5・6年生_持久走大会2
山口教諭のリードで、準備運動やウォーミングアップをしました。
まずは、5年生女子が、永弘主任教諭のピストルの合図で、元気よくスタートしました。 5・6年生_持久走大会
12月9日(木)3・4時間目、校庭や校庭の周りを使って、2年ぶりに持久走大会が開催されました。
校庭に集まった5・6年生は、真剣な表情でした。 始めに、柳村校長のお話がありました。 PTA役員会
12月9日(木)19:10から、会議室でPTA役員会が行われました。
この日は、選考委員さんも出席なさいました。 12月15日(水)の19:00から図書室で、運営委員会を開催します。 運営委員の皆様 よろしくご参集ください。 校庭整備
12月8日(水)校庭に山積みの砂が届きました。
毎年、1回購入する砂。 朝に引き続き、校庭で遊んでいた児童に手伝ってもらい、若手職員総出で校庭整備を行いました。 持久走大会に向け、また、冬の校庭作りに向け、準備が行われています。 入選!
山梨県笛吹市の俳句のコンクールに6年生が挑戦しました。
6年生のほぼ全員が応募して、9名が入賞しました。 おめでとうございます。 入賞した人はもちろん素晴らしいですが、自分なりに、作品を考えたり工夫したりすることがまず素晴らしいと思います。 俳句の巨匠、飯田蛇忽・龍太親子は、境川村で生まれ、長年境川村で俳句の創作活動を続けました。 そんなことから境川村では、平成9年より、俳句を通じて子どもたちが健やかに育って欲しいという願いを込めて、俳句会を始めました。 そして、平成16年に合併して笛吹市となっても、子どもたちの心豊かな成長と地域を大切にする心を育むことを目指し、小学生・中学校の俳句会を開催しています。 ありがとうごさいました
体育で使用する高跳びのバーがみんな折れてしまい、困っていました。
別所中学校が、あまっているものを分けてくださいました。 助かりました。ありがとうございます。 写真は、さっそく別所中学校から軽トラで高跳びのバーを囲んできた、大谷用務主事と田中事務主事。 棒が長いので、わざわざ市役所から軽トラを借りて取りに言ってくれました。 5年生_外国語活動
12月8日(金)ミスター ヒントンが来校しました。
今回は、5・6年生と、1年生の教室で、授業が行われました。 センキュー ミスター ヒントン! 早朝の校庭整備
12月8日(水)朝、平田副校長と三浦教諭で校庭の整備をしていました。
4年生に三浦教諭が声をかけると、気持ちよく手伝ってくれました。 遊ぶために校庭に出てきたのに・・・・。 おかげで、二人で行うよりずっと早く、校庭が使いやすい状態になりました。 自分のことをおいて、みんなのためにがんばる。 4年生 すばらしいです。 ありがとう。 プルトップをもって行きました!2
恩一小児童会とPTAでは、集めたプルトップを、八王子容器さんで換金し、そのお金で、車椅子を公共施設に寄付しています。
まだまだ、車椅子を買うには足りないので、もう一度、アルミ缶集めを行おうということになりました。 1月20日の学校公開日に集めたいと思います。 年末年始、ご家庭でも何かとビール等を飲む機会が増え、アルミ缶が結構出るのではないでしょうか? おいしく楽しく飲んだ後、社会貢献! きれいに洗ってつぶして取って置いていただけると助かります。 そして、1月20日に学校へもってきていただけると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。 プルトップをもって行きました!
12月7日(火)6時間目の委員会活動で、児童会本部役員が、八王子容器さんにプルトップを持っていきました。
このアルミ缶プルトップは、皆様の善意で集められたものです。 児童・保護者・地域の皆様や、地域以外からも、親戚の人や、わざわざ車でもってきてくださる方までいらっしゃいます。 プルトップを集めるのは、かなりの手間がかかります。 一つ一つは小さいプルトップですが、たくさんの方の善意が集まり、今回は30キロもありました。 児童会役員児童10名と、児童会担当の山田主任教諭、山口教諭が参加しました。 一緒に集めてくださっているPTAからは、蓑輪会長、大須賀副会長、鈴木書記が、お忙しい中参加してくださいました。 それに、運搬担当で平田副校長が、都立八王子福祉園の前にある八王子容器さんへ持ち込みました。 読み聞かせ会のお知らせ
12月10日(金)保護者による読み聞かせ会が行われます。
季節に合わせ、クリスマス関係の本も読まれるようです。 低学年向けが14時50分から。 高学年向けが15時40分からです。 絵本室で行います。 児童の皆さん。保護者の皆さん。地域の皆さんも、どうぞ、参加してください! 2年生_子ども郵便局
12月6日からスタートした、恩一小子ども郵便局。
2年生が、張り切って営業しています。 はがきを売る人、はがきをポストから集めてくる人、スタンプを押す人、はがきを配って回る人・・・。 様々な仕事を分担・協力して、仕事を進めています。 冬支度の学級農園
12月7日(火)学校農園で、大谷用務主事が、腐葉土作りをしていました。
落ち葉を貯めておくところに、昨日までに集めた落ち葉が山積み。 でも、ぬかと混ぜて水を掛け、上から踏みつけると半分以下に。 この作業を重ねていくと、畑を豊かにしてくれる腐葉土ができます。 そのあと、3年生の畑の手入れをしていました。 水菜が元気よく芽を出し窮屈そうなのを、間引いていました。 3時間目には、4年生のめがねが壊れてしまったものを、あっという間に直してしまいました。 全く「大谷工務店」は、畑からメガの修理まで、なんでもござれ。 本当に助かります。 4年生_図工
4年生が校庭に出てきて、落ち葉を拾っていました。
図工の作品に仕上げるようです。 朝は少し寒かったですが、お日様も出てきて気持ちのよい天気の中、お散歩気分でのんびりと葉っぱを探していました。 朝会2
続いて、沓澤教諭から、生活指導のお話がありました。
12月の生活目標についてです。 「身の回りの整頓をしよう」 まずはお道具箱の中から、というお話でした。 12月は大掃除もあります。1年の汚れをきれいにして、爽やかな気持ちで新しい年を迎えたいものですね。 朝会
12月7日(火)全校児童朝会がありました。
今月のあいさつ表語の表彰式を、まず行いました。 次に、12月5日に表彰式があった、青少対のあいさつ標語の表彰式を行いました。 校長先生から、金星の研究に関わるお話がありました。 校庭整備2
校庭にはたくさんの児童が放課後遊びをしようと待ちかねていました。
「ごめんね、今日は薬を撒くから、撒いたところは使えないよ。」と話すと、上手に薬を撒いた場所を避けて遊びました。 知らずに遊んでいる子も、「今日はダメなんだ。」というと、遊びを止めました。 撒いている時に「手伝うよ。」と言ってくれた児童もいました。 手が荒れるし、何かあっても困るので、気持ちだけいただいてお手伝いはお断りしました。でも嬉しかったよ。ありがとう。 石灰倉庫に塩カルをしまっていたのですが、出した後に、汚かった石灰倉庫を、何も言わずに、さっときれいにしてくれた6年生男子もいました。ありがとう。 リアカーで、道具を出すとき、片付けるとき一緒にリアカーを引いてくれた児童もいました。 本当に働き者で、気持ちの優しい恩一小の児童。 1袋25キロも有り、運ぶのは重たくて腰が痛かったのですが、そんな疲れもどこかに行ってしまいました。 そんな児童のためにも、みんなで校庭をいい常態に保ちたいと思います。 そして、冬の間も、たくさん遊んで、ますます元気になりましょう。 写真:女の先生方も、事務室の先生も、みんなで頑張りました。 児童も、安全なことを手伝ってくれました。 校庭整備
明日は二十四節気の一つ 大雪
暦に合わない天候が続いていましたが、「明日の朝から、(暦に合わせて)急に12月らしい寒さになる」と天気予報で言っていました。 そこで校庭も冬支度をしました。 塩カル(塩化カルシウム=融雪剤)を、校庭に撒きました。 塩カルは融雪剤でもありますが、湿気を吸収し、霜や霜柱がおりるのを防ぐ効果があります。 昨年は、塩カルを撒いた時期と天候がドンピシャリで、霜柱もおりず、校庭はいい状態のまま春を迎えることができました。 持久走大会が9日(5・6年)10日(3・4年)に予定され、10日は児童集会で、なわ跳び大会。 校庭がしっかり使用できるようにと、急きょ6日(月)に撒いたのですが・・・・。 翌朝は、雨の予報。 雨が降ってしまうと流れてしまい、薬の効果が薄らいでしまいます。 どうなるでしょうか。 人間は自然には勝てません。 運を天に任せ、努力だけは怠らないようにがんばります! 6年生保護者会
6年生は学年合同で、図書室にて行ないました。
辻野栄養士から、中学校の給食について説明がありました。 八王子市教育委員会では、中学校の給食化を推進しています。 安全で、安く、もちろん栄養満点で、・・・・。 改善を重ねている中学校給食に、たくさん申し込んでいただけたらと思います。 9日木曜日には、恩中の先生お二人が、恩一小に来てくださり、体験授業をしてくださいます。 これは、小中一貫教育の一つで、恩一生としては、中学校の授業について体験できます。 また、中学の先生も、恩一小から入学する生徒の様子を予め知ることができます。 どちらにもメリットがある、まさに小中一貫教育で、俗に言われています”中一ギャップ”解消に、有効な試みです。 5年生保護者会3
見学されていたお母様、お父様、おじい様がたは、じっと演奏を見守っていました。
そして、演奏が終わった時の惜しみない拍手に、一緒に聞いていた平田副校長も感動しました。 子ども達の可能性、成長の素晴らしさ。 「教師をしていて良かったあ!」 実感することができた瞬間でした。 |