6月の生活目標 自分も友だちも大切にしよう

1月21日の給食

画像1 画像1
<こんだて>
きびごはん
いかのしちみやき
ほうれんそうのいろどりあえ
かきたまじる
くだもの
ぎゅうにゅう

旬の八王子産ほうれんそうを使った和え物を作りました。

一年中食べられるほうれん草ですが、旬は冬です。寒い時期、霜にあたったものは甘みもおいしさも増え、栄養もたっぷりです。特に、かぜを予防するビタミンCや骨をつくるカルシウム、血をつくる鉄が含まれています。

1月20日の給食

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
<こんだて>
はいがパン
疫病退散!Dr. 肥沼ランチ
アイントップフ
ぎゅうにゅう

今日は八王子子ども屋台選手権でグランプリを受賞したメニューです。子ども屋台選手権では、市内の小学生が八王子産の食材を使ったオリジナルメニューを考えて調理し、お客さんにおもてなしをします。今年はチーム第三小が考えたメニューがグランプリを受賞しました。

チーム第三小のみなさんからのメッセージです・・・・・・・「肥沼先生は第三小の卒業生で、ドイツのヴリーツェンでチフスの治療にあたっていました。今日の肉団子は肥沼先生をモチーフに作り、ソースがドイツの国旗の色になっています。ポテトの上には、肥沼先生の好きだった桜をのせ、一日でも早くコロナがおさまることを願って、『疫病退散!Dr.肥沼ランチ』を作りました。」

給食では3色のソースを作れなかったので、赤と黒のソースを再現しました。ポテトの黄色と合わせると、ドイツの国旗の色になりますね。疫病退散Dr.肥沼ランチを食べて、感染症に負けない体を作りましょう!

1月19日の給食

画像1 画像1 画像2 画像2
<こんだて>
むぎごはん
たまごやき
はちおうじさんかすじる
なんばんキャベツ
ぽんかん
ぎゅうにゅう

今日の汁には、昨日に引き続き、八王子産米100%で作る日本酒を作るときにできる「酒粕」を使いました。

お米を発酵させ、しぼるとお酒ができます。しぼる際にできるものが酒粕です。この酒粕を野菜と一緒にだしで煮込んだ汁ものを粕汁と言います。酒粕には、おいしさのもとになるうま味成分や、体に良い様々な栄養成分が含まれているため、近年とても注目されています。

1月18日の給食

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
<こんだて>
みそにこみうどん
ぶたしゃぶサラダ
はちこめっこカップケーキ
ぎゅうにゅう

今日のケーキには、八王子産のお米から作られた「米粉」を使用しました。

八王子市では、日本酒を作るための「酒米」をたくさん作っています。日本酒を作る時に、米をけずり、みがきます。その時に米粉がたくさんできるそうです。米粉は、ケーキをはじめ、いろいろな料理に活用できます。

八王子には、きれいな水と土に恵まれた地域があるため、お米作りが続けられています。自然の恵みに感謝して、いただきましょう。

1月17日の給食

画像1 画像1 画像2 画像2
<こんだて>
チキンライス
アーモンドポテト
はちおうじさんはくさいのクリームスープ
ぎゅうにゅう

今日は、八王子でとれた旬の白菜を使ったクリームスープを作りました。
白菜は水分が多くてエネルギーが低い野菜です。調理によってかさが減り、たくさん食べられるので、冬場にとりにくいビタミンCや、おなかの調子を整える食物繊維、からだのむくみをとるカリウム、骨や歯をつくるカルシウムをたっぷりとることができますよ。

1月14日の給食

画像1 画像1 画像2 画像2
<こんだて>
あずきごはん
さばのかおりやき
いりどり
みそしる
ぎゅうにゅう

1月15日は「小正月」です。小正月は、1月1日を「大正月」というのに対して呼んだ名前です。小正月には、餅花という柳などの枝に小さく丸めた餅や団子をさしたものを飾ります。豊作の前祝いをする大切な行事です。小正月の朝には、1年中病気をしないようにと「小豆がゆ」を食べる風習があります。
給食では、ごはんにあずきを炊き込んだ、あずきごはんを作りました。
1年を健康に過ごせるようにしっかり食べられました。

1月13日の給食

画像1 画像1 画像2 画像2
<こんだて>
ごはん
マーボーどうふ
かぶのスープ
さんしょくナムル
くだもの
ぎゅうにゅう

旬のかぶを使ったスープを作りました。
八王子産の新鮮なかぶです。
かぶは寒い時期に甘みが増すので、今が一番おいしいです。

1月12日の給食

画像1 画像1 画像2 画像2
<こんだて>
かてめし
こんさいじる
しらたまあずき
ぎゅうにゅう

3学期が始まりました。
今学期も安全でおいしい給食を作っていきます!

お正月の行事の一つに「鏡開き」があります。鏡開きは1月11日に行う地域が多く、お正月にお供えしていた鏡餅をお汁粉やお雑煮にして食べ、1年間健康に過ごせるように祈ります。給食では、白玉あずきをつくりました。あずきは朝から煮て、柔らかく仕上げ、その中に1つ1つ小さく丸めてゆでた白玉を入れました。

12月23日の給食

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
<こんだて>
チキンライス
ウィングスティックのカレーに
やさいのポタージュ
そうとカップケーキ
オレンジジュース

今日はクリスマスらしい献立です。

クリスマスツリーをイメージして、桑の葉パウダーで緑に色づけした「桑都カップケーキ」を作りました。八王子では昔から大切に育ててきた桑の葉です。まるで抹茶のような味わいで、好評でした!

2学期の給食は今日で終わりです。
今学期も給食の運営にご理解、ご協力いただき、ありがとうございました。

12月22日の給食

画像1 画像1 画像2 画像2
<こんだて>
ごはん
さわらのゆうあんやき
かぼちゃすいとん
もやしのからしあえ
ぎゅうにゅう

今日は冬至です。冬至は、1年で昼が1番短く、夜が1番長い日です。ゆず湯に入ったり、かぼちゃを食べたりして、無病息災を祈ります。また、かぼちゃ(なんきん)・にんじん・れんこんなど、「ん」のつく食べ物を食べると、運(う「ん」)がつく・幸せになるといわれています。

ゆうあんやきは、ゆず果汁とゆずの皮も少しだけ削って味つけに使いました。また、汁の中に入れたすいとんにはかぼちゃを混ぜ込みました。

12月21日の給食

画像1 画像1 画像2 画像2
<こんだて>
ココアクリームサンド
ブロッコリーのごまじょうゆ
ポトフ
ぎゅうにゅう

今日のサラダには八王子で収穫されたブロッコリーが入っています。ブロッコリーは今が旬の野菜です。私たちが食べているのは茎の頭にできた花の「つぼみ」です。かぜ予防に欠かせないビタミンC・皮ふや粘膜を丈夫にするカロテンという栄養がたっぷり含まれているので、寒くてかぜをひきやすいこの時期にはピッタリの野菜です。

12月20日の給食

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
<こんだて>
カツどん
じゃがいもとひじきのにもの
いもがらのみそしる
ぎゅうにゅう

山梨県の郷土料理を作りました。

山梨県のかつ丼は、ごはんの上にたっぷりの千切りキャベツがのっているのが特徴です。その上に揚げたてのとんかつをのせ、ソースをかけていただきます。じゃがいもとひじきの煮物は、富士山の山開きの日に海と山の食材を使って開山をお祝いするという意味で、100年以上前から食べられている料理です。また、今日のみそ汁に入っている「いもがら」という食材は、さといもや、はすいもの葉と茎の間の「ずいき」の皮をむいて干したものです。

12月17日の給食

画像1 画像1 画像2 画像2
<こんだて>
ごはん
さばのごまみそに
けんちんじる
ピリからはくさい
くだもの
ぎゅうにゅう

今日はピリ辛白菜を作りました。
白菜は英語で「中国のキャベツ」と呼ばれている野菜です。今が旬の白菜には、ビタミンCなどの栄養がたくさん含まれています。たくさん食べてくださいね。

12月16日の給食

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
<こんだて>
スパゲティミートソース
こんさいチップ
フルーツミックス
ぎゅうにゅう

根菜チップは3年1組、4年3組、5年2組、6年1組のリクエスト給食でした。

山田小では10年以上前から人気のあるメニューです。
シンプルな料理ですが、実はとても時間と手間がかかっている、調理員さんの愛情たっぷりレシピです!
さつまいも、れんこん、じゃがいもの3種類の根菜を全部合わせると、46キロもの重さになります。機械で薄くスライスしますが、量が多いので、切る作業だけで1時間くらいかかります。また、油で揚げる際には、食材どうしがくっつかないように、少しずつ丁寧に揚げていくので、熱い釜の前で長い時間格闘しています。そうして何時間もかけて出来上がるのが根菜チップです。

12月15日の給食

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
<こんだて>
ごはん
おかかこんぶふりかけ
やきししゃも
はちおうじさんゆずだいこん
さつまじる
くだもの
ぎゅうにゅう

今日は八王子で収穫されたゆずを使って、八王子産ゆず大根を作りました。ゆずには風邪予防や疲れをとる働きがあるビタミンCという栄養ががたくさんあります。さらに、ゆずの皮には果汁の4倍のビタミンCが入っているので、今日のゆず大根は皮も使って作りました。

12月14日の給食

画像1 画像1 画像2 画像2
<こんだて>
たまごいりキムチチャーハン
ぼうぎょうざ
もやしスープ
ぎゅうにゅう

「チャーハン」というのは中国語で、「白飯をいろいろな具と一緒に油で炒めた中華料理」を指す「チャオファン」という読み方がなまったものです。チャーハンの起源は「プラーカ」というインド料理だといわれています。「プラーカ」は、鶏や豚を煮た煮汁でごはんを炊き、その煮込んだ肉と一緒に炒めた料理です。給食では、量が多くてごはんを炒めて作ることができないので、具とごはんを混ぜ合わせて作りました。今日はキムチチャーハンを作りました。

12月13日の給食

画像1 画像1 画像2 画像2
<こんだて>
ひじきピラフ
ABCスープ
ポップビーンズ
くだもの
ぎゅうにゅう

今日のくだものは今が旬のみかんです。日本でとれるくだものの第一位は、みかんです。みかんには、かぜを予防したり、つかれをとりのぞいたりする効果があります。みかんの袋(うすい皮)には食物せんいがたっぷりで、お通じをよくする効果があるので、袋(うすい皮)ごと食べましょう。

12月10日の給食

画像1 画像1 画像2 画像2
<こんだて>
ごはん
しろみざかなのマヨネーズやき
こまつなとコーンいため
ごじる
ぎゅうにゅう

今日は小松菜を使って、炒め物を作りました。小松菜は1年を通して出回っていますが、冬が旬の野菜です。小松菜は寒さに強く、霜にあたると甘味が増します。カルシウムやカリウム、鉄、カロテンなどの栄養がたくさん含まれているので、積極的にとりたい野菜です。

12月9日の給食

画像1 画像1
<こんだて>
さんしょくどん
はくさいスープ
ピリからこんにゃく
ぎゅうにゅう

さんしょくどんは、ごはんの上に炒り卵と肉そぼろ、茎わかめをのせます。「茎わかめ」は名前の通り、わかめの茎の部分を細く切ったものです。わかめスープなどに入っているわかめはわかめの葉のようなやわらかいところを使っています。わかめは肌や髪の毛をつやつやにしたり、骨を強くしたり、おなかの調子をよくしたり、と体にとてもいい食べ物です。

12月8日の給食

画像1 画像1
<こんだて>
カレーライス
オニオンスープ
あおのりポテト
ぎゅうにゅう

青のりポテトは3年2組、4年2組のリクエスト給食でした。

給食のカレーには、かくし味に、ある食べ物を入れています。
その食べ物は・・・・・りんごです。りんごはカレーの辛さをおさえて甘みを出してくれます。給食では入れませんが、実は、トマトやいちごジャムもかくし味になります。トマトを入れるとさわやかな味になります。いちごジャムを入れると味に深みがでます。他にもヨーグルトや牛乳を入れるレシピもあります。
みなさんのおうちのカレーにはどんなかくし味が入っているでしょうか。
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

学校便り

お知らせ

教育課程

学校評価

学校経営報告

学年便り1年生

学年便り2年生

学年便り3年生

学年便り4年生

学年便り5年生

学年便り6年生

学校いじめ防止基本方針

学校より

体罰防止のための取組

子どもの見守りシート

登校届