夏季補習_5年1組
5年1組の様子です。
夏季補習_5年生
5年生は、教室と家庭科室に分かれて学習していました。
家庭科室では、まさに「自分が先生」 黙々とプリントに取り組み、出来上がると黒板に張ってある解答と答え合わせをし、また自分の席に戻って次のプリントに取り組みます。 自分との戦いです。 夏季補習_4年2組
4年2組の様子です。
夏季補習_4年1組
4年1組には、学生ボランティアさんの太田さんが、補助で入ってくれました。
夏季補習_科学教室
八王子市の科学教室に参加する人たちも、夏休みの自由研究に向けての準備をしていました。
夏季補習_3年生
3年生は学年で夏季補習を行っていました。
山田主任教諭、長田教諭と廣江先生の3人で、一つの教室に集まって、夏季補習をしていました。 夏季補習_2年2組
2年2組の様子です。
夏季補習_2年1組
2年1組の様子です。
夏季補習_1年2組
1年2組の様子です。
夏季補習_1年1組
7月21日(水)今日から3日間夏季補習です。
やる気のある人、先生から招待された人、新しい自分に変わりたい人など、わけはいろいろですが、暑い夏と戦っていました。 もしかしたら、自分と戦っていたのかもしれません。 終業式_その3
次に生活指導主任の永弘主任教諭から、夏休みの生活について話がありました。
渡部主幹教諭から、夏休みの水泳指導について話がありました。 7月の学年便りをご覧ください。 <swa:ContentLink type="doc" item="5418">次に生活指導主任の永弘主任教諭から、夏休みの生活について話がありました。 渡部主幹教諭から、夏休みの水泳指導について話がありました。 7月の学年便りをご覧ください。 <swa:ContentLink type="doc" item="5418">http://hachioji-school.ed.jp/weblog/files/ogt1e/doc/5418/45892.pdf</swa:ContentLink> 児童会担当の山口教諭から、夏休み作品展について話がありました。 「プラモデルのような、組み立てればすぐ出るようなものではなく、自分で作ったものを提出しましょう。工作だけではなく、自分で調べてまとめたものもOKです。家庭科のようなものを出している人もいます。夏休みを有効に使って、作品を仕上げてくださいね。」 と、言うお話でした。 終業式_その2
「こういうスイカ」に気を付けろと言うお話もありました。
夏休み中の生活で気を付けなければならないことの頭の文字を取りました。 こう・・交通事故 いう・・誘拐事件 スイ・・水難事故 カ・・・火遊び等火の事故 誰しも自分がそんな事故に会うとは思っていません。 油断せずに、いい夏休みを過ごしましょう。 終業式
7月20日(火)1学期の終業式が、体育館で行われました。
朝から気温がうなぎ上りで30度を越す暑さでした。 柳村校長から話がありました。 「夏休みは自分が先生と言う話をしましたが、夏休みの先生にもいろいろレベルがあります。」 「良い先生。普通の先生。ちょっと心配な先生。皆さんはどの先生になりますか?」 「良い先生は、自分で計画を立て、おうちの人に言われなくても行動できる人です。」 「普通の先生は、自分で計画を立てられて、おうちの人に声をかけられて実行できる人です。」 「ちょっと心配な先生は、計画も実行も自分だけではできない人。おうちの人に声をかけられてもできない人です。」 「皆さんは、どんな『夏休み自分が先生』になりますか?」 と、言うお話でした。 ソフトボール大会_その2
いづな山も、夏の日ざしを浴びてまぶしかったです。
熱い戦いを繰り広げ、1勝2敗でちょっとひやっとしましたが、何とか決勝大会にコマを進めることができました。 決勝大会は、8月22日(日)です。 次回の練習は8月15日(日)恩一小です。 選手の皆様、応援の皆様。暑い中お疲れ様でした。 ソフトボール大会
7月18日(日)恩一小の校庭で、八王子市小学校PTA連合会(小P連)主催の、ソフトボール大会が開催されました。
浅川小、陶鎔小、第四小、それに恩方第一小の4校で、中央大会進出をかけたリーグ戦が行われました。 会場校の校長として、柳村校長が参加者にあいさつをしました。 納涼大会(夏祭り)その2
夏祭りに恩一小からは、PTAのお手伝いがありました。
本部から、売店のお手伝い、各委員さんが安全の見回りで、会場内を「学校安全ボランティア」の腕章をつけて見回りました。 学校からも、柳村校長、平田副校長、岡林教諭、三浦教諭が参加しました。 会場に来ていた恩一小児童や、恩一小の卒業生と楽しい時間を過ごすことができました。 他校のPTAの皆さんとも交流することができました。 準備から片付けまで、参加された皆様、お疲れ様でした。 納涼大会(夏祭り)
7月17日(土)小田野中央公園で、恩方夕やけスポーツクラブ主催のお祭りが開催されました。
一昨年まで恩一小の校庭で行われていましたが、昨年より小田野中央公園での開催となりました。 昼の12時過ぎから、やぐらを組み立てたり、花飾りを作ったり、テントを張ったり、電気を配線したりと、たくさんの人たちの努力で開催されます。 夜7時から、joyそうらん織姫会の皆さんによる踊りが披露されました。 3年生の学年行事
7月16日(金)3年生の学年行事が体育館で行われました。
3年生_授業の様子から
3年1組は理科の時間、図書室で虫に付いて調べ学習をしていました。
山田主任教諭の下、野菜だ虫だと、すっかり自然に親しむ3年1組さん。 今まで目を向けていなかったわけではありませんが、意識してみることが少なかったのか、なかなか正確に分かりません。 理科では、正確に事象を捉え、そのことから科学的に推理して予想を立てることがとても大切です。 予想立てたことを、正確に実験して、検証し、結果を導き出す。 「自分の予想が正しかった!」 そう感じられるとき、理科の楽しさを強く感じることができます。 そのためにも、今、正確に観察することをしっかり学んで欲しいですね。 3年2組さんも同じく理科の授業で虫についてまとめていました。 「昆虫とはどういう風だったら昆虫と言っていいの?」 「それで、昆虫と呼んで、ほんとにいいのね?!」 長田教諭の、児童を揺さぶる発言が続きます。その発言を受けて子ども達は、自分の考えを振り返り、より深く考え、はっきりさせます。 体験的が学習がもてはやされていますが、体験のやりっ放しで終わらず、きちんとまめることが大切です。 昆虫の特徴を、児童の発言を拾いながら板書してまとめていました。 巧みな授業でした。 4年生_授業の様子から
4年1組さんは理科の授業中でした。
電池の働きを学習し、モーターカーを作っていました。 「直列で電池をつないだ時と、並列でつないだ時では、どっちが速く走るか。はい、分かる人!」 野崎主任教諭の、テンポのいい質問が飛び、それに対して、児童は頭をフル回転させて考えます。 |