今月から、代表委員会で生活目標を設定します。月初めなので、代表委員から全校に呼びかけました。『スマイル ハッピー！どんな人にも 自分たちからあいさつしよう！』です。

感謝する気持ちのもてる人は、豊かな人生を送ることができます。ぜひ、皆さんを支えてくださる方々に感謝の気持ちをももてるようにしていきましょう。

先週に続いて、感謝する気持ちの大切さについてのお話から始まりました。

１２月の全校朝会でも、いい姿勢できれいな列で整列できていました。低学年でも、しっかりと取り組む意欲がすばらしいです。

英語を使ってコミュニケーションする子供たちは、とても楽しそうでした。土屋先生、これからもよろしくお願いします。

海外生活の長かった土屋先生の英語を聞いて、子供たちも英語を楽しそうに声に出していました。

楢原小では低学年でも、楽しく外国語活動に取り組んでいます。

救急車を呼ぶ先生や記録を取る先生と役割を分担し、命を救う行動をしていました。その場面を各学級に配信し、子供たちは考えて学びました。

最初の揺れで、負傷者が出た設定なので応援の先生が集まりました。

避難を目的とする訓練ではなく、今起こっている危機に対応する力を育むための訓練です。まず、授業時間に地震が起こり、揺れています。

渡辺先生の説明に、目を輝かせて聞いていました。何の化石かも分かり満足そうでした。渡辺先生、どうもありがとうございました。

今日の講師は楢原中校学校の元校長、渡辺先生です。見付けた化石が何なのか、質問を受けてくださいます。

マイナスドライバーでぴたり割れ、そこに化石があると、とても気分いい気分です。

化石を取り出すには、層に沿ってマイナスドライバーを当て、軽くハンマーで何回もたたきます。

１１月２９日(月)６年生は、化石の取り出し体験で、学習しました。化石が入っていると予想される地層から、掘り出された学習用のものです。

八王子芸妓のの皆様には、素敵な色紙も書いていただきました。こちらも、ありがとうございました。

貴重な体験を準備してくださった八王子市教育委員会文化財課の皆さん、八王子芸妓のの皆様、どうもありがとうございました。

最後はお座敷遊び の体験として、じゃんけん ならぬ「虎拳」を楽しみました。

６年生は掛け声「ヨー！」と、ともに鳴らすのにも挑戦しました。

子供たちが挑戦するたびに、気持ちの良い音が鳴るようになってきました。