総合の時間、福祉体験「盲導犬」「点字実習」町中でみかけても「(犬の)名前を呼ぶ、口笛を吹く、食べ物を与えない」など、盲導犬をつれている方への注意事項をお話いただきました。 実際に音楽室を歩いて、空いている席に誘導することも実演してくれました。 次の時間は前回読み方の基本を習った点字です。六ツ星会のボランティアの方に教わって、今回は自分の名前を点字で打つことを実際にやってみました。 生徒たちは覚えもよく、なかには2枚目3枚目のリボンをもらって家族の名前を打つ生徒もいました。生徒たちには貴重な体験でした。竜崎さん・オアシス君・六ツ星会の皆さん、ありがとうございました。 10/22 収穫(6組)金曜日に行事が続いたので、久しぶりの技術の時間です。 ネットを張っておきましたが、半分以上は、すずめの食事になってしまいました。 こんなに収穫できました。 午後は、小中一貫教育(小中合同部活動)があります。 総合「福祉体験(視覚障がいその1)」またその後で実際に「点字」の仕組みを説明させていただき、読みの練習をしました。 次回は来週10/28、「盲導犬」と「点字の書き方」について学びます。 10/19 卒業アルバム(個人写真)先生と、撮影前に、ネクタイのチェックをしています。 昨年までは、体育館の横で撮っていましたが、今年は、しだれ桜の前です。 10/14 マラソン大会今年で、40回になります。 昭和記念公園で、実施されました。 欠席者もありましたが、元気に参加しました。 昭和記念公園は、箱根駅伝予選会コースの一部になっています。 体育祭学級旗体育祭が終わり、黒板の上に掲示されています。 教室で、みんなの学習を応援しています。 福祉体験(ブラインドウォーク)初めての介助体験(そして、目をつぶってのブラインドウォーク)で、実際に3階から中央階段と西階段を利用して1階までぐるっと一周してきました。 思った以上に怖くて、目の不自由な方のご苦労を実感できたのではないでしょうか。 体育祭を終えて
体育祭は、同点の両学級優勝でした。
戦い終えて、学年の団結、学級の団結が一層深まりました。 体育祭学級旗体育祭学級旗かぼちゃの栽培教科学習とともに、特色ある教育活動を行っています。 そのひとつが、かぼちゃの栽培です。 技術科で栽培し、美術科で絵を描きます。 作業的な課題は、自立活動として実施します。 生活単元学習として構成されています。 栗坊南瓜(タキイのタネ)を植え付け後の様子です。 収穫後のかぼちゃのつるを絵にしました。 3株で、こんなにたくさん収穫できました。 10/2 吹奏楽部(第六小サタデースクールに参加)体験会は、ドラムセットです。 楽器をみんなで運んで戻りました。 9/30 生徒会役員選挙9月29日(水)に立会演説会がありました。 選挙結果が、発表されました。 生徒会選挙活動1年生は副会長と執行委員に立候補しています。 毎朝正門に立ち、投票の呼びかけを2年生の立候補者と共におこなっています。 道徳授業地区公開講座1年生の内容は「正義について」。 アメリカの、とある学校での話。学級内の係決めをめぐる問題で女子が対立していく中で、三中1年生のみんなはどう思うのかを、意見交換ノートを使って感想や意見を発表しました。 その活動の中で、自分の考えとは違う意見もあるんだなと実感したと思います。 中間考査後はすぐ体育祭。選手決めや応援、係の仕事で意見がぶつかることもこれからあるでしょうが、今日の授業が活かされればいいですね。 職業調べ発表会生徒たちによる投票を行い、素晴らしい作品ベスト6を選び、9/9(木)の5時間目に発表会を行いました。 発表ののち、発表者に6人には賞状を授与しました。あわせて、1学期末におこなわれた『下町校外学習』壁新聞の優秀作品にも賞状を授与しました。 こうした活動を通じて、生徒たちはまとめる力・発表する力を身につけていきます。 卓球部 夏休み中の練習夏休み 補習教室今日の課題は、作文を書くことです。 先生から、よい作文を書く方法の説明がありました。 次は、きれいな字を書くための練習です。何度もなぞることにより、形のよいきれいな字を書くことができます。 補習の後に、畑の整備をしました。 2個目の大きな?こだまスイカが採れました。 職場体験で新聞記事を作成しました。
生徒が取材して作成した記事です。(東京新聞 2010年7月9日)
雄大で神秘的雲に魅せられ 昭島の瀬戸さん立川で写真展 雲の雄大さや神秘的な美しさに魅せられた昭島市の風景写真家瀬戸豊彦さん(64)が、立川市の昭和記念公園花みどり文化センターで雲の写真展「東京で見た忘れられない雲」を開いている。三十日まで。入場無料。 雲が好きな瀬戸さんは、これまで十五年間にわたり、雲の写真を撮り続けてきた。今回は、ふだんは見過ごしてしまうような雲の魅力に気付いてもらおうと、写真展を計画。都内各地で撮影した三十二作品を並べた。 夏の原っぱにぷかぷか浮かぶ「積雲」、台風の後の「すじ雲」、墨汁が広がったような不気味な「積乱雲」など、ほのぼのしたものから迫力満点のものまで多彩な雲が紹介されている。中でも瀬戸さんの好きな一枚は、一九九四年九月に立川市内で撮影した写真で「モクモクした入道雲がいっぱいあって、発展しつつある雲」だという。 作品はデジタルカメラではなく、フィルムを使うカメラを使用。反射を抑えるフィルターを使って、雲の表情がよく分かる写真に仕上げてある。 気象条件によって刻々と変化する雲をうまく撮影するため、良い雲に出合ったときは、急いでよく見える場所に駆け付けるなど撮影には苦労を重ねた。外出中に偶然、素晴らしい夕焼けに遭遇し、持ち合わせのレンズ付きフィルムで何とか撮影したこともある。台風が近づく前後が、ドラマチックな雲を撮影できるチャンスだ。 雲を見続けてきた瀬戸さんは「雲には人間の力が及ばない地球の壮大なドラマがある。畏敬(いけい)の気持ちでながめています」と話し、「きれいと言われるような作品よりも、すごいと言われるような写真を撮りたい」という。 展覧会は無休で開かれており、午前九時半〜午後五時。問い合わせは花みどり文化センター=電042(526)8787=へ。 ※この記事の取材は本紙立川支局に職場体験で訪れた八王子市立第三中学校の生徒が担当しました。 (ホームページ掲載については、東京新聞に連絡済です。) 7/7 下町校外学習 その3
班行動の様子です!!
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