小中一貫校開校式
本日、めでたく「小中一貫校 八王子市立加住小中学校」の開校式を行うことができました。これもひとえに、地域の皆様、保護者の皆様、そして、八王子市教育委員会のご支援の賜物であると深く感謝申し上げます。
雨天にもかかわらず、開校式には、黒須市長、石川教育長をはじめ、八王子市教育委員会の皆様、市内の小・中学校長、地域の各団体の皆様、保護者の皆様、本当に多くの方々にご臨席を賜りました。 そして、校門の新しい校名板の序幕セレモニーも行いました。 加住小中学校は、小・中学生が一つの学び舎で学校生活を送る実質的にも小中一貫校です。また、地域運営学校でもあります。そのような学校は、全国的に見てもあまり多くないことでしょう。本当に新しいタイプの学校であると思います。私たち教職員は、そのような意味でも、パイオニアである自負と、地域のご要望とご支援をいただきながら、学校の果たす責任を果たし、結果的に日本一の学校と評価されるよう頑張っていきます。 地域の皆様、保護者の皆様、今後ともよろしくお願いいたします。 いよいよ本校舎で授業
4月12日(月)から本校舎(小学校校舎)で生活が始まります。
しかも、給食も始まります。登校場所を間違えないように。 自転車通学の生徒は、正門を入って左にある「カエルの像」の周りが臨時駐輪スペースです。体育館耐震工事が終わるまで(8月末予定)そこに駐輪してください。 工事が終わると、正門右手に駐輪スペースができます。 本校舎初日は、9時から開校式、対面式があります。 入学式今年は、32名の新入生となりました。全校で一番多い学年・学級です。 小中一貫校加住ならではの特色をもった教育を進めていきます。 22年度が始まりました
八王子市2番目の小中一貫校としてスタートしました。
学校所在地も加住小学校へ移転しましたが、引っ越しが完全に終わったわけでなく、小学校と中学校の2つの校舎を行ったり来たり・・・ 書類も業務用パソコンも離ればなれなので、しばらくは大変です。 広報はじおうじ4月1日号に、開校の記事が掲載されました。 |