです。 |
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