【さんだのひろば】子ども☆ミライ会議散田小からも5・6年生の3名が企画委員として会議に参加し、それぞれ3つのテーマについて発表しました。 「日本遺産について知ってもらう方法」 「八王子城と高尾山のつながり」 「外国人にアピールしたい高尾山の魅力」 学校を超えた仲間とともに、自分たちの意見を市長や教育長にしっかりと表明していました! ※会場内の撮影が不可でしたので、写真はございません。 【さんだのひろば】図書集会図書室の使い方や活用方法について、図書委員の皆さんがレクチャーしてくれました。また、委員さんが各学級に行って親子読書の説明もしてくれるそうです。 読書をがんばってくださいというよりも、好きな本を見付けてくれるといいなと思っております。 ちなみに、私は、昨日からリチャード・パワーズのSFを読み始めました。 【さんだのひろば】芋ほり子どもたちは喜んでいましたが、一番はしゃいでいたのは担任の先生でした。 校長室の前にも大きなサツマイモが置いてあります。 写真が撮れず、担任の先生に「写真はありますか?」と尋ねると、「あ…。何なら埋め戻しましょうか?」とのリアクションで、活動中の写真はございません。申し訳ないです。 【さんだのひろば】リース作り自然の素材から「ものづくり」をすることのよさを感じ取っている子どもたちは、頭にのせてみたり、友達同士で見せ合ったり、実にうれしそうでした。 さあ、どのような仕上がりになるのでしょうか? お芋の収穫も楽しみですね! 【さんだのひろば】車人形の学習が始まりました今年度のテーマは「桑都物語×車人形」。 立ち回りや舞の基本的な動作に初めて触れました。 西川古柳先生、今年度も、よろしくご指導のほどお願い申し上げます! 【さんだのひろば】事務室の活躍例えば、画用紙数箱購入するのにも、写真にあるだけの文書が必要となります。 しかも電子決済もします。 煩雑な事務を適正に、計画的に、迅速に行い、大切な予算を使わせていただいております。 宿泊学習情報12男子のテーブルからは「おいしそう!」の歓声があがりました。 ハンバーグは大人気です。 いただきます! 【さんだのひろば】ことバング「大造じいさんの心情を表している描写」を集めた「ことバング」をつくり、ヒントにしながら、大造じいさんの心情の変化を考えていました。 「猟銃をぐっと握りしめた」「ほおがビリビリするほど引き締まった」 「ものすごい緊張している」「今度こそ捕まえようと思って…」 子どもたちは言葉から想像を広げながら、物語をじっくりと味わっています。 【さんだのひろば】きくきくドリル音を聴いて、それが何の音かを答えます。 「水を入れている…チャポ、チャポ、チャポって」 「雷…ゴォーッ、ドォーッ…ちょっと違うな…」 聞こえた音をオノマトペで豊かに表現してくれる子もいます。 オノマトペは、言語の前駆として体と密接に結び付いているとも言われています。 言葉への感覚を養うヒントになりそうです。 【さんだのひろば】遊びのミニ学校7子どもたちの「楽しい」をたくさん引き出していただき、ありがとうございました! 【さんだのひろば】遊びのミニ学校6こうやって作ることができるんですね…。 冷蔵庫で1時間ほど冷やすとよく跳ねるそうです。 【さんだのひろば】遊びのミニ学校5大盛況です。 【さんだのひろば】遊びのミニ学校4これは、回し始めると無心になれます。不思議です。 【さんだのひろば】遊びのミニ学校3景品もすてきでした。 【さんだのひろば】遊びのミニ学校2「ジャンボリミッキー」はいっしょに踊っている子もたくさんいました。 (しろゆき先生も踊っていました) 今年度は、たくさんの部員が入ってよかったです! ますますのご活躍を期待しております。 ありがとうございました! 【さんだのひろば】遊びのミニ学校1校長室の前に見本が展示されると、「楽しみ!」「絶対行く!」などの声がたくさん聞こえました。 そのように待ちわびる気持ちもすてきだと思いました。 【さんだのひろば】全国連合小学校長会研究協議会2私は、社会との連携・協働の分科会に参加しました。 同じテーブルについたのは、鹿児島与論島、広島海田町、石川金沢市、相模原市、福島郡山市の校長先生でした。 地域ならでは特色、悩みも様々話し合いました。 1日勉強させていただき、ありがとうございました。 【さんだのひろば】全国連合小学校長会研究協議会タイトル通り、全国の校長先生が集まってきます。会場は東京国際フォーラムの一番大きなホールです。 受付で手荷物検査があり、かなりセキュリティーが高いなあと思いましたが、盛山文部科学大臣や村井全国知事会長なども出席されていました。 ここで、オーケストラの演奏を聞いたり、オペラを見たりしたいなあ…などと考えてしまいました。 【さんだのひろば】とめ、はね、はらい「グー・ペタ・ピン」「鉛筆つまんで持ち上げて…」 正しい姿勢で、正しい鉛筆の持ち方を意識して文字を書きます。 「スー、ピタ、ピョン」「スー、ピタ、シューッ…」 「とめ、はね、はらい」を言語化、動作化して繰り返し文字を書き、身に付けていきます。 ご家庭でも時々、鉛筆の持ち方を見ていただければありがたいです。 【さんだのひろば】授業研究会(6年)問題場面を図にしたり、これまでに学んだことを確かめたり、友達に意見を求めたりして、問題を解いていきます。 この時間ではないですが、学習の導入場面では、色水を混ぜて、比の考え方を体感する授業をしました。 近年の算数は、習熟度別指導で学年一斉に授業が進むこともあり、このような体験的な活動はあまり見なくなりましたが、その効果の大きさを改めて感じる授業になりました。 |