縄文時代へのタイムスリップパート4
◇火起こし器を回して頑張ると火種ができます。その火種を慎重に乾燥したコナラの花にのせて、優しく息を吹きかけます。そうすると煙だけではなく、小さな赤い炎になります。それを根気よく続けます。そうすると小さな炎が広がり、ぱっと火がつきます。子ども達の「やった」という歓声が様々な場所から聞こえてきます。それが何度も何度も休みなく聞こえます。子ども達の感動の大きさが目に見えるようです。貴重な体験をさせてもらいました。すべての準備、後片付けまでしていただいた係の方に感謝です。そのような方の支援で子ども達は貴重な経験ができるのです。
縄文時代へのタイムスリップナンバー3
◇いよいよ屋外で火起こし体験をすることになりました。竪穴式住居の横での体験です。気持ちも盛り上がります。係の人の熱血指導の後、5〜6人のグループで役割分担をきちんとしての体験活動開始です。火起こし器は、決して力尽くでやろうとしないで、休まないで一定のスピードを継続することが必要という指導をよく聞いて、子ども達は、始めました。
縄文時代へのタイムスリップナンバー2縄文時代へタイムスリップナンバー1
◇本日、6年生は多摩センターにある「埋蔵文化財センター」に社会科見学に行きました。まず、展示室で縄文土器に直に触りながら、様々な資料で学習していくグループとドングリを粉にして縄文の食事作りを再現するなどの体験グループに分かれて実施していきました。
五穀ごはん さわらのゆずみそ焼き たけのこの土佐煮 茎わかめのきんぴら 牛乳消防車写生会
今日は1,2年生の消防車写生会です。
校庭にとてもかっこいい消防車2台と消防署員の方が来てくださっています。 すごい迫力です。 子どもたちは口々に「大きなー」「かっこいい!」「ここから見るとよく見える」などと言いながら、写生をしています。 |
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