いつもありがとうございます講演会の後は、5年生と一緒に給食を食べていただきました。 今年からの試みで、5年生が5つに分かれて5年1組の教室から6年2組の教室を使って学校安全ボランティアの皆様と食事をしました。 食事の前には、感謝の気持ちを込めて書いた手紙を、代表児童が読みました。 学校安全ボランティアの皆様、本当にいつもありがとうございます。 これからも、よろしくお願いいたします。 2月8日(月)の給食
きびご飯
和風ミートローフ レンコンのきんぴら レタスと玉子のスープ みかん 牛乳 今日は、学校栄養職員が忙しく、給食だよりを印刷できなかったそうです。 ここで公開する物が、本日印刷ができなかった「幻の給食だより」です。 貴重です。 それにしても、「3色の栄養コーナー」は、いつも絵心にあふれていますね。 6年社会科見学
2月8日(月)、社会科見学に行ってきました。国会議事堂、日本科学未来館、最高裁判所を見学しました。国会議事堂、最高裁判所は、社会科で事前学習をしてからの見学だったため理解が深まりました。
科学未来館は、体験できるコーナーが多くあり、楽しみながら科学の世界に親しむことができました。 2月5日(金)の給食
ご飯
マグロのあずま煮 石狩汁 わかめとじゃこのさっと煮 牛乳 今日は、いちょうホールで小中一貫教育研究発表会があります。 八王子市立第三中学校と一年間研究をしてきた成果を発表します。 本当の勇気とは 番外編本来ならば、一年間講師をしてくださった橋本先生に感謝の気持ちを込めてお礼をしなげなければいけなかったのですが、逆に橋本先生から第六小学校にお花をいただいてしまいました。 ピンクのヒヤシンスが満開になりました。 となりの紫も、もうすぐ咲きそうです。 橋本先生、一年間本当にありがとうございました。 2月4日(木)の給食
ガーリックトースト
チキンシチュー 野菜のナムル 牛乳 節分の日には、豆をまいて炒り豆を年の数だけ食べたでしょうか。 私の場合、炒り豆は一年間で節分の日にしか食べないのですが、香ばしくておいしかったです。 炒り豆のおいしさは、シンプルでいいですね。 【編集】 こおばしい → こうばしい → 香ばしい あわてて記事を作ると、こんなミスがあります。 失礼しました。 春の足音 その6今日は、立春です。 春の足音 その7
体育館への渡り廊下西側に、ユキヤナギが2株あります。
新芽が、芽吹いてきました。 2月3日(火)の給食
じゃこご飯
シシャモの磯辺揚げ のっぺい汁 福豆 牛乳 今夜は豆まきですね。 年の数だけ豆を食べましょう。 給食で出た福豆を残さず食べると、年の数を超えてしまう? 給食は別にかぞえてください!! これはすごい! その10ほんのり赤くなっていて、かわいいですね。 おじいさんは、ひげがうっすらと赤くなっています。 これはすごい! その11
人物だけでなく、大きなかぶや、うさぎのほっぺも赤くなっています。
なんと、節分で豆をまく少年がかぶっているお面の鬼をよく見ると、 しっかり赤くなっています。 これはすごい! 春の足音 その5
保健室前の紅梅のつぼみです。
だいぶふくらんできましたね。 朝日をあびて その4芝生はセーフ!朝の会が終わって、さっそく1年生が雪合戦をしていました。 20分休みには、4年生が雪合戦をして遊びました。 2月2日(火)の給食
ゆかりごはん
イカのしょうが焼き 筑前煮 味噌田楽 牛乳 今日は寒かったですね。 朝は日がさしていたのですが、曇ってしまいました。 明日は晴れるといいですね。 朝日をあびて その3転倒によるけがなどの報告が無く、よかったです。 本当の勇気とは その11月29日(金)に、第4学年2組で行われた道徳の授業の様子をお伝えします。 今までに勇気を出したと思ったことは? 「一人でいる友達に声をかけた。」 「高いところからジャンプした。」 本当の勇気とは その2主人公の「ぼく」は、ある日、学級文庫から借りていた本を水たまりに落としてしまいます。 あわてて拾ってすぐに拭いたのに、本はぬれてしまいました。 帰りの会で、図書係より本が1冊ぬれていることが告げられます。 ぼくはだまっていました。 先生も誰がやったかはたずねずに、「みんなも気を付けましょうね。」とだけ言いました。 ぼくは家に帰ってもすっきりしません。 テレビをつけるとニュースでは消防隊が必死で働いている映像が目に入ります。 「ぼくならこわくて絶対に出来ないなあ。」 その時に父が帰ってきました。 「お父さん、すごいね、この人たち。勇気があるよね。」 するとお父さんは、 「勇気はね、あぶないことや特別なことをするだけじゃないんだよ。危険をおかしてやり抜くことだけが勇気じゃないってことだ。どんなに小さいことでも、自分が正しいと思うことをおそれずにやる。それも勇気なんだよ。」 次の日の朝の会で、最後に日直が 「みなさんから、何かお知らせはありますか。」 ぼくは、手を挙げようとひざの上で作ったにぎりこぶしに力を入れます。 日直は 「何も、ありませんね。」 ぼくは、うでに力を込めました。 読み物資料は、ここで終わりになります。 本当の勇気とは その3
家に帰った時のぼくの気持ちを考えます。
ばれそうでばれなかったからどきどきする。 自分がやったと言わなかったから、すっきりしない。 お父さんの言葉を聞いた後のぼくの気持ちを考えます。 明日あやまろう。 自分も勇気を出そう。 本当の勇気とは その4
朝の会で、ぼくはうでに力を入れた後、どうしたのかを考えました。
勇気を出して本当のことを言おう。 あやまりたいけれども、自分にはその勇気がない。 やっぱりあやまろう。 |
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