手かけ、声かけ、水をかけ・・・
◇卒業式に飾った花です。きちんとしてあげると、きちんと咲いてくれます。もう一つは、半年前に買った花です。旧2年2組とたかねルームにありました。子ども達と先生の手入れで、今も花をつけています。ちょっと情けない花になりましたがも、今も頑張っています。今、2年2組の教室にあります。子ども達が面倒を見てくれています。手をかけ、声(肥え)かけ、水をかけてあげればあと1ヶ月はその花を保つことができるでしょう。新2年2組に期待しています。「しっかり咲いてね。がんばってね。」と声かけをしてくださいね。
【副校長の日記】 2009-05-04 08:16 up!
縄文時代へのタイムスリップ完結
◇写真に写っている係の方が、子どもたちにこんなメッセージを贈ってくれました。「この展示館の年表はみんなが知っている年表とは違うんです。30年を1センチとしているんです。まだこの年表には君たちが生きている平成の時代が入れられないんです。今は平成21年、君たちが二十歳になったとき平成30年になるんです。その時この年表には平成の時代が書き込まれます。わずか1センチです。けれども君たちが生きている時代が年表に刻まれるのです。二十歳の記念に是非とも、このセンターに来て下さい。平成という時代に生きている実感を味会うことができますよ。」78名の6年生が埋蔵文化センターに9年後に自分を見つけにいけるといいですね。
【副校長の日記】 2009-05-03 12:49 up!
縄文時代へのタイムスリップパート4
◇火起こし器を回して頑張ると火種ができます。その火種を慎重に乾燥したコナラの花にのせて、優しく息を吹きかけます。そうすると煙だけではなく、小さな赤い炎になります。それを根気よく続けます。そうすると小さな炎が広がり、ぱっと火がつきます。子ども達の「やった」という歓声が様々な場所から聞こえてきます。それが何度も何度も休みなく聞こえます。子ども達の感動の大きさが目に見えるようです。貴重な体験をさせてもらいました。すべての準備、後片付けまでしていただいた係の方に感謝です。そのような方の支援で子ども達は貴重な経験ができるのです。
【副校長の日記】 2009-05-02 08:15 up!
縄文時代へのタイムスリップナンバー3
◇いよいよ屋外で火起こし体験をすることになりました。竪穴式住居の横での体験です。気持ちも盛り上がります。係の人の熱血指導の後、5〜6人のグループで役割分担をきちんとしての体験活動開始です。火起こし器は、決して力尽くでやろうとしないで、休まないで一定のスピードを継続することが必要という指導をよく聞いて、子ども達は、始めました。
【副校長の日記】 2009-05-02 08:05 up!
縄文時代へのタイムスリップナンバー2
◇体験コーナーでは、土器の復元体験をやりました。3分以内でやると上級者ですとの係の人の話を聞いて、俄然やる気になり、3分以内で完成させる子どもが続出。火起こしの疑似体験をしたり、ドングリをつぶしたりしながら楽しみながら、縄文時代を体験していました。
【副校長の日記】 2009-05-01 18:45 up!
縄文時代へタイムスリップナンバー1
◇本日、6年生は多摩センターにある「埋蔵文化財センター」に社会科見学に行きました。まず、展示室で縄文土器に直に触りながら、様々な資料で学習していくグループとドングリを粉にして縄文の食事作りを再現するなどの体験グループに分かれて実施していきました。
【副校長の日記】 2009-05-01 18:23 up!
五穀ごはん さわらのゆずみそ焼き たけのこの土佐煮 茎わかめのきんぴら 牛乳
【本日の給食】 2009-05-01 11:53 up!
消防車写生会
今日は1,2年生の消防車写生会です。
校庭にとてもかっこいい消防車2台と消防署員の方が来てくださっています。
すごい迫力です。
子どもたちは口々に「大きなー」「かっこいい!」「ここから見るとよく見える」などと言いながら、写生をしています。
【行事】 2009-05-01 11:08 up!