1月20日の給食パン レバーケーゼ ザワークラウト アイントップフ ぎゅうにゅう 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、世界の料理や食文化を毎月紹介していきます。今日は、ドイツです。レバーケーゼはソーセージの一種で、長方形の型に入れて焼いたものです。ケーゼはチーズのことで、チーズの塊に似ていることから名づけられたとも言われています。アイントップフは、ドイツ語で「1つの鍋」という意味です。肉と野菜を煮込む栄養満点のスープです。ザワークラフトはキャベツを発行させた漬物で「すっぱいキャベツ」という意味です。 |