2月1日(火)給食
・セサミトースト
・ボルシチ ・ホットサラダ ・みかん ・牛乳 ボルシチは、ウクライナで生まれた料理で、現在はロシアの郷土料理として親しまれています。本場では、ビーツといった赤カブなどの野菜と牛肉を炒めて煮たスープです。 今日の給食では、白カブとたまねぎ、にんじん、ひよこ豆、トマト、ピーマン、牛肉、ベーコン、また上川で育った白菜と大根を一緒にいただきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() 1月31日(月)給食
・わかめごはん
・ほっけの一夜干し ・いかとさといもの煮物 ・ごま和え ・牛乳 煮物には、高学年の子ども達が育てた大根を使いました。 給食室では、丁寧に一つ一つ面取りして煮てくれたので、味がよくしみこんでおり、とってもおいしくいただきました。 面取りは、野菜の表面積が広くなることから味のしみこみがよくなり、また角がなくなることで煮崩れがしにくくなるそうです。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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