日光移動教室情報11山月さんのご配慮で、別館のお風呂も使わせていただいております。 源泉かけ流しのお湯で、さっぱりとしました。 日光移動教室情報10ホテル山月の皆様が出迎えてくださいました。 お世話になります! 子どもたちは元気な様子です。 日光移動教室情報9参加者全員、歩き通しました。 日光移動教室情報8小田代原、紅葉にはまだまだ早いですが、少しずつ色付いている感じです。 日光移動教室情報7半袖だと、少し肌寒いくらいで、歩くのには絶好のコンディションです。 日光移動教室情報6日光移動教室情報5いろは坂を登っているときは完全に霧の中でしたが、中禅寺湖まで来ると晴れました! お弁当を食べて、フィールドワークに出発します。 日光移動教室情報4曇っていますが、時折晴れ間がのぞいています。 車内は、自然に歌声が聞こえてくるなど、和やかな雰囲気です。 日光移動教室情報3平日の午前中ですので、トラックがたくさん止まっています。 ここから、一気に日光に向かいます。 車内では、なぜか「北酒場」が流れています。 日光移動教室情報2「大喜利」が始まっっています。 「アンパンマンの中に入っていて残念だったものは?」 などとやっております。 日光移動教室情報1台風以前とはうって変わって、涼しい朝です。 体をコントロール、心をコントロールしながら、充実した活動にしていきたいと思います。 ここまでの準備におきまして、保護者の皆様のたくさんのご協力をいただきましたこと、感謝申し上げます。 それでは、行って参ります。 【さんだのひろば】たてわり班遊び天気予報によると、今日は「貴重な晴れ間」ということでよかったです。 6年生たちが、ここぞとばかりにリーダーシップを発揮してくれました。 低学年の子にボールを回してあげるなどの気配りもたくさん見られました。 うれしいです。 【さんだのひろば】研究協議会授業後は、全教員が集まって、授業について協議します。 今回は、多摩教育事務所から指導主事の先生をお招きして、ご指導いただきました。 ICTの活用が進んでいますが、本当にその授業はICTを使う必要があったのかどうか、議論をしていきます。 資料の類はすべてペーパーレス。 先生方は、端末の「ジャムボード」を使いながら議論をします。 ただし、プロジェクターとスクリーンを使う際は、部屋を暗くするというデジ・アナ混合の状況です…(大型モニターなら部屋を暗くする必要はありません) 私からは「子どもの体に合った使い方」をしてくださいと話をしました。 【さんだのひろば】セーフティ教室低学年でも端末を使うことが日常的になりました。 世の中も、ICTを使わないと何かと不便になりつつあります。 端末やネットは、自動車と同様のものと考えられるようになってきており、「交通安全教育」ならぬ「情報安全教育」が必要だとも言われております。 基本的には写真にあるように3つのことです。 ご家庭でも、利用のルールやマナーについて話し合っていただければ幸いです。 オンラインだからこそ、想像力を働かせなければならないのですが、その想像力は豊かな体験に根差していることも忘れないようにしたいと思います。 今回は、オンラインでの公開としたところ、延べ90名以上の方にご覧いただきました。ありがとうございました。 【さんだのひろば】中秋の名月学校サポーターの方が、毎年、校長室前にススキを飾ってくださっています。 「十五夜」だけでなく、「十六夜」「十三夜」など、日本には月を愛でる風習が、古来よりありますが、自然の現象に様々な意味を込める想像力や発想は大切にしたいですね。 思えば、夜空を見上げるのは久しぶりでした。 家にある普通のデジカメ、しかも三脚なしで写真を撮りましたが、結構きれいに写りました。 【さんだのひろば】学校公開日3カメラに映されていると、より緊張する様子が見られるのは確かです。 一方で、ある保護者の方が、「画面だとわが子の動きばかりが気になって落ち着かない」とお話ししてくださったことを思い出しました。 見る方も見られる方も、実際の参観の方がよいのかな…と思いました。 【さんだのひろば】学校公開日2先生の「緊張している?」との投げかけに、「ぜんぜん!」とのリアクションがありましたが、今年度3回目の授業参観ですので、少し慣れてきたのでしょうか? もちろん、緊張感をもって、がんばっている子どももたくさんいました。 【さんだのひろば】学校公開日1本来なら、たくさんの方にご覧いただきたかったのですが、時間指定で実施させていただきました。 スペースは、だいぶ余裕がある感じでした。 保護者の皆様のご協力に感謝申し上げます。 【さんだのひろば】PA研修元気な子がいる一方で、なかなか調子が出ないこともあります。 感染症対応の中では、コミュニケーションに様々な制限があるので、なおさらその傾向が強くなっている印象もあります。 子どもたちだけでなく、先生たちも人間ですから同様です…。 そこで、PA(プロジェクトアドベンチャー)ファシリテータの方をお招きし、体験と研修を行いました。 活動を通して仲間や自分の気持ちと向き合いながら、お互いにとって心地の良い安心安全な場をつくり、一人ひとりの一歩踏み出す力を生み出すことをねらいます。 今回は、コミュニケーション活動(体を動かすゲーム的なもの)を中心に体験をしました。 先生たちは大盛り上がりでした。 ※感染防止策をとった上で実施しております。 【さんだのひろば】長さ巻き尺を使って、様々なものの長さを測ります。 子どもたちが時間を忘れて没頭している様子が見られました。 ものの大小を比較したり、「窓1枚分」みたいなあいまいな大きさを明確にしたりすることができるというよさもあるのでしょうが、何かの量を測って数値化するという行為自体に、何か魅力があるような気がします。 様々なものの長さを測って、飽き足らなくなると、下の写真のようにだんだんダイナミックになっていきます。 1階から2階の高さを測ろうとしているようです…。 |