引き続き早寝、早起き、朝ごはんを、お願いします。

H.24.11.15 縦割り班で給食と遊び

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 1年生から6年生までの縦割りのグループを、12班編成しています。異学年活動は、高学年には自己の役割と責任を、中学年には自分と他人のよさを、低学年には集団生活のマナーとルールを学ばせます。本日は、給食を一緒に食べて、昼休みを一緒に遊び、とても楽しそうに活動していました。

H.24.11.14 落ち葉拾い集会

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 日曜日には、青少対の地域クリーン活動がありましたが、今朝は全校で「落ち葉拾い集会」を行いました。子供たちの環境美化活動の一つで、毎年実施している行事です。赤や黄色に色づいた落ち葉を拾いながら、秋を感じている様子でした。拾った落ち葉は、腐葉土にする予定です。子供たちが一生懸命落ち葉を拾って、たくさんの落ち葉が集められ、校庭がきれいになりました。

H.24.11.10 40周年記念音楽会(保護者鑑賞日)

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 今日は、40周年記念音楽会保護者鑑賞日でした。たくさんのご来賓、地域、保護者の方々が来校してくださり、子供たちの歌や演奏にたくさんの拍手をおくってくださいました。子供たちもお家の人が見ているので、気持ちが高まり、昨日以上にはりきっていました。「伝えよう心に響く音楽を」音楽会のテーマ通りに、心に伝わる音楽が聴けました。
※ 写真は6年生です。

H.24.11.9  音楽会(児童鑑賞日)その4

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 9日(金)創立40周年記念音楽会を開催しました。「伝えよう心に響く音楽を」をテーマにして、子供たちは一生懸命歌や演奏をしました。子供たちの心のこもった音楽の響きが、しっかり伝わってきました。明日は、保護者鑑賞日です。ご来場をお待ちしております。写真は、6年生です。(その4)

H.24.11.9  音楽会(児童鑑賞日)その3

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 9日(金)創立40周年記念音楽会を開催しました。「伝えよう心に響く音楽を」をテーマにして、子供たちは一生懸命歌や演奏をしました。子供たちの心のこもった音楽の響きが、しっかり伝わってきました。明日は、保護者鑑賞日です。ご来場をお待ちしております。写真は、2年生と4年生です。(その3)


H.24.11.9  音楽会(児童鑑賞日)その2

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 9日(金)創立40周年記念音楽会を開催しました。「伝えよう心に響く音楽を」をテーマにして、子供たちは一生懸命歌や演奏をしました。子供たちの心のこもった音楽の響きが、しっかり伝わってきました。明日は、保護者鑑賞日です。ご来場をお待ちしております。写真は、3年生、5年生です。(その2)

H.24.11.9  音楽会(児童鑑賞日)その1

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 9日(金)創立40周年記念音楽会を開催しました。「伝えよう心に響く音楽を」をテーマにして、子供たちは一生懸命歌や演奏をしました。子供たちの心のこもった音楽の響きが、しっかり伝わってきました。明日は、保護者鑑賞日です。ご来場をお待ちしております。写真は、1年生とひまわり学級です。(その1)

H.24.11.8 校章旗のもとで

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 創立40周年記念集会(10月19日)で、校庭のポールに揚げる校章旗を学校から子供たちにプレゼントしました。晴れの日には、最高学年として6年生が、毎日輪番で揚げさげしています。
 この旗の下、長沼小学校の子供たちは、明るく、元気に、そしてなかよく、たくさんのことを学んでほしいと思っています。

H.24.11.7 体力向上計画スタート

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 11月は、全校で、長沼小体力向上計画の一つである「縄跳び」に取り組みます。今朝は、スタートとして縄跳び集会を行いました。いろいろな跳び方が紹介され、1年生から6年生まで一生懸命取り組んでいました。19日(月)には、縄跳びの世界大会にも出場している縄跳びの講師を招いて、全校児童対象に縄跳び教室を開催します。

H.24.11.6 「学校安全ボランィア」

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 地域とPTA支援者(学校安全ボランティア)による1年生を中心にした下校時の見守りを、5日(月)から8日(木)まで実施していただいております。8日以降は、毎週月曜日に継続して実施してくださることになりました。
 1学期にも実施しましたが、学校にとって、子供たちにとって本当にありがたいことです。ホームページ上ではありますが、お礼申し上げます。ありがとうございます。
 子供が巻き込まれる交通事故は、なかなか減りません。学校では、登下校中だけでなく、帰宅後の生活の中でも、交通安全に気をつけていくように指導を継続していきます。
 

H.24.11.5 朝会講話「紅葉のしくみ」

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朝会講話
 先週は読書の秋の話をしましたが、今週は、芸術の秋の最大のイベント「創立40周年記念音楽会」があります。各学年どんな素晴らしい合奏や合唱を聞かせてくれるか、今から楽しみです。「伝えよう心に響く音楽を」音楽会のテーマです。どうしたら「心に響く音楽」が伝わるでしょう。一人一人考えてみてください。そして、残り1週間の練習をがんばってください。校長先生は、聞いている人の心に響く合奏や合唱を期待しています。

 さて、みなさんの後ろの長沼公園と校庭の桜の木を見てください。赤や黄色に色づいてきたことが分かりますか。
 そこで、みなさん、葉っぱは、どうして赤や黄色に色づくのでしょう。今日は、「どうして葉っぱが赤や黄色に色づくのか。」についてお話します。

 もともと葉っぱは何色ですか。緑ですね。どうして緑色なのかを説明します。葉っぱには葉緑体という緑のつぶがたくさんあり、それで緑色をしているのです。この緑色のつぶは、木にたくさんの栄養を送ります。

 黄色に色づく葉っぱと赤く色づく葉っぱがありますね。黄色になる葉っぱのしくみと赤になる葉っぱの仕組みが少し違うので、別々に話します。

 まず、黄色になる葉っぱでは、気温が低くなる秋になると、緑色の葉緑体が壊れてしまうのです。すると葉緑体になくなり、もともとあった黄色のつぶ(カロチノイド)が目立つようになり、黄色くなるのです。

 次に、赤色になる葉っぱでは、やはり気温が低くなる秋になると、葉緑体が壊れて、緑色のつぶが壊れて、赤色のつぶ(アントシアン)ができてくるのです。だから赤色になるのです。
 これが、緑の葉っぱが黄色や赤色になる仕組みです。
 黄色の葉っぱと赤色の葉っぱでは、少し仕組みが違いましたね。

 緑の葉っぱは、木に栄養をたくさん送れるのですが、黄色や赤色の葉っぱは、栄養を送れません。木にとって役立たなくなるので、冬になると全部落ちてしまいます。春に新しい葉っぱや花を咲かせるために冬の間は栄養をいっぱいためているのです。
 つまり黄色や赤色の葉っぱは、最後の力を振り絞って一生懸命生きています。
だから紅葉はきれいなのかもしれませんね。

 さて、高学年のみなさんに宿題です。空はどうして青いのでしょうか。難しい宿題ですが、調べてみましょう。副校長先生が答えを知っています。分かった人は、副校長先生に答えを確かめてみてください。

H.24.11.2. 体育科授業より

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 HPに長沼小学校の体力向上全体計画をアップしていますが、「投げる力(投力)を高めること」は、本校の体力向上の課題であります。映像は、中学年のベースボール型の体育の授業「ティーボール」です。難しい野球のルールを、中学年でも分かるようなはじめめのルールにしているゲームです。男の子も、女の子も、運動のできる子も、運動の苦手の子も、全員がボールに触って、投げて、打って、走って、笑って、喜んで、悔しがって、・・・楽しく取り組んでいます。

H.24.11.1. 図画工作科の授業より

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 H.24.11.1 5年生の図画工作科の授業に地域の絵本作家 俵 ゆうこさんをゲストティーチャー招いて授業を行いました。A5の画用紙にクレパスや絵の具で自分の好きな絵を描いて、イメージを上塗りしていきます。同時に数枚の絵を描いていきます。どんどん上塗りしていき、自分がもうやめようと思うまで続けます。一度にたくさんの絵が仕上がります。次の授業では、たくさん描けた絵を本にしたり、つなぎ合わせて大きな絵にしていくそうです。
 子供たちは、思考をリラックスさせて、生き生きと取り組んでいました。図工専科の萱原教諭は、「いつもの授業よりおもしろかったと子供に言われてしまいました。・・・」と子供たちが本当に楽しく取り組めたことを笑顔で話していました。

「動物村は大騒ぎ」〜野菜を食べよう〜

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H.24.10.31 保健給食委員会の児童集会がありました。
 委員会の児童が、劇「動物村は大騒ぎ」を演じて、野菜を食べることの必要性を全校児童に伝えました。
 【劇のあらすじ】
 とらさんとらいおんさんが畑を荒らしてしまいました。2人は反省して、2人だけで新たに村のために野菜作りを始めました。しかし、村の動物たちは野菜を食べることができなくなり、さらに畑仕事で体を動かすことをしなくなり、病気になってしまいます。村の動物たちは、2人の野菜作りを手伝い、収穫した野菜を食べることができ、病気が治るというお話です。
 1年生から6年生まで分かる内容で、委員会児童の劇を楽しく観ることができました。野菜をしっかりとり、体を動かすことの大切さがよく伝わりました。「健康な体づくり」につながる大変よい食育の発表でした。

H.24.朝会講話 「読書の秋」

 今日は読書の秋にちなんで、読書の話をします。
みなさん本を読んでいますか?お家の人や長沼小学校の先生は、みなさんに本を読むことを薦めます。何故、読書を薦めるのでしょうか。本を読むとみなさんの頭・脳にとってもよいことが起こるからです。
 まずは、今まで知らなかったいろいろなことを知ることができます。みなさんの知っていることがたくさん増えます。知っていることを知識と言います。知っていること、知識が多いとみなさんは、よりよく生活することができます。
 次に、想像する力がつきます。たとえばお話の中に、「庭には、チューリップの花がたくさん咲いています。」という文があったとします。みなさん想像してみてください。・・・・・校長先生は、緑の芝の庭があって、その庭の花壇に赤いチューリップがたくさん咲いている様子が目に浮かびました。でも、みなさんの中には、庭一面、庭全部にいろいろな色のチューリップが咲いている様子を目に浮かべた人もいるのではないでしょうか。それでいいのです。そうやって自分の頭で考えることで想像する力、想像力が付くのです。
 知識と想像力の話をしましたが、読書をすると知識と想像力のほかにも、もっともっとみなさんを豊かにする力が身に付きます。だからお家の人も学校の先生も本を読むこと、読書を薦めるのです。
 さて、みなさんはどれくらい本を読んでいますか。調べてみると、日本の小学生の一ヶ月に読む本の冊数は、平均6冊ということが分かりました。1年生は平均10冊、6年生は平均4冊ということも書いてありました。校長先生はみなさんになるべくたくさん本を読んでほしいなと思っています。
 ちなみに校長先生は、10月に入って、本を3冊読みました。今、4冊目に入っています。
 さて、小学生に人気のある本も調べました。読んだことのある人は黙って手を挙げてください。エルマーのぼうけん、おまえうまそうだな、シートン動物紀、ファーブル昆虫紀、怪談レストラン、かいけつゾロリシリーズ、黒魔女さんが通る、若おかみは小学生、ズッコケ三人組シリーズ、マジックツリーハウスシリーズ、怪人二十面相、バッテリー、ダレン・シャン、ボーイズ・ビー、ぼくらシリーズ、ハリーポッターシリーズ、何回手が挙がったかな?全部挙げられた人はいますか?
 さあ、まだまだ読書の秋です。本をたくさん読みましょう。

H.24.10.25 連合運動会

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 10月25日(木)八王子市立小学校特別支援学級連合運動会が、八王子市民体育館(富士森)で開催されました。ひまわり学級の子供たちは、どの種目も一生懸命力一杯がんばっていました。保護者の方々も大きな声援を送ってくださったり、子供たちと一緒に参加してくださったりしました。他校の子供たちとの交流もたくさんあり、楽しく充実した秋の一日でした。

創立40周年記念集会

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H.24.10.19
 本日、創立40周年記念集会を行いました。初代PTA会長の矢島重男様から「ふるさと長沼の昔の様子」〜長沼の地域のこと〜、第4代PTA会長の田島雄一様から「長沼小学校40歳」〜長沼小学校のこと〜のお話がありました。学校の節目の年に、全校児童が地域の人から貴重なお話を聞くことができました。
 また、PTAを代表して副会長から子供たちに記念品の贈呈があり、全校児童が40周年ロゴ入りハンドルコップ(本日配布)と航空写真・集合写真掲載の下敷き(後日配布)をいただきました。
 そして、縦割り班活動や5分前行動など、長沼小のよいところや放課後子供教室や登下校の見守りなど、地域の人への感謝の気持ちを述べた6年代表児童の言葉がありました。
 最後に「今日から明日へ」の全校合唱があり、明るく元気な歌声で集会が終わりました。

H.24.10.22 朝会講話 「ノーベル賞 山中教授」

 みなさんノーベル賞を知っていますか。
 最近日本人でもノーベル賞を受賞した人がいますね誰だか知っていますか。
 そうです。ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥さんです。

 はじめにノーベル賞についてお話します。昔スウエーデン人のノーベルという科学者がいました。その頃重要な燃料である石炭を掘ったり、土地を切り開いて道を作ったりするのにニトログリセリンという爆薬を使っていました。非常に危険な爆薬で、取り扱いが悪いと爆発してしまい、大きな事故が起きてしまいました。ノーベルは、ダイナマイトという持ち運びが簡単で使いやすい爆薬を発明したのです。ノーベルはダイナマイトがたくさん売れて大金持ちになりました。
 ノーベルはお金持ちになって、年をとって、死ぬ前に遺言というお手紙を残しました。「私が残す財産(お金)をしっかり管理して(銀行に預けて)、その利子を、前の年に人類のために大きく貢献した人々に分けてあげてください。」こんな手紙でした。つまりノーベルは「持っていたお金を社会のためにがんばった人に賞金としてあげてください。」という手紙を残したのです。
 これがノーベル賞の始まりです。

 次に山中伸弥さんについてお話します。山中さんはお医者さんです。今は病気を治す医学ということを研究している京都大学の研究者です。山中さんは世界で初めて「iPS」細胞という体を作っている小さなつぶをつくりました。
 「iPS」細胞というものは何か。簡単に説明すると、病気で体の一部が悪くなったときに、人の皮膚から小さなつぶである細胞をとって、それを「iPS」細胞にして、悪くなったからだの一部に成長させることができるのです。そして「iPS」細胞が成長しからだの一部に生まれ変わったら、悪くなったからだの一部と取り替え、病気が治せるというものなのです。ねずみを使っての実験までは成功しているようです。「iPS」細胞は、今まで治せなかった病気が治せるようになる素晴らしい発見だったのですね。
 でも山中さんは、簡単にノーベル賞をとるような人になったのではありません。お医者になったばかりで、簡単にできる手術が上手くできなくて、手術に邪魔だと言われて挫折したり、ねずみの世話ばかりしなくてはいけなくて、なかなか研究が進まなくうつ病になったりしました。しかし、そんなことにも負けずに必死に研究を続けた山中さんは、ついにノーベル賞を取るような研究の成果である「iPS」細胞を発見したのです。校長先生は、「iPS」細胞もすごいけど、山中さんの努力もすごいなと思いました。
 今日は、ノーベル賞、山中伸弥先生、「iPS」細胞の話をしました。

H.24.10.20 道徳授業地区公開講座

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 本日、道徳授業地区公開講座がありました。2校時に1〜3年生の道徳の授業、3校時に4〜6年生の道徳の授業を公開し、4校時は、図書室で講演会を行いました。
 元世田谷区立山崎小学校校長 安達 勉 先生が、「マジックを通して子どもの心をとらえる」〜子どもの心を育てる家庭の役割〜というテーマで講演をしてくださいました。手品を使って聞き手をひきつけながら、「家庭ですべきしつけ」「子どもの心をいかに豊かに育てるか」等、分かりやすくお話してくださいました。93名の方に出席していただきました。

PTA有志「グリーンボランティア」

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H.24.10.17
 PTAの有志の方々が、花壇や校庭の草取り、花壇の整備などをしてくださいました。学校用務の職員と打合せして、今後の活動も予定しているそうです。緑いっぱい、花いっぱいの長沼小学校になりそうです。
 ボランティアありがとうございます。

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