10.27 人の役に立つ喜びを味わう保健委員「1番だと思う人は立ってください」 保健委員「2番だと…」 保健委員「正解は、○番の…です」 正解の子「やったぁ」 正解しなかった子「へぇ。そうなんだぁ」 正解して喜んだり、新しい知識を得たりして楽しみました。 そして、集会が終わったら振り返り!このチェックが次の機会をよりよいものにしていきます。委員会やたてわり班など、企画運営をする側になった場面では、この振り返りをとても大切にしています。 保健委員会のみなさん、準備をして、皆を楽しませてくれてありがとう! 担当の先生方もおつかれさまです。 今回は、保健委員のみんなが人の役に立つ喜びを感じ取ってくれていたら嬉しいです。 10.23 他文化理解教育(留学生交流)○5名の留学生が、それぞれの国の文化について教えてくれました。事前にスライドを作ってきてくださっていたので、子どもたちの興味も引きつけられていました。 ○子どもたちも5班に分かれ、それぞれ留学生に英語で自己紹介をしました。また、日本や東京の文化についても英語で紹介しました。 ○英語、日本語を半分くらいずつ使いながら、好きな食べ物を伝え合ったり、互いに質問をし合ったりしているうちに、あっという間に時間が過ぎていきました。 小学校期に、自分(たち)と考え方などが違う人と接する経験を積むことは、多様性を体験的に理解することにつながります。国際社会の中で生きていく子どもたちが他文化の理解を深めることになりますが、今日明日、自分と違う立場にも立って考えてみようというものの見方ができるようになることにもつながるのではないかと考えます。 10.17分 豊かな自然と触れ合うこの田畑を利用して、各学年で学習に利用する植物を育てています。 5年生は、みなみ野自然塾の方に助言をもらいたがら、毎年種もみが引き継がれている「君田米」を育てています。 「収穫の秋」10月中旬、いよいよお米の収穫です。 ○田んぼですので長靴です。その長靴もくるぶしより上まで埋まっていきます。 ○切れ味のいい鎌を使い、稲穂の根本から刈り取ります。 ○収穫した稲穂は乾燥させていきます。 自然と触れ合う体験は、情操教育の一つです。豊かな心が育まれると考えています。 10.20 多摩動物公園に出発!動物園に着いたら、たてわり班で、異学年交流しながら活動します。 8:35バスは出発しました。 この後は、児童の安全把握を優先した中で、可能な範囲でHPに情報が上がります。お時間ある時に覗いてみてください。 西東京バスさんには、繁忙期にもかかわらず、全児童が着席できるようバスを4台配車してもらいました、、ありがとうございます。 保護者の皆様、バス1台あたりの最低費用が法律で決まっていることもあり、単価が高くなりますが、児童の安全のため、ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。 |