10月23日(金) 4年社会科見学 その4![]() ![]() (副校長 高遠) 10月23日(金) 4年社会科見学 その3![]() ![]() (副校長 高遠) 10月23日(金) 4年社会科見学 その2![]() ![]() (副校長 高遠) 10月23日(金) 4年社会科見学 その1![]() ![]() 途中、バスが渋滞に巻き込まれ(金曜日からか?)中々すすみませんでした。 しかし、やっと渋滞を切り抜け ガスの科学館に到着、いよいよ見学開始です。 (副校長 高遠) 10月22日(木) 昼休み![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 高学年がリードして、低学年が仲よく活動できる。 楽しく、うれしい場面です。 がんばれ!5年生。 よろしく!6年生。 (校長 山口) 10月22日(木)10:10〜 避難訓練![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日は、とても静かで、早く集まることができて、 校長先生からもほめられました。 お、 おさない か、 かけない し、 しゃべらない も、 もどらない の約束がみんな守れたということですね。 その後、6年生が起震車体験をしました。 大正12年9月1日 関東大震災の時の揺れを体験しました。 とても立って入られません。 しっかりとテーブルの足をつかんで、とにかく頭を守る! それが大切だそうです。 火を消す、 は後で良いそうです。 どこにいても、大きな揺れの間(約1分間と言われます) どうにか自分を守る力を身に付けてほしいものです。 ご家庭でも、確認を! (校長 山口) 手洗い、うがい しっかりと!![]() ![]() ![]() ![]() 手洗い うがい をしている姿を見ました。 すばらしい! 4年生の女子でしたね。 健康でいるために、これが大切です。 みんなも真似しましょう。 (校長 山口) 10月22日(木) たてわり班対抗ドッジボール打ち合わせ会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() たてわり班対抗ドッジボール大会 のための打ち合わせ会でした。 ルールの確認や 元外野の分担、作戦等など、5、6年生を中心に打ち合わせをしていました。 そして、今日の昼休み。 全校集まって、ドッジボールの練習をしました。1年生もお兄さんお姉さんに混ざって、一生けんめいボールを投げていたり、当たらないように逃げたり、がんばって参加していました。 さすが、5、6年生は低学年の面倒を見ながら、参加していました。 いいですね。異学年の交流は、いい笑顔が見られます。 (校長 山口) 高学年研究授業より![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 『冒険』をテーマにしたブックートークを行い、アニメ化や映画化された本を紹介。 視覚的に興味を持たせ、読み応えのある本も多くの子が手に取っていました。 中央図書館からも本を借り、様々な種類の本を選ぶことができました。 中学年研究授業より![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 中学年では、毎月テーマを決めて、ブックトークや読み聞かせ、アニマシオンなどを行っています。 紹介した後は、子どもたちがそのテーマに合わせて本を探索。 見つけた本は、テーマ別の記録用紙に記入していきます。 たくさん読み進め、今では100冊を超えた人も・・。 1年間で何冊の本に出会えるでしょうか? 楽しみです。 黒木先生がいらっしゃいました!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 40名近くの教員のみなさんと一緒に体験し、「すばらしい季節」「したきりすずめ」などの絵本を使って、実演を交えながら行いました。 1/27(水)の研究発表会で講師としてお迎えします。 かいこのまゆから糸取り![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ゆでた後、1人ずつ容器に移し替え、ペットボトルなどにくるくると巻き付け完成! 絹糸にする大変さ、命の大切さを学びました。 10月19日(月) 朝会の話![]() ![]() 今日の校長先生の話は、学校「あいうえお」の「え」についてです。 「え」は、笑顔の「え」ですね。館小の大切にしている「笑顔」です。 先生は、館小の子の笑顔が大好きです。が、みんなのクラスは心から笑顔でいられるクラスでしょうか。友達同士、傷つけ合っていませんか? この間、友達同士のいざこざで、こんな言葉が聞こえてきました。 「ばか」「死ね」「おまえなんか、あっちへ行っちゃえ!」「きえろ」「うるせーなあ」 何かいやなことがあったのでしょうね。ちょっと考えてみてください。こういう言葉を言うと、解決できますか? うれしいですか?笑顔になれますか? こういう言葉をチクチク言葉と言います。心をチクチクと刺して、傷つける言葉です。 チクチク言葉を言うと、チクチク言葉が返ってきます。チクチク言葉がいっぱいになります。そうなると、心が痛くなって、心がどんどんトゲトゲしてきます。 どうすればいいのでしょう。 人間は、頭を心を使うのです。自分の言い分だけでなく、相手のことを考えるのです。 そして、自分が言われたくない言葉は相手もいやだ、傷つけ合っても、楽しくないと言うことに気がつき、言わなくなるのです。心のある賢い子は、それが分かるはずです。 校長先生は、「ばか」とか「死ね」とか、人間として言ってはいけない言葉は、館小から、教室から、無くしたいです。絶対に言うのをやめよう!と決めて欲しいです。人を平気で傷つける言葉を言う、頭を使わない子になって欲しくないです。 友達に対してだけでなく、先生に対して、お父さんやお母さん、家族、他の地域の方々に対しても同じです。「そんな言葉は言わない。」と決めてください。 もし、間違って言ってしまったら、どうすればいい?そう、謝る、です。 周りのみんなは、教えてあげるのです。「その言葉やめようよ。」と。 ふわふわ言葉、気持ちがふわふわして優しくなれる言葉でいっぱいにしたいです。 「大丈夫?」「ごめんね。」「ありがとう。」「いっしょにあそぼう。」「こうすれば、うまくいくかも。やってみよう。」など、解決策をかんがえて、一緒にやっていけるようになることが賢い館小の子がすべきことです。そうすると、あったかい教室、居心地の良い学校になって、笑顔がいっぱいに近づけます。
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