令和3年6月3日の給食子ども達や先生方からは、「おいしかった〜」「においもうまい」「なめらかだった」と好評でした。 🌸献立🌸 カレーピラフ ポテトカルボナーラ 野菜スープ 牛乳 令和3年6月2日の給食食べると口の中に広がる梅の香り。二色丼(甘辛いそぼろ肉とほんのり甘い炒り卵)にぴったりなさわやかな一品です。 🌸献立🌸 二色丼 豆腐とじゃがいものみそ汁 梅こんぶきゅうり 牛乳 令和3年6月1日の給食だしで玉ねぎ、にら、にんじん、しいたけを煮て、味付けをした後、水溶き片栗粉を加えてから、静かに溶き卵を流し入れて作りました。調理員さんが丁寧にかき混ぜてくれたおかげで、ふんわりとしたきれいなスープに仕上がりました。 🌸献立🌸 チャーハン 大豆と鶏肉の中華炒め にらたまスープ くだもの 牛乳 今週の「しょくいくメモ」令和3年5月28日の献立
今日の献立は、焼き鳥丼、キャベツとアスパラの和え物、湯葉の澄まし汁、牛乳です。湯葉といえば、日光や京都を代表する日本料理の食材です。豆腐を作り過程で生じる湯葉ですが、実家が豆腐屋だった私の家では、毎日見かけるものの、料理として食卓にあがることは一度もありませんでした。豆腐を作る過程で豆乳に張る湯葉は、いわば邪魔なものだったようです。
令和3年5月27日の献立令和3年5月26日の献立麻婆豆腐は、中国四川省を代表する料理です。「麻婆」とは中国語で「麻おばさん」という意味です。四川料理は辛い料理が多いのですが、最近は、日本でも「花椒」と呼ばれる香辛料を使った中国料理も見かけるようになりました。私が初めて花椒を中国で口にした時には、しびれて唇が腫れ上がり、びっくりしました。本場の花椒は本当にしびれるおいしさでした。中国料理のおかずをご飯の上に乗せる「〇〇丼」はそもそも中国にはなく、ごはんを主食とする日本人の発想から生まれたものです。「丼」という漢字も中国ではほとんど使われません。 令和3年5月25日の献立令和3年5月24日の「しょくいくメモ」
しっかり食べよう!やさい350
令和3年5月24日の献立
今日の献立は、ドライカレー、キャベツのスープ、ヨーグルトのいちごソース、牛乳でした。
令和3年5月20日令和3年5月19日の献立
今日の献立は、二色丼、野菜の色どり和え、ジャガイモの味噌汁、牛乳でした。
令和3年5月18日の献立令和3年5月17日の献立令和3年5月14日の献立
今日の献立は、「世界の料理 ギリシア編」です。ムサカ、ファソラーダ、サラダ・ポリティキにセサミパンでした。給食の中で世界の料理を提供するときがあります。食を通じての国際理解をすることがねらいです。
令和3年5月13日の献立
今日の献立は、八宝菜、ごはん、春雨スープ、さかなビーンズです。ご飯の上に八宝菜を乗せたものを「中華丼」と呼びますが、実は中国には「中華丼」とよばれるものはありません。中国には、各地方ごとに特有の料理や味付けがあり、辛い味付けの「四川料理」、とろみのあんかけに代表される「広東料理」などがあり、日本の中華料理店のように、中国のいろいろな地方の料理を出すお店はほとんどなく、「上海料理の店」「北京料理の店」などの看板が出ていて、その地方の料理以外は出ません。ちなみに日本人の大好きな「エビチリ」も中国東北部では知らない人が多くいます。
令和3年5月12日の献立(続)令和3年5月12日の献立
子どもたちは、運動会に向けて毎日練習をしています。体育の時間だけでなく、休み時間も元気に外で遊ぶ子が多くいます。体をたくさん動かしている子は、お昼にはみんなおなかぺこぺこです。タンパク質、炭水化物などエネルギーになるものがバランスよく提供される給食で、運動会の練習も頑張ってほしいと思います。
令和3年5月10日の献立令和3年5月11日の献立 |