7.19 保護者ととまに大掃除!君田小学校のすごいところは、この大掃除にたくさんの保護者の方が来てくださるのです。 子どもたちでは掃除をするのが難しい場所(高所や細かなところなど)は保護者の方が担い、子どもたちとともに学校をきれいにしてくださいました。 保護者の方と一緒に掃除をした子どもたちも、いつもに増して生き生きとお掃除に取り組んでいるようでした。 ご参加くださったら保護者の皆様、熱中症警戒アラートが発出される酷暑の中でお力を貸してくださりありがとうございました! 6.29 保護者、地域ボランティアに感謝!読み聞かせボランティアは、ほぼ毎月全学級で本の読み聞かせをしてくださっています。子どもたちは、普段自分では選ばない本と出会ったり、聴覚を働かせて内容を理解したりするなど、一人読みだけでは経験ができない貴重な機会となっています。 この他にも、本日の下校時に一斉見守りパトロールを行っていただくなど、君田小学校では、保護者や地域の皆様の多様なボランティア活動により、君田小学校の教育力がより大きくなっています。 皆様のボランティアマインドに改めて感謝申し上げます。 6.20 保護者、地域ボランティアの自慢をしますこの季節感を、君田小学校の子どもたちは校内様々な場所で目にして感じることができます。 【写真1】図書ボランティア 図書ボランティアさんが図書室前の壁面いっぱいに絵を飾ってくださっています。目の前で見ると、そのクオリティに圧倒されます。 【写真2】保健ボランティア 学校のトイレ前、そのままだと少々殺風景な壁面をかわいいイラストなどで装飾してくださっています。トイレに行くのにも気分が明るくなります。 【写真3】sunny garden 学校の正門から昇降口にかけては、ガーデンボランティアさんが子どもたちとともに七夕飾りをしてくれました。花壇が子どもたちの願いごとが書かれた短冊で賑わっています。 写真にはありませんがエントランスには美しい紫陽花が咲き誇っています。 これらボランティアには、保護者や地域の方々が学校のため、子どもたちのために時間を生み出して参加してくださっています。 春夏秋冬、これほどにまで季節感を味わえる学校、なかなかないと思います! みなみ野君田小学校は、保護者、地域の方の思いに支えられている自慢の学校です。 6.10 開校記念日花植え、大掃除、大成功!本日は、みなみ野君田小学校の開校記念日です。 今日のきみだランド・サタデースクールでは、学校運営協議会の方が中心となり、花壇の花植えとボランティア学校清掃を企画してくださいました。 みなみ野君田小在籍・卒業の子どもたちや保護者の方、学校運営協議会の方、みなみ野君田小学校の施設を利用している団体の方、教職員など、総勢100名近くいらしたでしょうか。たくさんの方が参加してくださいました。 【写真1】 花壇の土に肥料や腐葉土を混ぜる仕事は力自慢の大人。花の苗を植えるのは子どもたち。仕事を分担しながら花壇を美しくしてくれました。 【写真2】 施設利用団体(空手道錬成会さん)や保護者の方で、これからの季節に使う扇風機をきれいにしてくださいました。これで扇風機を回しても、埃が落ちてこないですね! 【写真3】 YUI新体操クラブさんやみなみ野君田サッカークラブさんが中心となり、校庭側溝にたまった砂を掻き出したり、校舎の窓の拭き掃除をしてくださったりしました。 地域の力で学校を美しくしてくださいました。感謝申し上げます。 君田小の教職員は、今回みなさんが仕事をしてくださったおかげで生まれた時間を、子どもと向き合う時間、教材研究の時間に使うことで、今日のお力添えに応えていく責務が生まれました! 教員しかできないことは教員が行い、教員でなくてもよい仕事はみなさんのお力を貸していただくことで、みなみ野君田小学校の教育力を最大化して、児童に還元してまいります。 5.22 餅は餅屋(プログラミング教育)みなさんは、「〇〇」に入る言葉をいくつ連想できますか。 令和になり一層期待されているものには、「主権者教育」「金融教育」「いのちの教育」「性教育(相手意識のもち方など広義のもの)」…がすぐに思い浮かびます。 「プログラミング教育」もその中の一つなので、聞いたことがある方も多いでしょう。 プログラミング教育ては、「PCなどのプログラミングの仕組みを使いこなせるようになること」はあくまで手段の一つであり、その目的は「トライアンドエラーをスパイラル的に繰り返しながら問題解決をしようとする力(プログラミング的思考)身に付けること」になります。 君田小学校では、プログラミング教育の塾(ロボット科学研究所クレファス八王子校)の方を年間講師として招き、主に1から3年生で、専門家によるプログラミング教育を推進していきます。 金曜日にその授業がありました。ほんとに全員が、活動の中で自然と「プログラミング的思考」をフル活用していました。 さすが専門家!餅は餅屋です。 他の「〇〇教育」の専門家もご存知でしたら副校長までお知らせください! |