2.14 なわとび週間スタート!中休みのおよそ5分間、曲が流れている間、自分のできる跳び方でなわとびをします。 なわとびの時間前後には、思い思いの外遊びができます。 寒い時期でも、一日に一度は外に出て、太陽のもとで体を動かし、その心地よさを味わうことが目的です。 なわとびには、何年生でどの技までできてほしいという技能の目標はありません。自分の中でできる動きを増やし、運動経験、運動の幅を広がることがねらいです。 小学校期は、神経系の成長がピークに達します。先日、なわとびパフォーマーの生山ヒジキ先生の跳び方を頭にイメージして、じぶんなりに再現しようとすることで、脳からの司令と体の動きのシナプスをつなげてほしいと思います(詳しくは、今週発行の学校保健委員会資料をご覧ください、)。 昨日はなわとび週間の初日、なわを忘れた子は副校長とエアなわとびわをしました。自分の口でなわを回す音をつくり、三重跳び、四重跳びを成功させていました。 今日は忘れずになわを持ってきたでしょうか。 副校長「なわとびしようぜ」 |