美しい日本語教室滑舌をはっきりするために、母音を中心に発音する練習をして、歌を歌いました。 言葉の一つ一つの意味を大事に、味わいながら心を込めて伝えるのです。 すぐ目の前で、小さな劇を見ているようでした。顔中をつかって話す俳優さんたちを見ていて、ちょっとした感動を覚えました。 教師ももっとしっかりと、相手にものを伝えないといけないなと改めて感じました。 今年度は学芸会、5,6年生の劇にいかされることでしょう。 この先子供たちが、社会人になって、自分の意見を相手に伝えるために、しっかりした話し方を身につけてほしいと思います。 7月9日(金)サバのごまみそ煮 かわりきんぴら 枝豆 牛乳 7月7日(水)冬瓜とオクラの卵スープ きびなごのから揚げ くだもの(プラム) 牛乳 水育(みずいく)ここがそうめんの源流れてきたぞーそうめん流しに悪戦苦闘ぼくはわたしはこう考える。5,6年児童も全員参加でした。 みんなの前で作文を読んだ4人の児童は、とてもいい内容で、聞いていて感動しました。「豊かな心の育成〜人とのかかわりをとおして〜」というテーマで、お母さんや妹など家族と、ソフトボールクラブの先輩と、電車の中で出会った人などとのかかわりをとおして、素直に感じたことを発表してくれました。校長とPTA会長がコメンテーターでした。会場の大人や子供の意見も聞きがいのある楽しいものでした。 学校公開日お子さんの様子を見ることが一番の目的なのでしょうが、お子さんがの友達を見ることも大切です。さらに、学級の様子、学年の様子なども御覧になったでしょうか。 自分の子供だけをよい子に育てることはできません。子供たちは友達関係の中で成長するのです。 学校公開日を設定してますが、いつでも見にいらしてくださってかまいません。 |