委員会活動4

図書員会は、図書室と絵本室に分かれて活動しました。

 中央図書館から、300冊も学級文庫用に借りられ、それを前回は各教室に配達しました。
 今回は、新しい本の整理も含めて、図書室と絵本室を整頓して回りました。
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節分

2月3日(木)今日は節分です。
 節分の日には、昔から豆まきをして、無病息災を願ったり、自分の心の中にある弱い心を、鬼に見立てて追い出そうとしたりしてきました。
 2年生の教室には、「心のおにを追い出そう」と題して、「追い出したい鬼」について、自分を振り返って書いてありました。


 明日は立春。暦の上では、もう春です!
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委員会活動3

体育委員会の活動の様子です。

 どこを誰が分担して清掃するのか話し合い、その後出かけていって活動を行いました。

 一輪車に空気を入れたり、体育倉庫の片付けをしたり・・・・。
 こちらも恩一小のみんなのために汗を流しました。
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委員会活動2

児童会
選挙に向けた準備を、黙々としていました。

自分が過ごしてきたこの一年間を振り返りながらの作業だったのかもしれません。
「立会演説会は、すごく緊張したよなあ。」
「クラスのみんなが応援してくれて嬉しかった!」
「もう1回チャンスがあったら、また立候補するかなあ?」
「1年間、学校のためによく頑張ったな。自分を自分で誉めてあげなくちゃ。」
そんなことを考えていたのでしょうか。
児童会室には、静かな時間が流れていました。

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委員会活動

放送委員会の様子です。

放送委員会に限らず、6年生は、後少しだけの活動となってしまいました。
恩一小の伝統を、しっかり引き継いで、卒業して欲しいものです。
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選挙運動

2月4日(金)の児童会選挙に向けて、選挙運動が行われています。

 中休みになると、「児童会役員候補 ○○に、清き一票を!」というような声が響きます。
 大人の選挙活動さながらです。
 立会演説会の後、いよいよ投票です。

 結果もありますが、やはり、立候補した勇気と、努力した経験がとても貴重だと思います。
 最後まで頑張って欲しいです。
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何を作っているのでしょうか?

2月1日 東昇降口で、大谷用務主事がなにやら大工仕事に精を出していました。

何を作っていると思いますか?
柳村校長の依頼で、PTA会長の蓑輪さん関連の、あるモノを作っているのです。
「恩方を心のふるさとに」とも関連します。
完成したらまたお知らせします。
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寒い朝のひとコマ

このところ、日中は陽射しも暖かです。でも、冬の朝。池の植木は毎朝凍っています。
そんな自然の様子にも目を向ける6年生。

「先生、すごいねえ。」
「あんなに凍ってるよ。」
「すごい。きれい!」
自然の美しさに感動する心をもつ恩一小の6年生。

「君たちも、すごいねえ。すばらしい!」
見ているこちらが感心しました。


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朝会の様子から2

朝会での児童の様子に目を向けてみると、寒い中、一生懸命話を聞いている児童を、見かけます。
 「今は、話をしっかり聞くとき」と、自分をしっかり律することができる児童です。

 「今は、元気に遊ぶ時」「今は、勉強する時」
 きちんとけじめをつけて集中して取り組める児童が、この頃とても増えてきました。
 この集中力が、勉強でもスポーツでも音楽でも、何かをする際には何の場面でも大切です。
 恩一小でしっかりと、「今は○○するとき」の集中力を身に付けていってください。
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朝会の様子から

2月1日(火)全校朝会を行いました。

柳村校長から、3つの心について、お話がありました。

サッカー日本代表がアジアカップに優勝した話に触れ、
 自分を信じ
 仲間を信じ
 師を信じ  最後までやり遂げることの大切さについてのお話でした。

自分は、精一杯努力してきたから大丈夫!
自分には、素晴らしい仲間がいるんだ! この仲間と一緒ならできる!
自分には、正しく導いてくれる師(監督・先生)がいるんだから、この道を進めばきっと成功する。

 そう信じて迷わず、努力しつづけることが、アジアカップの優勝につながったというお話でした。

 これはアジアカップ優勝だけのことではなく、もちろん、恩一小での生活にもつながります。
 恩一小の皆さんには、「自分を信じ、友達を信じ、先生・お家の人・地域の人を信じて」 これからも頑張って欲しいと思います。

 そして、私たち大人は、子供たちの努力に恥じないよう、お手本となる行動に、一層心がけていきたいと思います。
 「やればできる!」 まずは自分から!

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6年生_食育2

 取材にお邪魔したときは、朝食の重要性についての話し中でした。

 成長期の6年生。
 朝からしっかり食事をとって、元気に成長してほしいと思います。
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6年生_食育

1月31日(月)2・3時間目に、食育の指導がありました。
 辻野栄養士お手製のパワーポイントの画面を、パソコンルームの画面に映し出し、児童は指導を受けました。
 2時間目は6年2組、3時間目は6年1組でした。

 
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児童会選挙3

初日のこの日。教室前の廊下で、あわただしく準備をする立候補者。
 
 教室の中では、自分が訴えたいことを、文章にまとめ、一生懸命訴えていました。
 普段あまり感じないような緊張を、味わっているのではないでしょうか。

 これからの人生で、乗り越えていかなければならない困難がいくつもあります。
 そのリハーサルにはならないかも知れませんが、学校という安全なところで、緊張や困難を乗り越える体験ができるのは、本人にとって、とてもよいことですね。

 親や先生が手助けできることと、自分で乗り越えていかなければならないこと。
 子供は、行事を体験するたびに一つ一つ成長していきます。
 大きく成長して行ってほしいと思います。

 


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児童会選挙2

1月31日(月)今週は朝の時間に、月曜日、水曜日、木曜日の3回、次期児童会役員候補者が、3年生以上の教室を回って、「自分が児童会役員になったら」を訴えて回ります。

  
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6年生_総合的な学習の時間4

恩一小では、1年生から外国語活動を学習しています。(本校の「特色ある教育活動」の一つです。)
 そのベースには、国語(もちろん日本語)学習があり、さらに日本(文化)の良さを知った上で、外国語活動も行っています。
 日本の良さを知り、外国の良さも知り、お互いの良さを理解しながらこれからの国際社会を生きていってほしいと思います。
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6年生_総合的な学習の時間3

お琴の前に正座して、背筋を伸ばし、とてもいい姿勢でした。
 「お琴をまたがない!」などと、鈴木主任教諭や担任の永弘主任教諭に指導される児童もいましたが、みんな、日本の伝統文化にたっぷりと触れていました。
 それも、(珍しいもあるとは思いますが)やらされているという感じではなく、味わっている感じでした。
 何でも素直に教えを吸収できる、恩一小児童の良さが、ここでも発揮されていました。
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6年生_総合的な学習の時間2

元木小学校からお借りした、8面のお琴を使い、音楽の鈴木主任教諭の指導の下「さくらさくら」を演奏しました。

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6年生_総合的な学習の時間

6年生は総合的な学習の時間で日本の伝統的な文化について学習しています。
この日は、琴の体験学習を行いました。
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児童会選挙

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児童会選挙 候補者のポスターが掲示されました。

 それをじっと見つめる6年生たち。
 「誰が立候補したんだろう。」もっと言えば、「誰が俺たちの後を引き継ぐんだろう。」そんな感じでしょうか?
 真剣な表情でしばらく眺めていたので、思わずシャッターを切りました。

 「自分たちの学校」という意識があるからこそ、気になるのだと思います。

 委員会活動は、次回2月の委員会が最後です。5年生との引き継ぎが中心の活動となります。
 クラブ活動も、2月の2回でおしまいです。
 縦割り給食班遊びに至っては、次回(2月18日)は、もう5年生がリーダーとなって運営され、6年生は引退済み(!?)です。

 6年生も卒業まであと少し。
 「小学校最後の○○」が、これから卒業までの間 続きます。
 小学校生活の6年間で、「これをやった。」というものを振り返り、そして自分の心に刻み、中学校でも またがんばってください。
 そういう意味でも これからの2ヶ月間は大切になりますね。
(写真に候補者の名前が載っているので、写真をいつもより小さくして載せています。)

おめでとう!サッカーアジアカップ優勝

日本代表チームが、サッカーアジアカップで優勝しました!!!

 4年に1回開催されるこの大会で、オーストラリア相手に、延長戦の激闘の末、1−0で見事勝利しました。

 準々決勝では一人退場となり10人で戦いながらも、最後まであきらめず、見事逆転勝ち。
 決勝は、準決勝でけがをしてしまったエース香川選手を欠く苦しい展開でした。
 さらに、オーストラリアのサッカー世界ランキングは、日本よりも上で、実力的にも日本を上回っているといわれていました。

 そんな中、試合のと中から出場した、李忠成選手が延長後半4分に、見事決勝のゴールを決めました。
『大舞台でA代表初ゴールを決めた李は開口一番に「最高です」と短い言葉に最大限の喜びを込めた。途中出場だったが「ずっと試合に出れなかったんで、ぜったいにチャンスをつかめると信じて待ち続けた結果、(点が)取れました。本当に嬉しいです」と感激に浸った。ずっと「オレがヒーローになると自分に言い聞かせていた」といい、「このピッチに立てたことが本当に幸せ。これからもアジアのチャンピオンとして頑張る」と顔をほころばせた。SANSUPO.COMより転載http://www.sanspo.com/soccer/news/110130/scc110...
 自分を信じて、仲間を信じて、最後まで頑張る。
 これは、恩一小の誰にでも当てはまる大切なことではないでしょうか。
 「やればできる」「自分にはその(課題をクリアーする)能力があるんだ」「自分には、支えてくれる仲間(親・先生)がいるんだ」そう信じて頑張ることの大切さを、恩一小では常々児童に話しています。
 そのことの大切さを、サッカー日本代表「侍ブルー」から、改めて学んだ気がします。

おめでとう、サッカー日本チーム!

写真上:延長後半、先制ゴールを決めポーズをとる李=ドーハ(共同)
 自分を信じ、試合に出れなくてもくさらず、最高の準備をしてきたからこそできるポーズですね。
写真中:笑顔で優勝カップを掲げる長谷部(中央)(AP)
 仲間達と苦しい戦いを共に戦い抜いた人にしか味わえない喜びです。最高の瞬間です!
写真下:前半、ケーヒル(4)と頭で競り合う今野=ドーハ(共同)




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