クラブ活動(工作クラブ)
工作クラブは、木工に取り組んでいます。
「これ、自分で作ったの?」 と、聞きたくなるような作品もありました。 器用に、安全に、そして、わいわい楽しく活動しています。 (写真は前回7日(火)の様子です。) クラブ活動(サッカー)
9月14日(火)2学期2回目のクラブ活動がありました。
朝練習も始まり、児童球技大会に向けて、練習にも熱が入ります。 9月15日(水)の朝練習には、平田副校長も参加し、体育館で練習しました。 (写真は、前回のクラブのものです。) ソフトボールクラブ_朝練
9月13日(月)ソフトボールクラブも、早朝練習をしていました。
「8時には練習を終わりにするんだから、もっと、てきぱきと準備等をしないと!」 山田主任教諭のゲキが飛びます。 そばで岡林教諭が、兄貴のように見守ります。 山口教諭もじっと話を聞いています。 せっかく朝早く、眠い中集まっています。 「がんばったね!」 「朝練した甲斐があったよ。」 と、言えるといいですね。 野球は、集中力が勝負。 サッカーやバスケのように、いつも動いているわけではありません。 打席に立って、ミートの瞬間がとても大切です。 守備をしている時は、相手バッターが打った瞬間の第一歩、その時の集中力が大切ですよね。 朝から集中力を持って運動できれば、一日のいいスタートが切れます。 大会で、勝利の涙が流せることを願っています。 応援しています。 がんばれソフトボールクラブ! がんばれ恩一小! バスケットボールクラブ_朝練
9月13日(月)小体連児童球技大会に向けて、体育館でバスケットボールクラブの早朝練習が行われました。
試合形式の練習に、三浦教諭も一緒に入り、汗を流しました。 長田教諭も審判で一緒に走ります。 「リバウンドしっかりとって!」 「攻守の切り替え、もっと速く!」 どこかの、ミニバスケットボールチームかと思うぐらい、熱がこもった練習でした。 いつも先生に盛り上げてもらっていては試合になりませんが、たまには、先生が入って活を入れるのもいいかもしれません。 がんばれバスケットボールクラブ! がんばれ恩一小! 5年生_東京ヴェルディ・サッカー教室9
最後は、1組と同じく手打ちで終わりました。
ちゃんちゃかちゃんの ちゃん ちゃん! 教室に帰って担任の先生が感想を聞いて見ると 「今まで、サッカーはだめだった(好きじゃなかった)けど、サッカーも好きになった。」 という人もいたそうです。 八王子市2中出身のJリーガー、井上平選手の例もあります。 平本一樹選手も八王子市出身です。 平田副校長の大学の同級生で、中学校からサッカーを始め、全国大会に出場し、国体の選手にもなった人がいます。 もしかしたら、今日のサッカー教室がきっかけで、恩一小の中から Jリーガーが生まれるかもしれません。 同じヴェルディの女子チーム、日テレ・べレーザの澤穂稀選手が話してくれた言葉に、 「夢は願うものではなく かなえるものだ。」 というものがあります。 夢や目標をもって、それに向かって努力して、そしてその夢をかなえて欲しいと思います。 東京ヴェルディのみなさん。 お忙しい中、ご指導ありがとうございました。 (営業部の梅澤さんもありがとうございました。) 東京ヴェルディのHPは下記を http://www.verdy.co.jp/ 5年生_東京ヴェルディ・サッカー教室8
サッカーの得意な子も、そうでない子も、男の子も、女の子も、みんなボールを追いかけて走り回りました。
「ただ、(力任せに)けっちゃだめ。」 「自分でコントロールできる範囲の速さと力で。」 「人との競争じゃないんだ。」 「自分のペースで。」 齋藤さんや多門コーチの声が校庭に響きます。 5年生_東京ヴェルディ・サッカー教室7
1組の活動の際、ゲームの時間が充分取れなかったので、2組では少し早めに実践的なゲームの時間がスタート。
今日習ったことを生かしながら、思い切り体を動かして、走り回ります。 クラスごとの授業なので、待ち時間無し。 全員が一度にゲームに参加。 ボールも複数なので、休んでいる暇がありません。 とても暑い日だったので、汗びっしょりでした。 5年生_東京ヴェルディ・サッカー教室6
4時間目は5年2組の番です。
多門コーチがメインになって指導していきます。 「ドリブルでぶつからなくて上手く出来たコツはどんなこと?」 「気をつけなければいけないポイントは?」 考えさせる発問が連発します。 「あっ 分かった!」 児童の目が輝きます。 小体連テニス大会
9月11日(土)富士森公園のテニスコートで、八王子市立小学校の教員による、テニス大会が開催されました。
1回戦・2回戦を勝ち上がり、BEST8には入りましたが、残念ながらそこまで。 でも、先生方の生き生きした姿が見られました。 チーム恩方参加者:渡部主幹教諭(監督) 山口教諭(キャプテン・小体連担当) 平田副校長・沓澤教諭・細川教諭・三浦教諭・若松教諭 鈴木教諭・山岸主査・田中主事・谷山AT 写真上:渡部主幹教諭の力強いサービス 写真中:みなみ野君田小との1回戦後のあいさつ。 写真下:午前中の試合後に記念写真 5年生_東京ヴェルディ・サッカー教室5
最後は、ヴェルディの選手達も行っているという終わり方で終わりました。
1時間だけだったので、本当にあっという間一でしたが、夢のような一時でした。 写真上:熱く語る齋藤さん 写真中:浦上コーチ 「多門コーチ」と呼ばれていました。 浦上コーチはヴェルディーサッカースクールの普及育成テクニカルコーチです。 http://www.verdy.co.jp/rearing/school/school_co... 写真下:手打ちで練習を〆ました。 5年生_東京ヴェルディ・サッカー教室4
5人が一変に飛び出し、ビブス(ゼッケン)をつけた鬼役の児童の間をすり抜けていきます。
一気に行ったり、他の選手(児童)に気を取られている隙に走ったり。 始めはなかなかゴールまでいけませんでしたが、齋藤さんのアドバイスで、ゴールできる人が増えていきました。 個人の力もありますが、5人で力を合わせて行ったり、作戦を考えたり、回りを良く見て状況判断したり・・・。 サッカーは頭も良くないと上手になれませんね。 写真上:「逃がさないぞ!」 写真中:おに役は横にしか動けません。「早くいらっしゃい!」 なかなかゴールに向かえなくて、立ち往生。「簡単には進めない!」 写真下:見事ゴールに入れ、満面の笑みで、スタート地点に戻ります。「やったね!」 5年生_東京ヴェルディ・サッカー教室3
男子の中には、サッカーチームに入っている児童もおり、なかなかの足さばきでした。
サッカー好きの男子だけではなく、みんなを笑顔にするのはさすがです。 真剣な表情と、できるようになった満足感、嬉しくなって笑顔。 様々な表情を見ることが出来ました。 5年生_東京ヴェルディ・サッカー教室2
3時間目は1組。
メニューは1組と2組ほぼ一緒です。 指導者が違うので多少言葉掛けは違っていましたが・・・。 1組は、東京ヴェルディジュニアチーム(小学生チーム)の監督である齋藤さんが指導してくださいました。 狭いところを足でドリブルし、人にもボールにもぶつからないように進みました。 なかなか上手く出来ないませんでしたが、齋藤さんのアドバイスで、あっという間に上手になりました。 齋藤監督 東京ヴェルディのHP ジュニア選手/スタッフ紹介 http://www.verdy.co.jp/rearing/junior/jinfo/ 児童集会
9月10日(金)朝会は○×クイズでした。
集会委員が、企画し、進行してくれました。 「恩一小に、クーラーの入る部屋は7つである。○か×か?」 「キティーちゃんは、ディズニーのキャラクターである。○か×か?」 けっこうな難問で、全問正解はいなかったようです。 (全校に聞いたわけではありませんが・・・・。) 集会委員さん。楽しい集会を、ありがとうございました。 サッカークラブ_早朝練習
9月9日(木)から、小体連児童球技大会に向けた早朝練習が始まりました。
種目は、サッカー、バスケットボール、ソフトボールの3種です。 6年生で、上記3クラブに所属する児童が、10月5日(火)の午後、上壱分方小(バスケットボール・サッカー)と恩一小(ソフトボール)に分かれて試合をします。 日ごろの成果を十分見せようと、練習にもいっそう力が入ります。 試合をするからには勝てた方が楽しいですが、それよりもなにも、力いっぱいプレーできるよう、頑張って欲しいです。 努力すれば、結果は自ずとついてくるものです。 頑張れ恩一小! ファイトだ恩一小! 5年生_東京ヴェルディ・サッカー教室
9月10日(金)プロサッカーリーグ、J2に所属する東京ヴェルディーのコーチが、5年生に、サッカーの楽しさ、スポーツの楽しさを教えてに来てくださいました。
「自分にあったスピードで」 「人との競争ではない。」 「それは人生でも同じこと」 サッカーの指導もたくさんしてくださいましたが、人生についても語ってくださいました。 後ほど、もう少し詳しくお伝えしようと思っています。 HPでも、HPに掲載できない、表情豊かな写真は、職員室前に飾りたいと思っています。お楽しみに。 小中一貫校とリンクを張りました
小中一貫で教育を進めていく、3校とリンクを張りました。
恩方中学校、恩方第二小学校、元木小学校、それに本校恩方第一小学校の4校で、一貫教育を進めています。 どのような教育を進めているか、他校の様子をすぐに見られるよう、ホープページをつなげて見ました。 トップページの画面 右下の方にあります。(画面の表示の仕方により多少違います。携帯サイトの下にあります。) 是非ご活用ください。 6年生_陸上記録会練習(高跳び・リレー選手決め)
走り高跳びも、熱のこもった練習をしていました。
走り高跳びは、道具がないとなかなか練習できないので、とても真剣に練習していました。 踏み切って跳びだす方向が、前なのか上なのかの違いだけで、基本的には走り幅跳びと同じ要領です。 ただ、より安全な着地が着地が求められます。 体育の時間で、陸上領域の指導時間も限られていて、両方を指導する余裕はないので、5年生で走り幅跳び、6年生で走り高跳びを指導する学校が多いようです。 永弘主任教諭や、山口教諭に、力強く励まされ、クリアーした時の児童の嬉しそうな顔が印象的でした。 リレーの選手を決めるため、85メートル走の記録をとりました。 本番は100メートルを走るので、できるだけそれに近い距離を走ろうと85メートルという長さになっています。 走った後の砂の掘れ具合からも、以下に力強く地面を蹴って前に進んでいるか分かります。 選手が決まり、これから練習が始まります。 個々人の足の速さも重要ですが、バトンパスのチームワークが大切です。 1足す1が2ではなく、3や4になるように期待します。 6年生_陸上記録会練習(幅跳び2)
写真上:踏み切った足を、前にもってくる空中動作を、たくさん練習するとよさそうです。
写真下:走り出す姿も6年生にもなると力強くかっこいいですね。 6年生_陸上記録会の練習(幅跳び)
10月15日(金)富士森陸上競技場で行われる、八王子市の陸上記録会に向けて練習をしました。
走り幅跳び。片足で踏み切って、両足で着地するのはなかなか難しいですね。 遠くまで跳ぶには、1助走 2踏み切り 3空中姿勢 4着地 にポイントがあります。 ちょっとアドバイスすると、すぐ上手になるので、どれだけ伸びるかこれからが楽しみです。 本番まで、まだまだたくさん時間があります。練習していきましょう。 「新しい自分」目指して頑張りましょう。 |