12月15日(水)12月14日(火)☆ ミニ豆っこケーキは、白いんげん豆を柔らかく茹で、ミキサーで細かくし生地の中に混ぜ込んで焼きました。やさしい味に仕上がりました。 12月13日(月)☆ 今日は白菜キムチを使いスープにしてみました。ピリッと辛かったのですが、低学年も良く食べてくれていました。 12月10日(金)☆ 今日は、学童農園の赤大根(めずらしいですね!)を使って甘酢漬けを作りました。火を入れる前は紫色をしていた大根ですが、火が入り仕上がる頃にはきれいな赤い色になりました。まさご揚げには、豆腐・とりひき肉・ムキエビ・ちりめんじゃこ・たまねぎ・にんじん・卵・干ししいたけなどの食材を使いでんぷん・酒・塩を加え小判型に成形し油で揚げました。 12月9日(木)☆ 魚のゆうあん焼きは、しょうゆ・砂糖・みりんと共にゆずの絞り汁を加え魚を付け込み焼きました。1年生から3年生の教室では、地域の方とふれあい給食を行いました。 12月8日(水)12月7日(火)☆ 今日は3年生のリクエスト献立です。リクエストのナンバー1は、『あげパン』でした。シチューも次に多かったので、組み合わせてみました。来月(1月)は2年生のリクエストになります。お楽しみに! 12月6日(月)☆ たらのすり身を使ったシューマイを給食室で作りました。 12月3日(金)☆ 今日は、学童農園の全身真っ白な肌の大根(三浦大根)を使ってカクテキを作りました。長ねぎ・りんご・根生姜・にんにく・白いリゴマ・さとう・塩・みそ・一味唐辛子・ごま油でタレを作ったところにボイルした野菜を加え煮たものです。 12月2日(木)☆ 今日は、学童農園でとれた丸い形の聖護院大根を使ったポトフです。ピザパンはとても人気で、どこのクラスもカラッポでした。 12月1日(水)☆ 今日の魚は鯖を使いマーマレード焼きにしました。マーマレード・しょうゆ・根生姜・長ねぎで下味をつけ最後に白ごまをふってオーブンで焼きました。給食時間中2年生の教室では、さつま芋作りでお世話になったJAの方と会食を行いました。 11月30日(火)☆ ポトフは、フランスのおでん!と言われる家庭料理です。= 火にかかった鍋 =という意味があるそうです。強火でグツグツ煮るとスープが濁ってしまうので、コトコト弱火で煮るのがポイントのようです。今日のポトフには、学童農園で作った大根(青首大根)を入れました。根菜類の野菜には体を温めてくれる効果があります。 11月29日(月)☆ 里芋は独特のぬめりのある芋の仲間ですが、サッと茹でたものをご飯と一緒に炊き込んでみました。里芋がホクホク、そして芋特有の粘りけも残りさっぱりとしたご飯に仕上がりました。 11月26日(金)☆ 『ぎすけ煮』は、昔、九州の博多で「宮野 儀助さん」という漁師さんが自分のとってきた小魚と家にあった大豆を使い考えて作った料理なので『ぎすけ煮』と呼ばれるようになりました。少し甘辛く食べやすくとてもおいしいです。 11月25日(木)☆ パン屋さんに真ん中を凹ませて焼いてもらい、そこへ給食室で作ったトマト味のグラタンの具を入れ、チーズをのせて焼きました。 11月24日(水)☆ 「秋刀魚の筒煮」は、普段焼くことの方が多いのではないかと思われる秋刀魚を骨まで食べれるように根生姜・にんにく・角切り昆布・しょうゆ・砂糖・酢・酒・水で煮ました。煮浸しには、秋の花「菊(食用」を加えてみました。 11月19日(金)☆ 今日は、展覧会です!給食でもおいしい作品を作って食べようと図工の先生とコラボ企画し『のっけてアート丼』を決行しました。いつもより品数が多く配膳が少し大変そうでしたが「見て!見て!」と子供たちは沢山のおいしい作品を見せてくれました。給食の残りも少なくよく食べていました。 11月18日(木)11月17日(水)☆ こぎつねご飯は、油揚げを甘辛く味付けをし酢飯のご飯に混ぜました。お稲荷さんのような味になってます。ししゃもの2色揚げは、カレー味と青海苔味の2種類です。子供たちも良く食べてくれました。 11月16日(火)☆ 今日は、『畑の肉』と呼ばれるほど良質のたんぱく質を多く含んだ大豆を使ったポークビーンズです。ポークビーンズは古くからアメリカで作られているお惣菜の1つだそうです。 |
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