毎年東京都では「ふれあい月間」、八王子市では、一人一人の児童・生徒のかけがえのない命を守ることを目的とした「いのちの大切さを共に考える日」、本校では6月10日(月)を「いのちの日」として設定し、校長講話がありました。昨年度の人権作文を一部紹介し、命の大切さを伝えるとともに、「命」を大事にすることは、自分や人を大切にすること。自分や人を大切にすることは、それらの人たちの心やつながりを大切にすること。そして、それらの気持ちは、言葉や行動にあらわれること。日頃から思いやりのある温かい言葉や行動を大切にして、打越中が「思いやりと笑顔あふれる」学校にしていきましょうという話がありました。
他にも、関連した取組として、今月は「赤ちゃんふれあい事業」やいじめ防止の授業等も実施しました。