3月9日(火)給食

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【ししじゅうし・ワンタンスープ・まめじゃがころあげ・せとか・牛乳】

ししじゅうしは「沖縄風炊き込みごはん」です。
細切り昆布と千切り豚肉が特徴的です。

3月8日(月)給食

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【ごまごはん・サバの味噌煮・かわりきんぴら・ぽんかん・牛乳】

かわりきんぴらは、スパゲッティーが入っています。

3月4日(木)5日(金)給食

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4日【ビスキュイパン・野菜のスープ煮・あまおう・牛乳】

5日【チキンエッグカレー・もずくスープ・ボイル野菜サラダ(フレンチドレッシング)・たんかん・牛乳】

カレーのルーやドレッシングは給食室の手作りです。



こんにゃく作り

3月2日(火) 畑で育てたこんにゃくいもで、こんにゃく作りに挑戦しました。青梅から来てくれた先生に教えていただきました。芋をすりつぶし、煮ながら木べらで長い時間かき混ぜました。団子のように固まり始めたときに火から下ろして、少しさました後、苛性ソーダを混ぜてかき回します。冷えるのを待って、型に入れました。包丁で切って出来上がりです。家に持ってかえたら、味噌コンニャクで食べたいなと言っていました。
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二分の一成人式

3月4日(木) 4年生が、10歳を記念して二分の一成人式を行いました。まず最初に「二分の一成人証書」を校長先生からいただきました。「自分のこれまでの10年と、これから」を発表しました。生まれたときの様子や、小さなころの写真を持って、自分の成長の様子を発表しました。おうちの方も、小さなころを振り返りながら、聞いてくださいました。「世界に一つだけの花」を声を合わせて歌いました。「茶色のこびん」の合奏をしました。これには、アンコールの応えてもう一度演奏しました。
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七輪の火おこし体験

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3月2日(火) 3年生は、昔の人の大変さを体験しようと、七輪による火おこし体験をしました。紙に火をつけて割り箸に火をうつし、それから七輪に炭を入れて、火をおこします。なかなか炭に火がつかず、苦労しました。そのあと、お餅と、干しいも、フランスパン、マシュマロ、かき餅などを焼いて食べました。昔の人の苦労がよくわかりました。

みんなで雑巾がけ

3月4日(木) 全校で体育館の雑巾がけをしました。これは、卒業式に向けて、体育館をきれいにしようということで行われました。みんなで絞った雑巾を使って、ゆかをきれいにします。また、周りのものの片付けもしました。よい卒業式ができるといいですね。
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6年生を送る会

3月4日(木) 3時間目に6年生を送る会がありました。これは、6年生の卒業を祝福するという会ですが、たてわり班活動のまとめ、そして6年生からの引き継ぎという会でもあります。
 会では、たてわり班活動のまとめをし、みんなでゲームをして6年生と楽しい思い出作り、児童会やたてわり班リーダーの引き継ぎ、6年生へのプレゼントといろいろなことをしました。そして6年生からメッセージでは、6年生からみんなに引き継いでもらいたいことなどスピーチしました。最後は、握手をしながらの退場です。とても良い会ができました。
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全校読み聞かせ

3月4日(木) 朝、音楽室で全校読み聞かせがありました。これは、読書ボランティアの方々が、みなさんの力を合わせて大きな絵本を作り、それを読んでくださるというかいでした。お話は、「しあわせのひみつ」(作者不詳、絵:松岡陽子)という、今の自分のことを考え直させるようなお話でした。みんなとても真剣にお話を聞き、絵本を見ていました。途中、ピアノによる効果音もはいり、とてもよい雰囲気の中読み聞かせが行われました。終わった後、このお話にふさわしい「世界に一つだけの花」の歌をみんなで歌いました。
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3月2日(火)3日(水)給食

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2日【セサミバタートースト・ポークビーンズ・フルーツヨーグルト・牛乳】

 ○ひなまつり献立○
3日【ちらし寿司・焼きのり・すまし汁・にぎすの香味揚げ・ジョア(いちご)】

焼きのりはちぎってちらしにかけて食べます。
すまし汁には春らしく桜型のかまぼこ入りです。着色は合成着色料ではなく、野菜でつけており良いだしもでます。

ジョアは6年生リクエスト。
味は多数決でいちごにしました。



3月1日(月)給食

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【わかめごはん・豆腐の真砂揚げ・根菜煮・牛乳】

真砂揚げは、鶏肉、豆腐、ちりめんじゃこ、えび、たまごを混ぜた生地にしょうゆベースの味をつけて揚げたものです。揚げたてのがんもどきに似ています。


※2月26日(金)の給食の写真を撮り忘れてしまいました。
申し訳ありません。<(_ _)>

竹炭がたくさんできました

2月26日 いよいよ、昨日から行っている炭焼きのかまを開けました。まずは、土を掘り起こしてていきます。無事に炭になっているかドキドキでしたが、たくさんの竹炭ができていました。結構長い炭もあり、森林センターの人たちも感心していました。炭は、たたくと、カーンカーンと金属的な音がしました。森林センターの方々どうもありがとうございました。
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竹炭、花炭づくり その1

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高尾森林センターの方の指導のもと
学校の裏山で竹炭、花炭づくりをしました。


平和の日事前学習

2月23日(火) 5時間目に平和の日の事前学習として、東京大空襲で被害を受けた二瓶さんのお話を聞きました。二瓶さんは東京大空襲の時に江東区に5人家族で住んでいて、その時は小学校2年生だったそうです。以下二瓶さんのお話の抜粋です。

 3月9日の夜10時頃の警戒警報のサイレンがなりました。最初お父さんは「大丈夫そうだ。寝ていていい。」と言っていましたが、しばらくして「今日はいつもと違う。起きろ!」と言われ、防空頭巾をかぶり、リュックを背負って外に出ました。後ろを見ると、砂町や深川の空が火の空のようでした。そして火の筒のようなものが雨のように降り注いでいました。
 最初、防空壕に入りましたが、お父さんの「みんな出ろ、蒸し焼きになるぞ!」の声に外に出て、火の風が暴風となってふき、火の粉がぼんぼん飛んでくる中を逃げました。走っている人は火の粉を浴び、燃えながら走っているのです。背中の赤ちゃんが燃えていて、狂ったように走っていくお母さんもいました。持ち場は決して離れてはいけないと言われていた消防夫さんは、わずかな水しかでないホースを持ったまま燃えて倒れていきました。荷物を背負った馬は、荷物に火が燃え移り、馬にも燃え移り、生きたまま燃えていきました。
 お母さんは「もうだめだから、この火の中でみんな死んじゃおう」と言いましたが、お父さんは「みんなどこまでも生きるんだ」と言います。その時、二瓶さんの防空頭巾に火がつきます。
生々しい体験談を、子供たちは真剣に聞いていました。お話の後、「おりづる」の歌を歌いました。
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伊藤多喜雄氏コンサート(その4)一緒に給食

コンサートも終わり、給食の時間になりました。給食は、来てくださった方々と子供たちが、一緒に食べることになっていました。子供たちは、給食の準備ができると、体育館に呼びに行きました。そして、一緒に給食を食べながら話をしたりしながら、楽しい時をすごしました。
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伊藤多喜雄氏コンサート(その3)名残を惜しむ

多喜雄さんのコンサートが終わると、代表の人がお礼の言葉を言い、花束を渡しました。その後、みんなで一緒に写真を撮らせてもらいました。一通り終わっても、子供たちは名残惜しかったのか、メンバーの人たちに群がり、話をしたり、楽器を見せてもらったりしていました。
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学校行事
3/10 避難訓練
3/11 6年生を送る会
3/12 大掃除週間終
3/15 クラブ20