12月20日 雑感
「冬の太陽の温かさ」
日曜日は、ゆっくり起きます。 しかし、平日は、暗いうちに起き、布団から出る寒さに身震いします。 そして、毎年感じるのが、車のフロントガラスの氷を取るときです。霜取り道具でこすり、湯をかけ、ヒーターも入れ・・・。 苦労しています。 ところが、ゆっくり起きて、太陽がフロントガラスに当たり氷が解けていく様子を見ると、太陽の偉大さを感じます。 また、ガラス越しの陽だまりの温かさと冬場の快晴と日差しに嬉しくなります。 おまけに、こういう日は、遠くの丹沢や秩父の山々、富士山もくっきりと見え、いい景色になります。 日本海側で生まれ育った私は、冬場のこういう日差しや遠くまで見える澄み切った空気をすごく嬉しく感じます。 しかし、朝夕の寒さや冷え込みは結構身にしみます。 本格的な寒さが続きます。ご自愛くださいまして、新しい年をお迎えください。 |
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