1月25日 雑感
「砂埃」(すなぼこり)
校庭が乾ききって、土ぼこりの様な細かい土の粒子が校庭全体を覆っています。南風が吹くと、昇降口から校舎内に入ってきて、1階の廊下は真っ白。今、美化栽培委員会の児童が担当の教師の指導の下、毎朝、1階の廊下(時には2.3階も)をモップぶき、手すりや靴箱の上を雑巾がけしています。立派な子供たちです。 校舎の掃除に悪戦苦闘しています。休み時間は、子供たちは砂(土)ぼこりにまみれながら、縄跳びその他の遊びに駆け回り飛び跳ねています。ご家族の方も、子供たちが真っ白になって下校してくる姿をご覧になっていると思います。どうぞ、お手数ですが、毎日、頭や耳、細かいところの砂や土、それに洗濯にご配慮ください。 対策として、水まきを少々やっていますが、普通の水道栓の利用では話になりません。消火ホースと消火栓の利用も考えています。 |
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