きょうのこんだて 9月28日「さんま」は漢字で書くと、秋刀魚と書き、日本の近海を回遊しています。 9月・10月には茨城・千葉付近でたくさんとれます。この時期は産卵前なので、 脂肪をたくさん含んでとてもおいしくなります。今が旬のお魚、秋の味覚を味わい ましょう。 きょうのこんだて 9月25日ごぼうの旬は秋、今がいちばんおいしい季節です。ごぼうは皮と身の間に食物 繊維があり、腸のおそうじをする働きがあるので、皮をむかずに包丁の裏でそ いだり、たわしでよく洗って調理をします。 きょうのこんだて 9月24日中華丼は、丼もののなかでも、具沢山で栄養バランスの優れたこんだてです。 また、スープは、さばやいわしの削り節でだしをとっています。 きょうのこんだてみなさんの大好きなビスキュイパンの紹介をします。 「ビスキュイ」とは、フランス語で「クッキーやビスケット」という意味です。 クッキーの生地をパンの上にのせ焼いているので、まわりがサクサクしいて、 メロンパンのような味わいです。 きょうのこんだて 9月17日チョコチップマドレーヌは、かんたんレシピとして作り方を各学級に 配布しました。 お家で、手作りおやつとしてチャレンジしてみて下さい。 きょうのこんだて 9月16日マーボーなす丼を食べると、ピリッとからみがありますね。 このからみは、トウバンジャンという調味料のからみです。トウバンジャンは 「そらまめ」から作られる中国の四川料理にはなくてはならない調味料です。 日本でいう「みそ」のようなやくめをする調味料です。 きょうのこんだて 9月15日ミルクパン、ペンネマカロニ、じゃがいもなどの『こくるい』は、体温をたもったり、 体を動かすためのエネルギーになります。 元気よく運動したり、遊んだり、勉強するためになくてはならない食べものです。 『こくるい』は、ゆっくり消化・吸収されるので、おなかもすぐにはすきません。 きょうのこんだて 9月14日今日の肉じゃがは、6年生が授業で育てた「じゃがいも」を使いました。 やわらかく、ほくほくしたじゃがいもは、ビタミンCがたくさん含まれています。 ビタミンCには、血管の壁を丈夫にしたり、免疫力を高める働きがあります。 きょうのきゅうしょく 9月11日今日の食材の、えび・いか・たまごは「たんぱくしつ」が多く含まれている食品です。 たんぱく質は、魚・肉・豆・牛乳などに含まれ、体をつくる、とても大切な栄養で す。 きょうのこんだて 9月10日2色2山パンは、ホウレン草風味の生地と、にんじん風味の生地をつかった、ビタミンや鉄分がたっぷりはいった野菜パンです。 ほきのピザやきは、ほきにケチャップや野菜をのせて、チーズをぱらぱらふりかけて、オーブンで焼いてあります。魚が苦手な人にも食べやすいメニューです。 きょうのこんだてとうふの真砂揚げは、しぼり豆腐・向きえび・鶏のひき肉・ちりめんじゃこ・玉ねぎ・にんじん・しいたけをみじん切りにしてまぜあわせ、おだんごの形にして、油で 揚げてあります。 きょうのきゅうしょくは、きのこぞうすいにアルファー化米を使っています。アルファー化米と乾パンは災害の時などの、非常食に使われますが、味はどうでしたか? きょうのこんだて 9月8日チリコンカンは、 メキシコにちかいアメリカのテキサス州で初めて作られたアメリカ料理です。 材料は、大豆・豚のひき肉・玉ねぎ・にんにく・ピーマン・セロリです。 大豆は食べやすいようにフードカッターでこまかくしてあります。 さつまいもは、 体の中をキレイにしてくれる食材です。皮もキレイにあらってあるので、皮ごと食べられます。 きょうのこんだて 9月7日麦ごはんに入っている押麦は、食物繊維の量が精白米の20倍になっています。 そして、製粉された小麦粉でとるより麦ごはんなどで食べた方が麦の栄養をとることができます。 昔からの日本食は、体にいいものばかりですね!! きょうのこんだて 9月4日しんじゅ蒸しは、うずらのたまごを中心に、豚ひき肉でつつみ、周りにもち米をつけて蒸した料理です。 真ん中の、白いうずらのたまごを、真珠にたとえて作ったメニューです。 きょうのこんだて 9月3日とうふのうまには、血や肉をになる食品と、体の調子を整える食品がバランスよく入ってます。 味つけは、しょうゆ・さとう・トウバンジャン・ごま油などを使い中華風です。 きょうのこんだて 9月2日今日は2学期の1日目なので、みなさんの大好きなスパゲティーミートソースと秋の味覚のさつまいもをつかった、あべかわいもです。 さつまいもは、胃や腸の働きを強めて、便秘の解消効果がある食物せんいが入っています。特に皮のちかくにたくさん集まっています。 |
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