一日の終わりは、キャンプファイヤーと花火で、楽しい時間を過ごしました。とても楽しい一泊二日だったようです。この催しに関わった全ての皆さん、ありがとうございました。

「夢団」の皆さんと一緒に夕食を食べた後、お礼を伝えてお見送りしおました。翌日の防災国体に出場するため会場近くの横浜に宿泊するそうです。ありがとうございました。

防災体験で給水訓練などをした後は、夕食です。カレーライスを自分たちで作ったカレー皿で食べました。

岩手県立釜石高校のの防災・伝承団体「夢団」の皆さんの講習を中心にわくわく防災教室が進んでいきます。

９月１６日午後３時から、防災キャンプ〜学校に泊まろう〜が開催されました。まず、防災講習会で、岩手県釜石の高校生から学びました。

４時間目は、保護者地域の方向けの講座を実施しました。新保先生を囲んで、活発な質疑応答がやり取りされました。

各学級の様子を比べながら、教室同士で交流します。

メイン授業会場の家庭科室から、各教室に向けて配信しながら応答を受けて授業が進みます。

２時間目と３時間目で道徳授業としていじめをしない許さない心を育む学習「BE A HERO」に取り組みました。講師の新保先生を佐藤校長先生から紹介しました。

９月１６日（土）は学校公開・道徳授業地区公開講座の日でした。
１時間目は、全学級授業公開です。

普段は図工を教えない担任の先生も、子供たちの学びと自分が教えるときのヒントになる講習に聞き入っていました。素晴らしい学びを共有しました。

金曜日の夕方、図工の森田先生から、図工を通して子供たちの想像力と創造力を育てることについて森田先生自作プレゼンで学びました。

先生たちも子供たちに、よりよい学びをという思いから、学び続けています。先生たちだから、お互いが先生になっての学びです。

制限時間内に見事ゴール！『NARAHARA未来ボックス』からのアイディアが基になった『全校だるまさんが転んだ集会』は、とても楽しいゲーム集会でした。

ゴールが、近付いてきました。

何回目かの「だあるまさんがこおろんだ」では、ピタッと止まっていて、動いたのを見つけるのが難しいくらいです。

集会委員の司会進行「だあるまさんがこおろんだ！」で開始しました。動いたことを先生から指摘されても、捕まえるのではなくスタートからやり直せる優しいるーるです。

９月１５日のゲーム集会は、『全校だるまさんが転んだ集会』でした。全校児童と先生が校庭に集合しました。

この日のじゃこキャベツは、とてもよく食べられていたそうです。

カルシウムが取れる食品は、他にもこんなにあります。